「二見瑛理子 Lv2-3」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

二見瑛理子 Lv2-3 - (2006/05/30 (火) 16:53:25) の編集履歴(バックアップ)


Lv2-3

二見瑛理子の話題袋
学校生活
勉 強
運 動
娯 楽
おしゃれ
食べ物
美 容
恋 愛

学校生活

  • 世間話 
相 原「このところ、いい天気が続くね」
二 見「そうね」

相 原「二見さんの趣味って何?」
二 見「…特にないわ」
相 原「そ、そっか…」
二 見「強いて言うなら、実験が趣味よ」
相 原「はははは…」
  • 部活 
相 原「うちの学校で一番多い部ってどこか知ってる?」
二 見「知ってるわよ。野球部でしょ?」
相 原「違うよ、帰宅部だよ」
二 見「ああ、そう…。あまり面白くないわね」
相 原「そ、そうかな…?」
  • 制服
相 原「自分の制服姿ってどう思う?」
二 見「似合わないわね」
相 原「そうかなぁ、似合うと思うけど…」
二 見「スカートは着慣れないわ…」

相 原「うちの学校の制服ってどう思う?」
二 見「普通ね。襟の形が変わってるけど」
相 原「気に入ってる?」
二 見「ええ。いいと思うわ」

相 原「うちの制服って、この辺りじゃ一番かわいいって評判なの知ってる?」
二 見「ふうん、そう。…言われてみれば、かわいいかもね」

相 原「セーラー服とブレザーどっちが好き?」
二 見「どっちでもいいわ」
相 原「そ、そっか」
二 見「相原はどっちがいいの?」
相 原「え…ぼ、僕は…」
選択肢
→セーラー服かな
→ブレザーかな
相 原「ブレザーかな」
二 見「そう…じゃあ、うちがセーラー服で残念ね」
相 原「そ、そうだね」
二 見「クスクス」
  • 委員 
二 見「この間、図書委員の女の子にお薦めの本を訊いたら、丁寧に答えてくれて、よかったわ」
相 原「あ、たぶん星乃さんだな。同じクラスなんだよ」
二 見「そうなの?じゃあ伝えておいて。本の話、とても楽しかったって」
相 原「いいけど、自分で伝えれば?」
二 見「…そうね、自分でも伝えるわ」

相 原「何か委員をやらなきゃならなくなったら、何をやる?」
二 見「何委員があるのか分からないわ」
相 原「そ、そっか」
二 見「とりあえず、クラス委員だけは嫌ね」
相 原「どうして?」
二 見「私にクラスをまとめられるわけがないでしょ?」
相 原「そうだね…」
二 見「フフッ」

相 原「もし生徒会長に選ばれたらどうする?」
二 見「直ちに生徒会を解散するわ」
相 原「ははは、面白いね」
二 見「そう?」
  • 校則 
相 原「財布の中身は2千円までって校則で決められてるの知ってる?」
二 見「ふうん、そうなの。知らなかったわ」
二 見「クスクス、落としたときの被害が少なくていいけど、守ってる人なんているの?」
相 原「さあ?いないだろうね」

相 原「噴水に飛び込んじゃいけないって、校則で決められてるの知ってる?」
二 見「そんなのわざわざ決めておかなくても、飛び込まないでしょう?」
相 原「それが、そういうことをするヤツがいるんだよ」
二 見「ふうん、おかしな人ね」
  • 先生 
相 原「川田先生ってどう思う?」
二 見「あの人を先生って思ったことないわ」
相 原「どうして?」
二 見「放っておいてくれるから。いい意味で先生らしくないのよ」

二 見「川田先生ってキスが上手そうね」
相 原「そ、そうかな?…まぁ、年上だしね」
二 見「うらやましいわ」
  • 転校 
相 原「もし転校することになったらどうする?」
二 見「そうなったときに考えるわ」

勉強

  • 自宅学習 
二 見「相原って、家で勉強してるの?」
相 原「まぁ、それなりに」
二 見「フフッ、真面目なのね」
相 原「二見さんよりはね」
二 見「そうね。言えてるわ」
  • 成績 
二 見「相原って成績いいの?」
相 原「…良くもなく、悪くもなくかな」
二 見「ふうん、普通なのね」
二 見「でも、そこが相原らしいのかもね」
  • 受験 
相 原「高校受験って、輝日南高校以外、受けた?」
二 見「受けてないわ」
相 原「そんなにここが気に入ったの?」
二 見「家から一番近かったから。ただそれだけよ」
相 原「ははは、二見さんらしいね」

