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小笠原ログ 鈴木真央(ゲームver)とふみこ - (2007/09/25 (火) 01:00:23) の最新版との変更点

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VZA の発言 : こんばんはー 芝村 の発言 : こんばんは。 芝村 の発言 : 記事をどうぞ |アシタ スナオ|@ の発言 : こんばんは VZA の発言 : お世話になっております。キノウツン藩国です。 20マイルを使用し、藩国非滞在エースを呼んでのミニなイベントをお願いいたします。 時刻は9/24 23:00から一時間です。 http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/13276 参加者 2300435:アシタスナオ:個人マイル10使用 2300444:VZA:個人マイル10使用 (二人とも入学済み) 以上、宜しくお願いいたします。 VZA@キノウツン藩国 2007/9/24 0:23 芝村 の発言 : はい。 芝村 の発言 : 呼び出すのはだれ? |アシタ スナオ|@ の発言 : えーと、小島 航でなのですが |アシタ スナオ|@ の発言 : 航が女性な世界から呼ぶことは出来るでしょうか |アシタ スナオ|@ の発言 : (つまり女性航) 芝村 の発言 : 無理。 VZA の発言 : うあ、そうですか… |アシタ スナオ|@ の発言 : ギャー 芝村 の発言 : そう言う改変は原作物しばりがあるんで、絶対無理なんだよ。 VZA の発言 : ピドポーションもNPCには効かないんですよね… 芝村 の発言 : 設定者は俺だけど、権利者は俺だけではないんです。ごめんなさいね。 |アシタ スナオ|@ の発言 : いえ。まあそのうち女装だけでもさせるとします。 |アシタ スナオ|@ の発言 : (外道 VZA の発言 : いえ、元々無理なお願いでしたのでw |アシタ スナオ|@ の発言 : じゃあ、プラン変更だ、いいな?>VZA VZA の発言 : はいなー |アシタ スナオ|@ の発言 : では、藩国から、水着ふみこを。 |アシタ スナオ|@ の発言 : もう一人はVZAから頼む 芝村 の発言 : はい VZA の発言 : 藩国非滞在ACEとして、鈴木真央(ポチが入ってない外身)をお願いできますか? |アシタ スナオ|@ の発言 : つまり現在の鈴木、ということになります。 芝村 の発言 : 今の鈴木? 芝村 の発言 : 壊れ女でないほう? |アシタ スナオ|@ の発言 : ええ、ポチが入ってないほう 芝村 の発言 : ゲームのGPOでは壊れてるんだよ。 芝村 の発言 : 今の方では壊れていない VZA の発言 : こ、壊れてる方というと、どんな壊れ方をしてるんでしょう? 芝村 の発言 : 気がふれてるねえ VZA の発言 : うーん、さすがそれは難易度が高そうですね… VZA の発言 : では壊れていない方をお願いします 芝村 の発言 : まあ、ゲームの方がよければそっちでも、難易度は高くないよ。癒すのは大変だけど |アシタ スナオ|@ の発言 : VZAの手腕が問われるなあ(苦笑 VZA の発言 : そ、そうですかーうあー悩むw |アシタ スナオ|@ の発言 : ダイスに身をゆだねるのだ |アシタ スナオ|@ の発言 : というわけで、そろそろ腹くくって決めろVZA- VZA の発言 : えーと、では、ゲームの壊れてる方で。 VZA の発言 : (壊れはそれはそれで好き) |アシタ スナオ|@ の発言 : (おなじく大好き) 芝村 の発言 : ええ |アシタ スナオ|@ の発言 : そして、イベントは下校でお願いします。 芝村 の発言 : OK 芝村 の発言 : では2分ほどお待ちください。 |アシタ スナオ|@ の発言 : はい、お手数かけました。座して待ちます。 VZA の発言 : はい、なんだか指揮官する時みたいにドキドキしてきましたw |アシタ スナオ|@ の発言 : 俺はいつもどおりだなあ。 芝村 の発言 : /*/ 芝村 の発言 : 鈴木は、下校時間になっても、教室にはいない。 VZA の発言 : ふむ、どこにいます? 保健室とか、そもそも学校に来てないとかでしょうか |アシタ スナオ|@ の発言 : 後は屋上とかありえるんでは 芝村 の発言 : 探してみるかい? VZA の発言 : はい、探します |アシタ スナオ|@ の発言 : ですね。後、ふみこはどこにいます? 芝村 の発言 : ふみこは水着だからなあ。 芝村 の発言 : 屋上にはいない。 VZA の発言 : 「えーと、鈴木はどこかな? 感覚数値は11で探すよ!」 芝村 の発言 : 保健室にはいない。 芝村 の発言 : 学校にはいるようだ。 |アシタ スナオ|@ の発言 : こう、小笠原学校の制服もって、ふみこを探します |アシタ スナオ|@ の発言 : 「ふみこさーん、どこですかー?」と生まれつき大きな声でさがしつつ 芝村 の発言 : 校内にはいない>アシタ |アシタ スナオ|@ の発言 : では、鈴木をVZAに任せてひとまず校外へ飛び出します VZA の発言 : 「学校にいるなら、とりあえず走り回って探すか」 |アシタ スナオ|@ の発言 : 「だな。そっちはまかせるぞ」 芝村 の発言 : 外に出たよ。 VZA の発言 : 「うい、ふみこさんのほうはよろしく~」 |アシタ スナオ|@ の発言 : 「何かあれば大声あげろ。もどってくるから」 芝村 の発言 : 学校を呼びまわってる。 