妖界で食べられている料理。
中身の知れない稲荷ずし。「この、狐さんもびつくり。やなりずしを1つ」と正しく発音して注文せねばならない。
また、ワンスプーンバージョンと称する小粒なものも存在している。nanaki(「妖怪料理」 美味しそう!? な妖怪 1037)
中身の知れない稲荷ずし。「この、狐さんもびつくり。やなりずしを1つ」と正しく発音して注文せねばならない。
また、ワンスプーンバージョンと称する小粒なものも存在している。nanaki(「妖怪料理」 美味しそう!? な妖怪 1037)
2006年の妖怪料理大賞(寿司部門)ならびに大賞も獲得している。
2006年8月18日「妖怪料理」 美味しそう!? な妖怪でのnanaki氏の書込みが初出。(「妖怪料理」 美味しそう!? な妖怪 0254)
当時のGeorge氏のコメント
「すいませぇ~ん…あ、あのぅ…き、狐さんもびつくり…や、やなりずしを1つぅ…くださぁい…(は、恥ずかしいな…)」George(「妖怪料理」 美味しそう!? な妖怪 0255)
しかし、勇気をふるって正しく注文をしたGeorge氏のもとに、サッと「狐さんもびつくり。やなりずし」は供されなかった。
「思えば登場時、「誰か、注文してください!!」と言う考案者の 言葉に乗せられて、勇気を出して注文いたしましたが ぜんぜん反応が無く(爆)ワタクシ、超恥かしい 思いをいたしましたッ!! (涙)」George(「妖怪料理」 美味しそう!? な妖怪 0725)
「思えば登場時、「誰か、注文してください!!」と言う考案者の 言葉に乗せられて、勇気を出して注文いたしましたが ぜんぜん反応が無く(爆)ワタクシ、超恥かしい 思いをいたしましたッ!! (涙)」George(「妖怪料理」 美味しそう!? な妖怪 0725)