二 見「相原って大学行くの?」
相 原「まだ決めてないけど?」
二 見「そう」
相 原「二見さんは?」
二 見「…私も似たようなものよ」
  • イタリア語 
相 原「チャオ~」
二 見「どうしていきなりイタリア語なのよ」
相 原「さすが二見さん。イタリア語って分かるんだ」
二 見「それぐらい当たり前よ」
相 原「もしかして、詳しい?」
二 見「喋るのは下手だけど、内容は分かるわ」
相 原「さすがだね」
二 見「おだてないで」

相 原「イタリア語って意外と普段から使ってるらしいね」
二 見「そうね。商品名に多いわね」
相 原「例えば?」
二 見「それは…自分で調べてみたら?」
相 原「そっか、そうするよ」

運動

  • 体育 
(仲良しルート、ストーリーイベント「運動音痴?」後)
相 原「バレーのレシーブ、少しはうまくなった?」
二 見「変わらないわ…。相原の教え方が下手だからよ」
相 原「ちゃんと教えたつもりなんだけどなぁ」
二 見「ちゃんと?あれで?途中から楽しんでたでしょ?」
相 原「ははは、バレたか」
二 見「見え見えよ」
  • 水泳 
相 原「二見さんって、泳ぐの好き?」
二 見「好き嫌いの前に泳げないわよ、私」
相 原「え?そうだった?」
二 見「ええ」
相 原「そっか、カナヅチなのか…」
二 見「別に困らないからいいのよ」
  • スポーツ 
相 原「二見さんって、何かスポーツやってる?」
二 見「やってないわ」
相 原「興味ないの?」
二 見「ないわ。体を動かすのも、汗をかくのも苦手よ」
  • ダンス

娯楽

  • 音楽 
相 原「二見さんって、CD何枚持ってる?」
二 見「30枚ぐらい」
相 原「結構持ってるね」
二 見「私が聴きたいCDは、レンタルされてないから、買うしかないのよ」

相 原「何千曲も入れておけるハードディスクプレイヤーって便利そうだよね」
二 見「そうね」
二 見「データも持ち歩けるし、興味あるわ」

(仲良しルート、ストーリーイベント「音痴?」後)
相 原「二見さんって、小さいころから音痴だったの?」
二 見「音痴って、生まれつきでしょ?」
相 原「そうなのかな?」
二 見「私の場合はそうよ。小さいころからよく笑われてたもの」
  • 映像 
相 原「グルメ番組にでてくる料理って、どれもおいしそうだよね」
二 見「そう?グルメ番組の面白さは…」
二 見「まずい料理を食べたリポーターが、必死でうまいって言うところにあるのよ」
相 原「ははは、なるほど」

相 原「ニュース番組ってよく見る?」
二 見「あまり見ないわ。ネットの方が情報早いもの」
相 原「そっか…そう言う時代だよね」
相 原「テレビが致命的なのは、欲しい情報が流れるまで待たなきゃいけないところね」
  • 読書 
相 原「立ち読みってする?」
二 見「そうね。買いたい本があるときは良くやるわ」
相 原「買いたいのに立ち読み?」
二 見「ちょっと読んでみないと、面白いかどうか分からないじゃない?」
相 原「ははは、なるほど」

相 原「二見さんって何冊ぐらい本持ってる?」
二 見「たくさんあるわ。数えたことない」
二 見「…と言っても、私が買った本はわずかよ。ほとんどが、子供のころママが私のために買ったものだから」
相 原「へ~っ、どんな本?」
二 見「百科事典とか、偉人の伝記全集とか。そんなの読まないわよね」
相 原「はははは」

おしゃれ

  • ショッピング 
相 原「二見さんの月のお小遣いいくら?」
二 見「5000円よ」
相 原「へ~っ。使い道で多いのは何?」
二 見「コーヒー代とか、お菓子代よ」

相 原「二見さんがよく行く店ってどこ?」
二 見「ドラッグストア」
相 原「クスリを買うついでに、色々買えるから便利よ」

相 原「二見さんこういうの知ってる?」
二 見「何?」
相 原「買ったカッター高かったー!」
二 見「……」
相 原「な、な~んてね」
二 見「…プッ」
二 見「クスクス…下手なしゃれね」
相 原(よかった、ウケたぞ)
  • ファッション 
相 原「二見さんの私服姿って想像つかないなぁ」
二 見「想像しなくていいわよ」
相 原「ははは、そう?」
二 見「服なんて、着られればそれでいいわよ」

