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「Sharp Shooter」を以下のとおり復元します。

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* Sharp Shooter (シャープ・シューター)
#image(Perk_Sharpshooter.png,page=Perk《TW》,width=67,height=113)

幅広いヘッドショットボーナスを持つPerk。
耐久度の高い敵を遠距離から静かに対応できるが、どんな状況でも確実に頭を撃ちぬくエイム能力が要求される。

[[海外wikiの解説の翻訳はこちら>SharpShooter《TW》]]

||レベル０|レベル１|レベル２|レベル３|レベル４|レベル５|レベル６|h
|補助武器全般&br()Lever Action Rifle,Crossbow,&br()M14のヘッドショットダメージ|+10％|+20％|+38％|+56％|+82％|+125％|+140％|
|HandCannon,Lever Action Rifle,&br()Crossbow,M14のリコイル|変化なし|-25％|-50％|>|>|>|CENTER:-75％|
|補助武器全般,Lever Action Rifle,&br()M14のリロード時間|変化なし|-10％|-20％|-30％|-40％|-50％|-60％|
|Lever Action Rifleの連射速度|変化なし|+10％|+20％|+30％|+40％|+50％|CENTER:+60％|
|すべての武器での&br()ヘッドショットダメージ|+5％|+10％|+20％|+30％|+40％|>|CENTER:+50％|
|HandCannon,M14 EBR,&br()44Magnumの価格|-10％|-20％|-30％|-40％|-50％|-60％|-70％|
|Crossbowの弾薬の価格|変化なし|-7％|-14％|-21％|-28％|-35％|-42％|
|リスポン時の装備追加|>|>|>|>|CENTER:なし|Lever Action&br()Rifle|Crossbow|
|>|>|>|>|>|>|>|レベルアップ条件|h
|補助武器全般,&br()Lever Action Rifle,Crossbow,&br()M14でヘッドショットした回数|CENTER:－|30|100|700|2,500|5,500|8,500|

・Xbow、LARは値引きされない。
・補助武器全般とはHand Canon, 9mm, 44Magnum を指す。

** 基本戦術

-レベルアップ条件の「ヘッドショット」とは「頭を吹き飛ばすこと」を意味する。単に頭に攻撃をヒットさせただけでは回数に含まれない。
-SharpShooterに限り、Lever Action Rifleのコッキング（撃った後の装填動作）の所要時間が短縮されるようになり、他のPerkより連射が早くなった。(2009/7/3)
-2010/12/14アップデートによりダメージボーナスは削除。代わりに得意武器でのHSダメージが大幅上昇。

-基本的に後衛に位置するPerkで、HuskやSiren、SCやFPなどを処理することになる。
--[[Husk]]　火炎弾で遠距離から狙撃して前衛の視界を麻痺させてしまう。遠距離であるため、Berserker では処理しづらく、Commando では精度に欠け、炎耐性のためFire Bugでも処理が難しい。&br()なによりも、火炎弾がゾンビの位置をずらしてしまうので、SCを処理している Berserker にとって厄介な存在。&br()早めに処理しておきたい。
--[[Siren]]　距離が開いていれば問題ないが、近距離まで近づかれると地獄と化す。&br()視界悪化に加えてダメージまで入り、何より設置してあるパイプ爆弾を無力化してしまう。優先的に狙っていきたい。
--[[Bloat]]　頭が柔らかいので油断しがちだが、体の方は元気に近づいてくる。相当な距離を歩き、ついにはパイプ爆弾を作動させてしまうこともある。&br()前衛に任せてもいいが、あまり近づかないで欲しい相手。
--[[Scrake]] 要注意人物ではあるが、コチラから手を出さなければ接近されるまでは大人しい。&br()他に処理すべき相手がいるならそちらを優先してもイイ。
--[[Fleshpound]]　出来れば速めに倒しておきたい。しかし、それが出来れば苦労はしない相手。&br()対応策は彼のページを参照に。

-雑魚処理は本来業務ではないので「自分だけキル数が少ないから」等と言って無理に前に出ないように。

** 武器と戦法|
***基本的な組み合わせ
:Lever Action Rifle + M14|
-SC完封が可能なLARと、それ以外の敵用にM14を持つパターン。
-LARは対SCだけでなく、難易度問わずSiren＆HuskをHS一撃・Crawlerを胴体一撃で倒せるので、これら用に使うのもいい。
-FPに対してM14を撃つ場合、誰かがパイプ爆弾を設置しているなら発狂させずに踏ませてから撃ち始めた方がいい。
-LARを持つ場合の亜種として、M14の代わりに（Dual）HandCannon＆Katanaという選択がある。&br()こちらはFP対策を軽視して、対近距離を補強したタイプ。

:Xbow + HandCanon|
-FP処理は仲間に任せるタイプ。攻撃したい場合は、FPが「発狂してから」XbowをFPの頭に撃とう。
-遠距離にいるHusk、Sirenなど高難易度では脅威となる要因を瞬殺出来るのが強み。これがメインの仕事となる。
-SCも2発目を安定して当てる事が出来れば高難易度であっても率先して処理可能。ただし2発目を外すとその後が惨事になるので注意。
-SSが使うとHandCanonは非常に強力な雑魚処理能力を発揮する。
-高難易度に挑戦する時はまずこの組み合わせで様子見をするのがオススメ。

***その他
:Xbow + Katana + 44Magnum|
-Xbowはヘッドショットボーナスを最も生かせるが、外した時のスキも大きい。
-44Magnumの実装により、Katanaとの同時所持が可能になった。
-Suicidal以上のFPはHSが３発以上必要となり、味方の援護がないと被弾はまず避けられない。

:Lever Action Rifle + Dual HandCannon + 44Magnum|
-FP対策を軽視し、ザコ処理能力を補強したタイプ。
-普段は一丁持ちで、一丁で処理しきれなくなったら二丁拳銃で。SC・Husk・Siren狩りはLAR。
-HandCannonと44Magnum、どちらを二丁拳銃にしても重量は足りるので好みで。&br()瞬間火力は44Magnum、１リロードで撃てる弾数はHandCannonが勝る。

** 上位難易度戦術

- [[よくわかるSuicidal入門>Suicidal攻略ヒント《TW》#id_a84c9ba1]]
- [[Hell on Earthの歩き方>HoE攻略ヒント《TW》#id_b595383d]]

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