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氷酔院三兄弟

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hyousen氏、wasabi氏、sudou氏の三者から成る義兄弟。これに「串」としてKARASU氏も入っている。
2006年12月12日1時頃のチャットにおいて、兄弟構成の会話になり、KARASU氏が「一番上はひょうせんひょうせん♪」と歌いだした。その後「一番下はすどうすどう♪間に挟まれわさびわさび♪」と続け、三人の間に義兄弟の絆が結ばれた。KARASU氏は「そして私は・・・串。」と発言。自ら串になることを宣言した(言うまでもなく、「だんご三兄弟」を意識してのことであろう)
ただしKARASU氏はGeorge氏とも義兄弟の湯飲みを交わしているため、関係の複雑化を防ぐためか、「(この三兄弟はできるだけ避ける方向でいくぞ!おー!)」と直後に言っている。
最初のネーミングは「氷厘亭」+「祟道院」+不明=氷厘院三兄弟であったが、wasabi氏のサイト名および苗字(?)「緑酔洞」から取り、「緑厘院三兄弟」あるいは「氷酔院三兄弟」の案が出され、最終的に2006年12月12日1時21分12秒、KARASU氏の「ひょうせんさん、わさびさん、すどうさんは今後、氷酔院三兄弟として活動して下さい。」の宣言をもって「氷酔院三兄弟」との名称が確定した。
義兄弟の杯を交わしたのは2006年12時12分1時50分、長兄hyousen氏の「(我ら兄弟の契りに…)この杯をば酌み交わしえにしや深めん、かんぱーいww」の音頭とともに「旦」の杯が飲み干された。
ちなみに、この時飲んだ物だが、一般的に誓いの杯には動物の血(兎等)を使う場合が多いことから、三兄弟の中で「ではココはひとつ烏の血で…」と決定し、KARASU氏を狙うという、今では考えられない形式の捕り物が行われている。これが三兄弟として初の共同作業となった。
その後、「共同作業」らしく、ケーキ入刀(五芒星または九字を切るように)もお披露目された。活動はhyousen氏が「妖怪を広める活動」、wasabi氏が「破壊活動」、sudou氏が「清掃活動」というカマイタチの如き三段構成。串のKARASU氏の役割は不明。(shion)

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