相 原「二見さんってファッションに詳しい?」
二 見「知らないわ」
二 見「服なんて、着られればそれでいいもの」
相 原「うん、そうだよね」
  • アクセサリー 
相 原「興味あるアクセサリーって何?」
二 見「ピアス」
相 原「どうして?」
二 見「体に穴を開けるなんて、いいと思わない?」
相 原「そ、そうだね」
二 見「フフッ、癖にならないようにしなきゃ」
  • 化粧 
相 原「二見さんって普段どこで化粧品買ってるの?」
二 見「ドラッグストア。クスリを買うついでよ」
相 原「な、なるほど」
  • 水着 
相 原「今年ってどんな水着が流行ってるか知ってる?」
二 見「知らないわ」
相 原「どうして?」
二 見「興味ないから」
相 原「そ、そっか…」

食べ物

  • 食事 
相 原「二見さんのご飯の友って何?」
二 見「ご飯の友?」
相 原「ご飯と一緒によく食べるものだよ」
二 見「ふうん、ご飯の友って言うの?面白いわね」
二 見「私のご飯の友は、マヨネーズね」
相 原「へ~っ、マヨネーズか」
二 見「ソースもいいわね。たっぷりかけるのが好みよ」

相 原「晩ご飯でよく食べるものって何?」
二 見「食べかけのピザをかじったり、ハンバーガーを食べたり…、スナック菓子で終わらせることもあるわ」
相 原「不健康そうな食事だなぁ」
二 見「そう?これで十分よ」

相 原「外食って多い方?」
二 見「ええ。ほとんど家で食べないわ」
相 原「どうして?」
二 見「うちの家の夕食は家族バラバラなのよ。小さいころからね」
相 原「そうなんだ…」
  • 甘いもの 
相 原「二見さんの好きな甘いものって何だっけ?」
二 見「ドーナツよ」
相 原「ドーナツか。何個ぐらい食べられる?」
二 見「コーヒーと一緒に2つぐらい」
相 原「小食だね」
二 見「そう?10個セットを食べきる方がいい?」
相 原「いや、それは…」
二 見「クスッ」

相 原「ケーキなら何が好き?」
二 見「チーズケーキね。思いっきり甘い方がいいわ」
  • ドリンク 
相 原「牛乳って健康にいいよね」
二 見「牛乳?苦手だわ」
相 原「どうして?」
二 見「後味が嫌なのよ。ずっと口の中に残って…」
相 原「そっか…」
二 見「…あ、ホットミルクなら飲めるわ。あれなら後味が悪くないから」

二 見「気の抜けたコーラっておいしいと思わない?」
相 原「そうかな?変に甘くて苦手だけど」
二 見「分かってないわね。そのベタッっとした甘さがいいのよ」
  • 手料理 
(仲良しルート、ストーリーイベント「味音痴?」後)
相 原「二見さんって、味音痴だし、手料理は難しいよね」
二 見「言ったわね…」
二 見「手料理なんて、食べられればいいのよ」
相 原「食べられればね…」
二 見「私は食べられるわよ」
相 原「味音痴だからね」
二 見「う…」
二 見「降参よ。返す言葉がないわ」
  • うどん
  • ジャンクフード 
相 原「ジャンクフードの定義って何だろうね?」
二 見「お菓子、ファーストフード、冷凍食品、レトルト、缶詰、そんな物のことじゃない?」
相 原「なるほど」
二 見「フフッ、どれも大好きよ」

美容健康

  • 健康 
相 原「体にいいことって何かしてる?」
二 見「何もしてないわ」
二 見「そんなの無駄よ」
相 原「そ、そうかなぁ…」
  • ダイエット 
相 原「二見さんってダイエットしたことある?」
二 見「ないわ」
相 原「そうだよね。少し太った方がいいぐらいだよね」
二 見「別に、このままでいいわ」
相 原「そ、そっか…」
  • 体 
相 原「二見さんって色白だよね」
二 見「日に焼けないのよ。日の光を浴びるのが苦手だから」
二 見「暗い部屋の中が落ち着くわ」

相 原「二見さんって痩せてるよね」
二 見「そうね。あまり食べない上に、太りにくい体質なのよ」
二 見「クスッ、カロリーを摂るだけ無駄ね」

相 原「二見さんって、髪の毛いつから伸ばしてるの?」
二 見「小学生の時から」
相 原「切りに行くのが面倒なだけよ」

相 原「二見さんって視力いくつ?」
二 見「0.8ぐらい」
相 原「微妙に悪いね」
二 見「だんだん落ちてきたのよ。夜になると見づらくなるし」
相 原「それは疲れ目だよ」
二 見「たぶんそうね。紙かモニターの文字を見てばかりだもの」

