鉱石祭り台詞集
審査前
- ダルシャン
- 「出品する鉱石を持ってきてくれたのかね?」
- 持ってきた「この鉱石を出品するのだね?」
- はい「よし、ではそろそろ審査に入ろうではないか。」
- いいえ「では、出品する鉱石が決まったらまた、話しかけたまえ。」
- 持ってきていない「………まさか出品する鉱石を、持っていないのかね?」
- はい「そうか、それは残念だ。ならば観客として楽しんでいってくれたまえ。」
- いいえ「ならば、出品する鉱石を持って話しかけたまえ。」
- セフィーナ
- 「○○さん、お待ちしておりましたわ」
- ジュリア
- 「どんな鉱石を持ってきたの?審査が始まるのが、とても楽しみだわ。」
- エリク
- 「いい鉱石はとれましたか?」
- タロウ
- 「発掘はどうじゃ。いい鉱石はとれたかいの?」
- エリザ
- 「やっぱり女の子は、光り物に弱いわ!誰かアタイにキレイな鉱石くれないかしら!」
- チャーリー
- 「鉱石ってキラキラしていて、キレイだよね!」
- リリー
- 「どんな鉱石が出てくるのか、すっごく楽しみー♪」
- チェン
- 「質のいい鉱石ほど、やはり高額で取引されるものです。」
- フェレナ
- 「○○さんは、出品されるのかしらぁ?」
- マセル
- 「色とりどりで、見ていると、なんだか幸せになってくるわよねぇ、鉱石って。」
- チェルシー
- 「鉱石と一口に言っても、いろいろな種類があるわ。見ていてもあきないよね。」
- マルク
- 「鉱石と一口に言っても、色々な種類があるよね。見ていてあきないよ」
審査
- ダルシャン
- 「それでは、今回の出品者を紹介しよう!」
- 「まずは、エントリーナンバー1番。」
- 「ノースビレッジからは、××くんだ。」
- 「次、エントリーナンバー2番。」
- 「ミネラルタウンからは、××くんだ。」
- 「次、エントリーナンバー3番。」
- 「サウスビレッジからは、××くんだ。」
- 「最後は、エントリーナンバー4番。」
- 「○○牧場から、○○くんだ。」
- 「それでは、早速結果発表に移るとする。全員、心の準備をしておきたまえ。」
- 「それでは、順位の発表だ。」
- 「栄光ある優勝者は………………。」
優勝
- ダルシャン
- 「○○くんだ!うむ、おめでとう!」
- 「第2位××くん、第3位××くん、第4位××くん。」
- 「以上の結果となった。」
- 「出品してくれた鉱石は、出荷屋の者に買い取ってもらえるように手はず済みだ。」
- 「各々に代価を渡して、これにて祭りを終了とする!」
- 「そうだ、忘れるところだった。優勝した○○くんに、渡すものがあるのだ。」
- 「優勝賞品だ。大切に使いたまえよ。」
- モノローグ
- 「○○のすてきをもらった!」
負け
- ダルシャン
- 「××くんだ!うむ、おめでとう!」
- 「第2位○○くん、第3位××くん、第4位××くん。」
- 「以上の結果となった。」
- 「出品してくれた鉱石は、出荷屋の者に買い取ってもらえるように手はず済みだ。」
- 「各々に代価を渡して、これにて祭りを終了とする!」
審査後
優勝
- ダルシャン
- 「なかなかやるではないか、○○くん」
- セフィーナ
- 「○○さんが、勝ってくださって、わたくし嬉しいですわ」
- ジュリア
- 「○○なら、当然の結果ね。おめでとう」
- エリク
- 「おめでとうございます!さすが、○○さんです!」
- タロウ
- 「やるではないか。気を抜かず、来年も優勝を狙うのじゃぞ」
- エリザ
- 「優勝しちゃうなんて! 一番キレイな鉱石だったのね!」
- チャーリー(女主人公)
- 「すごいや、おばちゃん!」
- リリー
- 「○○ちゃん、優勝だなんてすごいじゃない! おめでとう!」
- チェン
- 「おめでとうございます、○○さん。いや、本当にすばらしい」
- フェレナ
- 「優勝だなんて、すごいわぁ。おめでとう、○○さん~」
- マセル
- 「またこの島の自慢どころが増えたわね。いい鉱石がとれる島なんですって」
- マルク
- 「優勝おめでとう。○○さんなら、優勝するってわかってたけどね!」
負け
- ダルシャン
- 「うむ、結果は残念だったが、また来年出品するといいぞ。」
- セフィーナ
- 「優勝を逃されて残念でした…。」
- ジュリア
- 「今回は出品のレベルが高かったみたいね。」
- エリク
- 「残念でしたね…。優勝するのは、なかなか難しいものですね。」
- タロウ
- 「負けてしまいおってからに。明日からはしっかり発掘せい!」
- エリザ
- 「あんなにあるんだから、誰か、あたいに一個くれてもいいじゃない!」
- チャーリー
- 「あー、負けちゃったね。」
- リリー
- 「どれもキレイだったねー♪」
- チェン
- 「優勝の方の鉱石は、相当な値段が付くでしょうね…。」
- フェレナ
- 「気を落とさないでぇ。また来年があるわよぅ。」
- マセル
- 「また発掘をがんばればいいじゃない。来年こそ優勝できるわよ、○○さん。」
- マルク
- 「うーん、残念だったね。○○さんなら、優勝すると思ったんだけど…。」
未出場
- ダルシャン
- 「どうだったかね?次こそは、○○くんも、出品してくれたまえよ。」
- セフィーナ
- 「楽しんでいただけましたか?今度は○○さんの出品、お待ちしております。」
- ジュリア
- 「○○、出品しなかったのね。…ちょっと残念だったわ。」
- エリク
- 「あれ、○○さん、出品しなかったんですね。」
- タロウ
- 「出品できるような、いい鉱石を来年までに発掘しておくのじゃぞ。」
- エリザ
- 「あんなにあるんだから、誰か、アタイに一個くれてもいいじゃない!」
- チャーリー
- 「どの鉱石もすっごいキレイだったねー!」
- リリー
- 「どれもキレイだったねー♪」
- チェン
- 「優勝の方の鉱石は、相当な値段が付くでしょうね…。」
- フェレナ
- 「○○さんが発掘した、鉱石も今度見てみたいわぁ。」
- マセル
- 「いい目の保養になったわ。」
- チェルシー
- 「キレイな鉱石ばかりだったわね。なんだかわたしも、発掘してみたくなったわ。」