芝村 の発言 : VZAは、鈴木の名を呼ぶとくすくす笑っている女の子の一団の横を通りすぎた。 |アシタ スナオ|@ の発言 : うーむ、心当たりがないなあ。どうしようかな VZA の発言 : ん、止まります VZA の発言 : 「えーと、鈴木さんがどこにいるか知らないか?」 芝村 の発言 : 女の子達は走って逃げた。 VZA の発言 : と、女の子たちに聞きます |アシタ スナオ|@ の発言 : 「水着なのだからやはり海辺か」といって海辺まで走ります。サイボーグパワー 芝村 の発言 : 海辺にはふみこがいる。 VZA の発言 : あ、あいつらー、いじめっ子どもなきがしてならんぜ |アシタ スナオ|@ の発言 : 逃がすなよVZA! VZA の発言 : 追いかけて、捕まえることは出来ますか? |アシタ スナオ|@ の発言 : 「はあ、はあ…あー、いましたいました。ふみこさーん」 こないだの件、まだ引きずってるのかな 芝村 の発言 : ふみこ:「あら、ヒキガエルじゃない。どうしたの?」 芝村 の発言 : できない>VZA 逃げ足が速い |アシタ スナオ|@ の発言 : 「ええ、あなたのヒキガエルです。お召し物をお持ちいたしました」 VZA の発言 : はい、ではそのおんなのこたちがやってきた方向を重点的に探します VZA の発言 : 「あいつ等にへんなことされてなきゃいいんだけどな……おーい、鈴木ー?」 芝村 の発言 : トイレがある。女子トイレだ。 芝村 の発言 : あまり使われていない。トイレだね。 VZA の発言 : 臆面もなく入ります 芝村 の発言 : ふみこ:「なにこれ」 |アシタ スナオ|@ の発言 : ちょ、いじめフラグじゃないですか(汗 芝村 の発言 : トイレに入った。一個しまってる。 |アシタ スナオ|@ の発言 : 「ここの、学校の制服です。その姿では、海辺以外を歩けないでしょう…その、周りの男が撃沈されます」 芝村 の発言 : ふみこ:「学生用じゃない」 |アシタ スナオ|@ の発言 : 「ええ。学生用です。これしかなかったんです」 VZA の発言 : しまってるトイレの中に優しく呼びかけます。 VZA の発言 : 「鈴木さん、いますか?」 芝村 の発言 : ふみこはアシタをヒキガエルにした。 |アシタ スナオ|@ の発言 : 「ゲロゲーロ」 芝村 の発言 : 返事はない>VZA。 でも人はいる。 VZA の発言 : よし、扉を外します 芝村 の発言 : ふみこ:「しまった。これではしゃべれないか」 芝村 の発言 : ふみこは元に戻した。 |アシタ スナオ|@ の発言 : 「ふう、死ぬかと思いました」 ああ、こんな理不尽に慣れれる俺が! VZA の発言 : 「ははは、器物損壊とか知らないぜーっと」 芝村 の発言 : ふみこ:「着替えなら別に出すわ」 芝村 の発言 : ドアをはずした。 芝村 の発言 : 鈴木は上から水をかけられたようだ。 芝村 の発言 : 泣いていた。 |アシタ スナオ|@ の発言 : 「郷に入っては郷に従え、という言葉もあると思います!」 と熱弁 VZA の発言 : 「……鈴木さん」 |アシタ スナオ|@ の発言 : 制服姿、似合うと思うんだけどなあ、と考えています VZA の発言 : 「えーと、とりあえずもう大丈夫だから。ほら、一緒に行こう?」 芝村 の発言 : ふみこはスーツ姿に着替えた。0.1秒だった。 |アシタ スナオ|@ の発言 : 「わあ…とても綺麗だ…」ふみこのスーツ姿をしっかり焼き付けます 芝村 の発言 : 鈴木は、パンツ降ろしたままだったね。VZAを見て、目をつぶって泣いた。 |アシタ スナオ|@ の発言 : 鈴木…VZA、もうすこし任せた(汗 芝村 の発言 : ふみこ(鏡を見ながら):「これなら教師に見えるね」 |アシタ スナオ|@ の発言 : 「ええ、そうですね。では、学校のほうへ行きませんか?」 VZA の発言 : 「っ、と。ちょっと待っててね」 芝村 の発言 : ふみこ:「そんなことだろうと思ったわ」 芝村 の発言 : ふみこ:「なに?」 |アシタ スナオ|@ の発言 : 「いえ、仲間を一人待たせていまして」 芝村 の発言 : ふみこ:「なるほど」 VZA の発言 : 「すぐ戻ってくるから、まっててね」 全速力で保健室からタオルとかをかっぱらってきます 芝村 の発言 : ふみこ:「高原なら殺す」 |アシタ スナオ|@ の発言 : 「いえ、残念ながら別です。高原は国でキャッキャウフフです」 芝村 の発言 : VZAは持ってきた。 芝村 の発言 : ふみこは呪文を唱えた。 |アシタ スナオ|@ の発言 : 「わー、まったまった!」 VZA の発言 : 濡れた髪とかを拭きます。 芝村 の発言 : ふみこ:「何?」 芝村 の発言 : 鈴木はなされるがままだ |アシタ スナオ|@ の発言 : 「呪文で何をするつもりですか!?」 芝村 の発言 : ふみこ:「呪い」 |アシタ スナオ|@ の発言 : 「あー、今回は勘弁してください。今度僕がわら人形打ち付けますから」 VZA の発言 : 「もう、大丈夫だから、大丈夫だからね」と、声をかけつつ拭いていきます 芝村 の発言 : ふみこ:「がっこうのどこ?」 芝村 の発言 : 鈴木は、ぶつぶつと何かいってる。 |アシタ スナオ|@ の発言 : 「学校内を人を探して走り回ってたはずです」 VZA の発言 : 何を言っているか聞き取れますか? 芝村 の発言 : 意味が分からない>VZA 芝村 の発言 : もう壊れているようだ。 |アシタ スナオ|@ の発言 : ぐああ VZA の発言 : ふむ、なるほど。 芝村 の発言 : 学校に着いたよ>アシタ |アシタ スナオ|@ の発言 : よし、では大きな声でVZAを呼びます |アシタ スナオ|@ の発言 : 「V---Z---A---!」 