「iniファイル編集によるゲームの設定《TW》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

iniファイル編集によるゲームの設定《TW》 - (2009/12/26 (土) 11:31:37) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*iniファイル編集によるゲームの設定   更新日時:&update(format=Y/m/d H:i:s)   アクセス数:&counter(total) ---- **設定ファイルを直接編集する   KILLING FLOORのゲーム設定はインストールフォルダのsystemフォルダにあるKillingFloor.iniとUser.iniに保存されています。   .iniファイルを直接編集する事で、GUI上に表れないアンリアルエンジンの深い部分の設定ができます。   下手に編集するとゲームが起動しなくなる可能性があるので、バックアップを取ってからメモ帳等のテキストエディタで   注意して編集してください。リッチテキストエディタ(ワードパッド)やワープロソフト(ワード、一太郎)等では文字以外の   修飾データが入ってファイルがおかしくなるので、プレーンテキストのみを編集できるテキストエディタを使用してください。   編集に失敗して、どこを編集したか判らなくなってしまった場合は、.iniファイルを削除して、Steamメニューから   「ゲームの整合性の確認」を行えばデフォルトの.iniファイルがダウンロードされます。 ---- ***解像度を自由に設定する   GUI上ではVGA(640X480)、SVGA(800X600)、XGA(1024X768)等の決まった解像度しか選択できないが、   KillingFloor.iniの[WinDrv.WindowsClient]にあるFullscreenViewportX、FullscreenViewportYに任意の数値を   設定する事で、変則的な解像度でのプレイが可能になります。 ***マクロメッセージを設定する   User.iniの[Engine.Input]にある任意のキーへ「任意のキー=say FleshPound!」等と   設定すると、任意のテキストメッセージをボタン一発で発する事ができます。   また、「NumPad1=say FleshPound!|speech ALERT 0」と「"|"(パイプ)」で区切る事で複数のテキストメッセージと   ボイスコマンドを同時に発する事もできます。上記はテンキー1でテキストチャットで「FleshPound!」と発した後、   ボイスコマンドで「気をつけろ!」と発します。    ---- #Comment_num2(size=65,vsize=3,num=20)
*iniファイル編集によるゲームの設定   更新日時:&update(format=Y/m/d H:i:s)   アクセス数:&counter(total) ---- **設定ファイルを直接編集する   KILLING FLOORのゲーム設定はインストールフォルダのsystemフォルダにあるKillingFloor.iniとUser.iniに保存されています。   .iniファイルを直接編集する事で、GUI上に表れないアンリアルエンジンの深い部分の設定ができます。   下手に編集するとゲームが起動しなくなる可能性があるので、バックアップを取ってからメモ帳等のテキストエディタで   注意して編集してください。リッチテキストエディタ(ワードパッド)やワープロソフト(ワード、一太郎)等では文字以外の   修飾データが入ってファイルがおかしくなるので、プレーンテキストのみを編集できるテキストエディタを使用してください。   編集に失敗して、どこを編集したか判らなくなってしまった場合は、.iniファイルを削除して、Steamメニューから   「ゲームの整合性の確認」を行えばデフォルトの.iniファイルがダウンロードされます。 ---- ***解像度を自由に設定する   GUI上ではVGA(640X480)、SVGA(800X600)、XGA(1024X768)等の決まった解像度しか選択できないが、   KillingFloor.iniの[WinDrv.WindowsClient]にあるFullscreenViewportX、FullscreenViewportYに任意の数値を   設定する事で、変則的な解像度でのプレイが可能になります。 ***マクロメッセージを設定する   User.iniの[Engine.Input]にある任意のキーへ「任意のキー=say "任意の文字列"」等と設定すると、   任意のテキストメッセージをボタン一発で発する事ができます。また、「NumPad1=say FleshPound!|speech ALERT 0」と   「"|"(パイプ)」で区切る事で複数のテキストメッセージとボイスコマンドを同時に発する事もできます。   上記はテンキー1でテキストチャットで「FleshPound!」と発した後、ボイスコマンドで「気をつけろ!」と発します。    ---- #Comment_num2(size=65,vsize=3,num=20)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー