エリク恋愛イベント
「エリクのお仕事」(恋愛イベント1)
エリク:「ああ、○○さんでしたか、こんばんは。」
エリク:「すみません、今日はまだ仕事中でして………。」
エリク:「○○さんが、すごくがんばっているんですから…ボクもがんばらないと!」
エリク:「え、手伝ってくれるんですか?」
エリク:「お気持ちはとっても嬉しいです。でも………、これはボクの仕事ですから。」
エリク:「すみません、今日はまだ仕事中でして………。」
エリク:「○○さんが、すごくがんばっているんですから…ボクもがんばらないと!」
エリク:「え、手伝ってくれるんですか?」
エリク:「お気持ちはとっても嬉しいです。でも………、これはボクの仕事ですから。」
選択肢1:それでも手伝いたい/じゃあ、がんばってください
- それでも手伝いたい
エリク:「そこまで言ってくださるんでしたら…。…お言葉に甘えてしまいましょうか。」
タロウ:「エリク! 準備はもういいかの。」
エリク:「あ、はい! 今、行きます。」
エリク:「これから、木箱を船まで運ぶんです。ひとまずボクに着いてきてくださいね。」
タロウ:「エリク! 準備はもういいかの。」
エリク:「あ、はい! 今、行きます。」
エリク:「これから、木箱を船まで運ぶんです。ひとまずボクに着いてきてくださいね。」
海岸に移動
エリク:「ふ---、いつもより箱の数が多かったですね。」
エリク:「○○さんも、お疲れ様です。」
タロウ:「二人とも、よう働いてくれたな。 ○○も、礼を言うぞ。」
タロウ:「うむ、あとはワシが片付けておく。二人は先に帰っておいていいぞ。」
エリク:「それじゃ、帰りましょうか。○○さん。」
エリク:「今日はおかげさまで仕事がはかどりました。本当に、どうもありがとうございました。」
・・・愛情度アップ!
エリク:「○○さんも、お疲れ様です。」
タロウ:「二人とも、よう働いてくれたな。 ○○も、礼を言うぞ。」
タロウ:「うむ、あとはワシが片付けておく。二人は先に帰っておいていいぞ。」
エリク:「それじゃ、帰りましょうか。○○さん。」
エリク:「今日はおかげさまで仕事がはかどりました。本当に、どうもありがとうございました。」
・・・愛情度アップ!
- じゃあ、がんばってください
エリク:「はい、どうもありがとうございます。」
「ぼんやりエリク」(恋愛イベント2A)
エリク「………はぁ。」
エリク「………ふぅ。」
エリク「………ほぅ。」
(主人公が目の前に立って驚かす)
エリク「…ビ、ビックリするじゃないですか!」
エリク「あ、いえ…すみません、考え事をしていたものですから、
ちょっと、ぼんやりしてて…。」
エリク「ああ、皆はちょっと出かけてて。ボクは留守番なんです。」
エリク「○○さんは、今日はもうお仕事終わったのですか?」
エリク「さすがですね。」「ボクは…いえ、仕事は○○さんのおかげで順調 なんですけどね。」「…妹のことでちょっと。」
エリク「ボクの方が年上だというのに、まったくナタリーと来たら…。」 「ボクを兄と思っていないような振る舞いばかりで…」「言葉使い も男っぽいですし、気も強い…。」
(ナタリーが帰ってくる)
エリク「仕事はよくやってくれてるんですけどね。でも……。」「ナタリー も、ちょっとは○○さんを、見習って欲しいところですよ。」
エリク「って、どうしたんですか。○○さん。」
ナタリー「………ウチが、なんだって?」
エリク「ナ、ナタリー…!お…、おかえり………。」
ナタリー「二人そろって、一体何を話していたんだよ?」
エリク「な、なんでもないですよ!仕事のことです。仕事の!」「そ、そうですよね、○○さん?」
エリク「………ふぅ。」
エリク「………ほぅ。」
(主人公が目の前に立って驚かす)
エリク「…ビ、ビックリするじゃないですか!」
エリク「あ、いえ…すみません、考え事をしていたものですから、
ちょっと、ぼんやりしてて…。」
エリク「ああ、皆はちょっと出かけてて。ボクは留守番なんです。」
エリク「○○さんは、今日はもうお仕事終わったのですか?」
