kikipedia~鬼奇ぺディア~(御二版)

伝説の三次会

最終更新:

Bot(ページ名リンク)

- view
メンバー限定 登録/ログイン
2007年2月10日に行われた第二回オフ怪で、
 nanaki氏の終電がなくなったことから全てが始まってしまったといわれている。
 絶対帰れる距離に住んでいる怪人たちを巻き込み、上野にある某カラオケ屋で朝8時まで過ごした出来事が
 「伝説の三次会」と呼ばれている。(nanaki)
 また一説によると、本土最北県より参加したsudou氏を
 バスが来る翌朝まで放置しないようにすることも目的の一部であったようだ。
 ちなみに翌朝、解散時のメンバーには覇気が一切感じ取れなかったという。(sudou)
 それ以降、色々あったnanaki氏は「朝までオールは絶対にしない」と心に誓ったが
 その誓いはもろくも崩れ去ることになる。(nanaki)
 nanaki氏とsudou氏の両名は、山形遠征の際も
 (sudou氏をバスの来る翌朝まで放置しない意図を含みつつ)朝までカラオケに挑み、
 「次回からこそ、もう絶対に朝までオールはしないようにしよう」とお互い固く心に誓った。(sudou)
  ちなみにnanaki氏は、伝説の三次会を未だに引きずっているのかいないのか、
 今でも上野のあのカラオケ屋の前を通ると楽しかった思い出がよみがえるという…。(nanaki)
 これは、内容があまりにも常軌を逸していたために「伝説」と呼ばれているのであり、
 「徹夜でカラオケ」とイコールではないことを付け加えておく。(yoshino)
ウィキ募集バナー