芝村 の発言 : 声が遠く聞こえる。 VZA の発言 : 「おおお? アーーシーーターー!」 |アシタ スナオ|@ の発言 : 「おし、返事があるな。アッチにいると思います」と、ふみこをつれて移動します VZA の発言 : まあそれはそれとして、下ろしたままのパンツとかをさり気なく上げておきます |アシタ スナオ|@ の発言 : タオルとかどっかになかったのか(苦笑 VZA の発言 : だって下ろしてるのわかったらやだなあ、とw 芝村 の発言 : ふみこはトイレまで来た。 |アシタ スナオ|@ の発言 : 「えーと、このあたりかな・・・」 VZA の発言 : 「ほいほい、こっちだよ」 芝村 の発言 : トイレ:「貴方の知り合いはデンジャラスな女ね」 |アシタ スナオ|@ の発言 : 「おお、いたいた」 芝村 の発言 : ふみこ:「変態男か・・・」 VZA の発言 : 「否定はしませんとも」 VZA の発言 : 「いや、嘘、冗談」 |アシタ スナオ|@ の発言 : 「カエルの友は変態なのです」 芝村 の発言 : ふみこは、鈴木を見た。 芝村 の発言 : アシタを蹴った。 |アシタ スナオ|@ の発言 : 「ぐっはあ!」 |アシタ スナオ|@ の発言 : ごろごろごろと吹っ飛びます VZA の発言 : 「まあとりあえず、いつまでもトイレにいるのもなんですし、どこか移動しませんか?」 芝村 の発言 : ふみこ:「バカやってないで、制服をおだしなさい」 VZA の発言 : (あー、なるほど、そういう使い方) |アシタ スナオ|@ の発言 : 「うぐう、は、はい、ただいま!」 芝村 の発言 : ふみこ:「それとこういう用件なら、速く言え。殺すわよ」 |アシタ スナオ|@ の発言 : 制服をさっと差し出します 芝村 の発言 : ふみこは鈴木をつれてトイレに戻った。 |アシタ スナオ|@ の発言 : 「僕があなたを探してる間は、状況すらわからなかったのです…」 芝村 の発言 : しばらくして戻ってきた。 VZA の発言 : 「…ふみこさん、ありがとうございます」 芝村 の発言 : ふみこ:「着替えさせたわよ」 |アシタ スナオ|@ の発言 : 「ありがとうございます…(濡れ衣で闇落ち中)」 VZA の発言 : 鈴木の様子は相変わらずでしょうか? 芝村 の発言 : 鈴木は、相変わらずだ。 芝村 の発言 : ふみこは、哀れみの目で、鈴木を見た。 芝村 の発言 : ふみこ:「終戦後を思い出すわね」 |アシタ スナオ|@ の発言 : こないだはふみこがかわいそうな人を見る目で見られてたのに… 芝村 の発言 : ふみこはアシタをヒキガエルにした。 |アシタ スナオ|@ の発言 : 「ゲロゲーロ」 芝村 の発言 : 3分で戻れる |アシタ スナオ|@ の発言 : じゃあ三分間カエルダンスを踊ります 芝村 の発言 : ふみこ:「ひどいめにあったのね。どうする気?」 VZA の発言 : 「あんなんが摂政……」 |アシタ スナオ|@ の発言 : あんなんいうな!(苦笑 芝村 の発言 : ふみこは、ひどく優しい感じだ。 芝村 の発言 : VZAが落ち着くのを待っている。 VZA の発言 : 「……俺は、鈴木さんを守って、癒してあげたいです。元気に、普通の女の子みたいになってほしい」 |アシタ スナオ|@ の発言 : ピタリ、とダンスを止めて、遠くを見ます 芝村 の発言 : ふみこ:「難しいわね。何年もかかるわ」 VZA の発言 : 「それでもいい」 |アシタ スナオ|@ の発言 : よし、三分だ。 |アシタ スナオ|@ の発言 : 「ふう、そろそろ勘弁してくださいよ。シリアスもできない」 芝村 の発言 : ふみこはため息をついた後、VZAの頭をなでた。 芝村 の発言 : ふみこ:「貴方、今いい男よ」 芝村 の発言 : ふみこの笑顔の中で一番のもが見れた。 |アシタ スナオ|@ の発言 : 「…僕のときとは偉い対応が違いますね…」 芝村 の発言 : ふみこは携帯電話を持った。開いた。 芝村 の発言 : ふみこ:「ミュンヒハウゼン。病院を購入」 VZA の発言 : (さすがふみこさん) 芝村 の発言 : ふみこ:「医者を派遣しろ。それと、学校を一つ。憲兵を5m置きに並べて”思想的に消毒”しなさい」 |アシタ スナオ|@ の発言 : (俺は今日は完全にオマケだなあ) 芝村 の発言 : 5分でヘリが来た。 芝村 の発言 : ふみこ:「優しくしてあげなさい」 芝村 の発言 : ふみこ:「この子の味方は、貴方だけよ」 VZA の発言 : 「はい」 |アシタ スナオ|@ の発言 : 場の空気を察して、ちょっと表の空気を吸いに行きます VZA の発言 : 鈴木をお姫様だっこします 芝村 の発言 : ふみこは歩き出した。アシタについていった。 VZA の発言 : 「うん。俺は、ずっと鈴木さんの味方だ」 と鈴木に言います |アシタ スナオ|@ の発言 : 「…ふみこさんもこっちですか」 空気読むなあ、さすがと、関心 |アシタ スナオ|@ の発言 : 感心 芝村 の発言 : ふみこ:「まあ、たまにはね」 |アシタ スナオ|@ の発言 : 「ははは。本当は、皆でショッピングに行きたかったんですけどね」 VZA の発言 : ヘリにそっと乗ります 芝村 の発言 : ヘリは動き出した。 芝村 の発言 : ふみこ:「そうね。いつかはできるわよ」 芝村 の発言 : ヘリをふみこは見上げた。 |アシタ スナオ|@ の発言 : 「ま、今はこれでよしとしましょう」 VZA の発言 : 「いつか皆一緒に、行こうな……」 芝村 の発言 : /*/ 芝村 の発言 : OK.