エリク「さすがですね。」「ボクは…いえ、仕事は○○さんのおかげで順調 なんですけどね。」「…妹のことでちょっと。」
エリク「ボクの方が年上だというのに、まったくナタリーと来たら…。」 「ボクを兄と思っていないような振る舞いばかりで…」「言葉使い も男っぽいですし、気も強い…。」
(ナタリーが帰ってくる)
エリク「仕事はよくやってくれてるんですけどね。でも……。」「ナタリー も、ちょっとは○○さんを、見習って欲しいところですよ。」
エリク「って、どうしたんですか。○○さん。」
ナタリー「………ウチが、なんだって?」
エリク「ナ、ナタリー…!お…、おかえり………。」
ナタリー「二人そろって、一体何を話していたんだよ?」
エリク「な、なんでもないですよ!仕事のことです。仕事の!」「そ、そうですよね、○○さん?」
選択肢 :う、うん/実は…
- う、うん…
ナタリー「フーン…。まあ別になんでもいいけど。」
エリク「………ほっ。」
エリク「助かりました、○○さん。」
フェレナ「あらあら、ドアが開きっぱなしじゃない〜。」
タロウ「なんじゃ、○○。来ておったのか。」
エリク「あ…、お、おかえりなさい。」
フェレナ「ただいま〜、エリク。」
エリク「………ほっ。」
エリク「助かりました、○○さん。」
フェレナ「あらあら、ドアが開きっぱなしじゃない〜。」
タロウ「なんじゃ、○○。来ておったのか。」
エリク「あ…、お、おかえりなさい。」
フェレナ「ただいま〜、エリク。」
話しかける
エリク「…グチなんか聞かせてしまって、どうもすみませんでした。」
ナタリー「そういえば何か用事でもあったのか?」
タロウ「…今日の仕事は終わったのだろうな?」
フェレナ「いらっしゃい、○○さん〜。」
エリク「…グチなんか聞かせてしまって、どうもすみませんでした。」
ナタリー「そういえば何か用事でもあったのか?」
タロウ「…今日の仕事は終わったのだろうな?」
フェレナ「いらっしゃい、○○さん〜。」
- 実は…
ナタリー「…悪かったな、女の子らしくなくて!」
エリク「…そんな正直にバラさなくてもいいじゃないですか…。」
フェレナ「あらあら、ドアが開きっぱなしじゃない〜。」
タロウ「なんじゃ、○○。来ておったのか。」
フェレナ「…なんだか空気が重いわ〜。」
エリク「…そんな正直にバラさなくてもいいじゃないですか…。」
フェレナ「あらあら、ドアが開きっぱなしじゃない〜。」
タロウ「なんじゃ、○○。来ておったのか。」
フェレナ「…なんだか空気が重いわ〜。」
話しかける
エリク「…ナタリーの機嫌を取るのって大変なんですよ………。………は ぁ。」
ナタリー「ったく、アニキのやつ…。放っといてくれっての。」
タロウ「…またケンカか。しょうのない奴らじゃの。」
フェレナ「もう、またケンカでもしたの〜?」
エリク「…ナタリーの機嫌を取るのって大変なんですよ………。………は ぁ。」
ナタリー「ったく、アニキのやつ…。放っといてくれっての。」
タロウ「…またケンカか。しょうのない奴らじゃの。」
フェレナ「もう、またケンカでもしたの〜?」
「エリクとおしゃべり」(恋愛イベント3A)
エリク:「あれ、○○さん。よかったら、こっちで何かお話しませんか?」
エリク:「牧場の仕事はどうですか?」
エリク:「うちのおじいさん、○○さんのことを、いつも気にかけているんですよ。」
エリク:「牧場の仕事はどうですか?」
エリク:「うちのおじいさん、○○さんのことを、いつも気にかけているんですよ。」
大きなお世話です/いつもお世話になっています
大きなお世話です
エリク:「・・・そんな言い方はないんじゃないですか?」
エリク:「なんだか気分が悪いです。」愛情Down
エリク:「なんだか気分が悪いです。」愛情Down
話しかける
エリク:「・・・なんですか?」
エリク:「・・・なんですか?」
いつもお世話になっています
エリク:「こちらこそ○○さんが、たくさん収穫してくれるからこそ出荷の仕事ができるわけですし。」
エリク:「こちらこそ、いつもありがとうございますってことで・・・お互い様ですよ。」
エリク:♪
エリク:!
エリク:「・・・そういえば、夜遅くまで仕事をしすぎているんじゃないかって、おじいさんが言ってました。」
エリク:「・・・そんなに遅い時間まで、がんばっているのですか?」
エリク:「こちらこそ、いつもありがとうございますってことで・・・お互い様ですよ。」
エリク:♪
エリク:!
エリク:「・・・そういえば、夜遅くまで仕事をしすぎているんじゃないかって、おじいさんが言ってました。」
エリク:「・・・そんなに遅い時間まで、がんばっているのですか?」
・・・うん/夜の散歩をしているだけ
・・・うん
エリク:・・・
エリク:「・・・やめなさいとは言いませんけど体を壊しては元も子もないですし・・・ほどほどにしてくださいね。」
エリク:「でも、そんなに一生けんめいなのはすごいと思います。」
エリク:「・・・これからも、がんばりましょうね。」愛情Up
エリク:「・・・やめなさいとは言いませんけど体を壊しては元も子もないですし・・・ほどほどにしてくださいね。」
エリク:「でも、そんなに一生けんめいなのはすごいと思います。」
エリク:「・・・これからも、がんばりましょうね。」愛情Up
話しかける
エリク:「ボクはもう少し、休んでいきますから。」
ジュリア:「こんにちは、○○。」
エリク:「ボクはもう少し、休んでいきますから。」
ジュリア:「こんにちは、○○。」
夜の散歩をしているだけ
エリク:「・・・○○さんは、女の子なんですから。夜は野犬がいることもありますし・・・。」
エリク:「・・・危険ですよ。あまり、ほめられたものではありませんね。」
チェルシー:「・・・」
エリク:「・・・危険ですよ。あまり、ほめられたものではありませんね。」
チェルシー:「・・・」
話しかける
エリク:「・・・あまり夜遅くに出回るのは、やめたほうがいいですよ。」ガッツポーズ
ジュリア:「・・・エリク、どうしたの?なんだか怖い顔しちゃってる。」
エリク:「・・・あまり夜遅くに出回るのは、やめたほうがいいですよ。」ガッツポーズ
ジュリア:「・・・エリク、どうしたの?なんだか怖い顔しちゃってる。」
青い羽根をあなたに
エリク「えええ!?そ、そそ、それボクにですか!?…ば、場所を変えませんか…!」
【自宅にて】
エリク「こ、ここなら、誰かに見られることもないですよね。」
エリク「そ、それにしても、驚きましたよ…。」
エリク「まさか、○○さんから、青い羽根をいただけるなんて…。」
エリク「…とても嬉しいです。ボクも○○さんのこと、前から…好きでしたから。」
エリク「では、母さんたちに報告しに行かないとですね。」
エリク「こ、ここなら、誰かに見られることもないですよね。」
エリク「そ、それにしても、驚きましたよ…。」
エリク「まさか、○○さんから、青い羽根をいただけるなんて…。」
エリク「…とても嬉しいです。ボクも○○さんのこと、前から…好きでしたから。」
エリク「では、母さんたちに報告しに行かないとですね。」
【タロウの家】
ナタリー「ア、アアアアア、ア、アニキが………………。」
ナタリー「け、結婚ーーーーーー!!???」
ナタリー「ア、アアアアア、ア、アニキが………………。」
ナタリー「け、結婚ーーーーーー!!???」
エリク「そんな………、大きな声で言わないでください。」
エリク「て、て、照れるじゃないですか…。」
エリク「て、て、照れるじゃないですか…。」
フェレナ「それにしてもぅ、急な話でビックリしたわぁ。」
フェレナ「エリク、よかったわね~。」
タロウ「うむ、○○も、こんな孫と結婚してくれるとは、ありがたい話じゃ。」
フェレナ「エリク、よかったわね~。」
タロウ「うむ、○○も、こんな孫と結婚してくれるとは、ありがたい話じゃ。」
エリク「こんな孫って…ひどいですよ、おじいさん~…。」
タロウ「ほれ、またそんな調子でどうする。」
タロウ「………おまえは、やればできる男なんじゃぞ。」
タロウ「○○が、好きになってくれた自分に、自信を持たんでどうするんじゃ。」
タロウ「ほれ、またそんな調子でどうする。」
タロウ「………おまえは、やればできる男なんじゃぞ。」
タロウ「○○が、好きになってくれた自分に、自信を持たんでどうするんじゃ。」
エリク「………そうですよね。ボクには、○○さんがいる…。情けないままではダメですよね!」
タロウ「うむ、その意気じゃ。」
ナタリー「ま、がんばれよ、アニキ!」
タロウ「うむ、その意気じゃ。」
ナタリー「ま、がんばれよ、アニキ!」
フェレナ「式がとっても楽しみだわ~。いつ挙げるのぅ?」
エリク「ええ、さっき話してたんですけど、一週間後ぐらいにしようかと。」
フェレナ「エリクの晴れ姿が見れるの、とっても楽しみだわぁ。」
ナタリー「ドジふむんじゃないぞ!○○も、気をつけて見てた方がいい。」
エリク「もう…ナタリー、いくらボクでも、そこまでマヌケじゃありませんよ。」
エリク「ええ、さっき話してたんですけど、一週間後ぐらいにしようかと。」
フェレナ「エリクの晴れ姿が見れるの、とっても楽しみだわぁ。」
ナタリー「ドジふむんじゃないぞ!○○も、気をつけて見てた方がいい。」
エリク「もう…ナタリー、いくらボクでも、そこまでマヌケじゃありませんよ。」
エリク「…やだなあ、ハハ、○○さん。どうして黙ってるんですか。」
ナタリー「プッ………。」
タロウ「ワハハハハ!こりゃあ、ケッサクじゃ。ハハハハハ!!!」
エリク「み、皆、どうして笑うんですか!!!」
タロウ「ワハハハハ!こりゃあ、ケッサクじゃ。ハハハハハ!!!」
エリク「み、皆、どうして笑うんですか!!!」
フェレナ「…足元だけには、気をつけるのよぅ…、エリク。」
エリク「もう、お母さんまで!!!」
エリク「もう、お母さんまで!!!」
結婚式
【教会】
アリエラ「それでは、これより………。」
アリエラ「新郎エリク、新婦○○の結婚式を、とり行います。」
ロヴェン「…オホン!」
ロヴェン「エリク、あなたは○○を妻とし、一生愛することを誓いますか?」
アリエラ「それでは、これより………。」
アリエラ「新郎エリク、新婦○○の結婚式を、とり行います。」
ロヴェン「…オホン!」
ロヴェン「エリク、あなたは○○を妻とし、一生愛することを誓いますか?」
エリク「ええ、もちろん誓います。」
ロヴェン「○○、あなたはエリクを夫とし、一生愛することを誓いますか?」
ロヴェン「いいでしょう。…それでは、ここに新たな夫婦が生まれたことを認めます。」
ロヴェン「この二人に、女神様の祝福があらんことを。」
ロヴェン「いいでしょう。…それでは、ここに新たな夫婦が生まれたことを認めます。」
ロヴェン「この二人に、女神様の祝福があらんことを。」
【泉の前】
エリク「皆さん…祝ってくださって、どうもありがとうございます。すごく、嬉しいです。」
エリク「皆さん…祝ってくださって、どうもありがとうございます。すごく、嬉しいです。」
女神さま(ぱんぱかぱーん。○○ちゃん、結婚おめでとう~。)
女神さま(これは、わたしからのお祝いよ~。お幸せにね~。)
ロヴェン「…こ、この鐘の音は…!まさか、こんなことが………。」
ロヴェン「…なんとすばらしい。○○さん、あなた方は、必ず幸せになる運命のようです。」
女神さま(これは、わたしからのお祝いよ~。お幸せにね~。)
ロヴェン「…こ、この鐘の音は…!まさか、こんなことが………。」
ロヴェン「…なんとすばらしい。○○さん、あなた方は、必ず幸せになる運命のようです。」
結婚式が終わって…
エリク「今日から夫婦なんですよね。どうでしょう、お互い、呼び名を変えてみませんか?」
エリク「ボクはエリクって、呼んでください。…○○さんは、なんて呼びましょうか?」
エリク「ボクはエリクって、呼んでください。…○○さんは、なんて呼びましょうか?」
エリク「わかりました。○○、ですね。」