恋愛

  • 恋 
相 原「二見さんって、どんな男がタイプ?」
二 見「…よく分からないわ」
二 見「どうでもいいじゃない、そんなこと」
  • プライベート 
相 原「携帯電話って、持ってる?」
二 見「ええ。家にあるわ」
相 原「持ち歩いてないの?」
二 見「邪魔だから」
相 原「それじゃ携帯の意味がないんじゃ…」
二 見「かかってこないのよ。持ってても」
二 見「親に持たされただけだし、必要ないわ」

相 原「二見さんって、意外と恥ずかしがり屋じゃないかな?」
二 見「え?そんなことないわよ」
相 原「ほら、赤くなった。図星?」
二 見「違うわよ。ビックリしただけよ」
相 原「そうかなぁ」
二 見「そうよ」

相 原「二見さんの部屋って、もしかして、理科準備室みたいな感じ?」
二 見「まさか。いくら何でももう少し明るいわ。人体模型もないし」
相 原「ははは、そっか」

相 原「二見さんって、家でも実験してるの?」
二 見「してるわ。学校じゃ出来ないことをね」
相 原「ははは…」
相 原(学校じゃ出来ないことか。怖いな…)

(仲良しルート)
相 原「僕たちって、二人だけの秘密が多いよね」
二 見「フフッ、そうね」
二 見「誰かに言ったらひどいわよ」
相 原「そんなことしないよ」
  • エッチ 
相 原「二見さんのスリーサイズっていくつ?」
二 見「78・55・79よ」
相 原「え?」
二 見「どうしたの?」
相 原「そんなあっさり答えるとは…」
二 見「答えると思ったから訊いたんでしょう?相原が動揺してどうするのよ?」
相 原「そ、そっか…」
二 見「クスクス」

相 原「女性誌の記事って、結構エッチだよね」
二 見「そうね。男が読むと思ってないから、赤裸々ね」
二 見「フフッ、そんな雑誌を、相原はチェックしてるのね」
相 原「いや、そう言う訳じゃ…」
二 見「クスクス、いいのよ、隠さなくて」
相 原「だから、違うって…」
  • 将来 
相 原「将来、二見さんって、どんな大人になるんだろうね?」
二 見「あまり考えたくないわ…」
相 原「…ごめん」
二 見「いいのよ」
  • 昔 
相 原「小学生のころの二見さんって、どんな子供だった?」
二 見「フフッ、今と変わらないわ。やせっぽちで、いつも一人で…」
相 原「…でも、今はこうして僕と話してるよ?」
二 見「…そうね。もう一人ではないわね」

(Lv3下校イベント後)
相 原「公園で、二見さんの子供のころの話が聞けて、うれしかったな」
二 見「そ、そう?」
二 見「あんなの楽しい話じゃないし、忘れて」
相 原「いや、二見さんの大切な話だから…忘れないよ」
二 見「相原…」

行動

  • ほめる 
相 原「僕から見た二見さんって…」
二 見「……」
二 見「…そう言うことにしといてあげるわ」
  • みつめる 
相 原「二見さん…」
じ~~~~~~~~~っ
二 見「え…」
二 見「フフッ」
二 見「じーーーーーーーっ」
相 原(う…、見つめ返された…)
二 見「クスクス、頬が赤いわよ、相原」
  • 微笑む 
相 原「二見さん」
二 見「何?」
にこっ
二 見「……」
二 見「な、何よ、急に笑って…」
相 原(よし!いい感じだ!)
  • かっこつける 
相 原(よ~し、かっこいい顔して、バッチリ決めるぞ!)
相 原「二見さん」
二 見「何?」
キリッ!
二 見「……」
二 見「クス、どうしたの?急に顔をしかめて」
相 原「ははは…何でもないんだ…」
  • 手を握る 
相 原(よ~し、思い切って手を…)
ぎゅっ
二 見「あ…」
二 見「フフッ、大胆ね」
二 見「でも、こう言うのは苦手よ」
相 原(あ…すぐ、振りほどかれたか…)
二 見「クスクス、頬が赤いわよ、相原」
  • カミカゼ 変化なし
相 原(二見さん…)
神風イベント回想
二 見「………?」
相 原(ぼ、僕は本人の前でなんて想像を…)
相 原(いかん…しっかりしないと…)
記事メニュー
目安箱バナー