ではすごく早いですが、ここで終わりましょう。 |アシタ スナオ|@ の発言 : はい、ありがとうございました。お疲れ様です VZA の発言 : ありがとうございましたー |アシタ スナオ|@ の発言 : いやあ、オマケオマケ 芝村 の発言 : いいじゃん。アシタ。いつになく活躍(結果だけ) VZA の発言 : いやあ、小笠原でこうなるなんて思いもしませんでした VZA の発言 : 勝因はふみこでしたもんねえ |アシタ スナオ|@ の発言 : 結果だけ吹いた |アシタ スナオ|@ の発言 : ショッピングはお預けかあ 芝村 の発言 : まあ、ふみこは強いからなぁ 芝村 の発言 : アレとサーラなら短時間に直せるかもね。 |アシタ スナオ|@ の発言 : 強くなりたい。 |アシタ スナオ|@ の発言 : 誰かに弟子入りとか考えてるのですがねえ。 芝村 の発言 : ペンギンか。 |アシタ スナオ|@ の発言 : ペンギンでもいいんですけど、ほかにも師事しがいのあるACEはいると思ったりしてます |アシタ スナオ|@ の発言 : 後はショッピングで思い出しましたが、どこかでアルカランドカードとか買えませんか?<小笠原 |アシタ スナオ|@ の発言 : お守り代わりに欲しかったりします 芝村 の発言 : 買えないねえ。 芝村 の発言 : アルカランドにでもいかないと。 |アシタ スナオ|@ の発言 : 高原と同じ勲章が必要ですかね? 芝村 の発言 : そうだね>アシタ |アシタ スナオ|@ の発言 : よし 芝村 の発言 : まあ、広島いってさがすのもある。 |アシタ スナオ|@ の発言 : ああ、ソレも魅力ですねえ 芝村 の発言 : はい。評価です。 |アシタ スナオ|@ の発言 : それじゃあまあ、強くなりましょうか。 VZA の発言 : はい |アシタ スナオ|@ の発言 : はい<評価 芝村 の発言 : 鈴木→VZA +2+2 VZA の発言 : よっし 芝村 の発言 : ふみこ→アシタ+1+1 |アシタ スナオ|@ の発言 : VZA後で体育館裏に集合 VZA の発言 : えーw |アシタ スナオ|@ の発言 : ログはおまいがやるといい。頑張れ<鈴木 芝村 の発言 : 秘法館には1・1で依頼出来ます。 |アシタ スナオ|@ の発言 : はい、ありがとうございます<1・1 |アシタ スナオ|@ の発言 : これもVZAにまかせる VZA の発言 : ありがとうございますー 芝村 の発言 : では解散しましょう 芝村 の発言 : おつかれさまでしたー |アシタ スナオ|@ の発言 : はい、ありがとうございました。おつかれさまでしたー 芝村 が会話から退席しました。 [[戻る>http://www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/189.html]]
#contents *[[ゲーム前ログ>http://www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/261.html#id_d08c0d0d]] [[ゲーム前後ログ携帯版>http://www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/261.html?&flag_mobilex=1]] 呼び出すACEは小島航(女性ver)……を希望しましたが無理とのことで 急遽水着ふみこと鈴木真央(ゲームver、壊れ)を呼び出すことに。 イベントは下校を選択。 この時はのんびり下校して土産屋でものぞこうというつもりだったのですが…… *ゲーム本編 #html2(){{{{{{ <FONT COLOR="#545454"> </P> /*/</P> </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> 鈴木は、下校時間になっても、教室にはいない。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> ふむ、どこにいます? 保健室とか、そもそも学校に来てないとかでしょうか </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 後は屋上とかありえるんでは </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> 探してみるかい? </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> はい、探します </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> ですね。後、ふみこはどこにいます? </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこは水着だからなあ。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> 屋上にはいない。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> 「えーと、鈴木はどこかな? 感覚数値は11で探すよ!」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> 保健室にはいない。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> 学校にはいるようだ。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> こう、小笠原学校の制服もって、ふみこを探します </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「ふみこさーん、どこですかー?」と生まれつき大きな声でさがしつつ </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> 校内にはいない>アシタ </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> では、鈴木をVZAに任せてひとまず校外へ飛び出します </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> 「学校にいるなら、とりあえず走り回って探すか」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「だな。そっちはまかせるぞ」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> 外に出たよ。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> 「うい、ふみこさんのほうはよろしく~」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「何かあれば大声あげろ。もどってくるから」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> 学校を呼びまわってる。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> VZAは、鈴木の名を呼ぶとくすくす笑っている女の子の一団の横を通りすぎた。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> うーむ、心当たりがないなあ。どうしようかな </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> ん、止まります </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> 「えーと、鈴木さんがどこにいるか知らないか?」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> 女の子達は走って逃げた。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> と、女の子たちに聞きます </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「水着なのだからやはり海辺か」といって海辺まで走ります。サイボーグパワー </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> 海辺にはふみこがいる。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> あ、あいつらー、いじめっ子どもなきがしてならんぜ </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 逃がすなよVZA! </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> 追いかけて、捕まえることは出来ますか? </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「はあ、はあ…あー、いましたいました。ふみこさーん」 こないだの件、まだ引きずってるのかな </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこ:「あら、ヒキガエルじゃない。どうしたの?」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> できない>VZA 逃げ足が速い </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「ええ、あなたのヒキガエルです。お召し物をお持ちいたしました」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> はい、ではそのおんなのこたちがやってきた方向を重点的に探します </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> 「あいつ等にへんなことされてなきゃいいんだけどな……おーい、鈴木ー?」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> トイレがある。女子トイレだ。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> あまり使われていない。トイレだね。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> 臆面もなく入ります </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこ:「なにこれ」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> ちょ、いじめフラグじゃないですか(汗 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> トイレに入った。一個しまってる。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「ここの、学校の制服です。その姿では、海辺以外を歩けないでしょう…その、周りの男が撃沈されます」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこ:「学生用じゃない」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「ええ。学生用です。これしかなかったんです」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> しまってるトイレの中に優しく呼びかけます。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> 「鈴木さん、いますか?」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこはアシタをヒキガエルにした。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「ゲロゲーロ」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> 返事はない>VZA。 でも人はいる。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> よし、扉を外します </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこ:「しまった。これではしゃべれないか」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこは元に戻した。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「ふう、死ぬかと思いました」 ああ、こんな理不尽に慣れれる俺が! </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> 「ははは、器物損壊とか知らないぜーっと」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこ:「着替えなら別に出すわ」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ドアをはずした。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> 鈴木は上から水をかけられたようだ。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> 泣いていた。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「郷に入っては郷に従え、という言葉もあると思います!」 と熱弁 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> 「……鈴木さん」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 制服姿、似合うと思うんだけどなあ、と考えています </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> 「えーと、とりあえずもう大丈夫だから。ほら、一緒に行こう?」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこはスーツ姿に着替えた。0.1秒だった。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「わあ…とても綺麗だ…」ふみこのスーツ姿をしっかり焼き付けます </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> 鈴木は、パンツ降ろしたままだったね。VZAを見て、目をつぶって泣いた。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 鈴木…VZA、もうすこし任せた(汗 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこ(鏡を見ながら):「これなら教師に見えるね」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「ええ、そうですね。では、学校のほうへ行きませんか?」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> 「っ、と。ちょっと待っててね」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこ:「そんなことだろうと思ったわ」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこ:「なに?」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「いえ、仲間を一人待たせていまして」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこ:「なるほど」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> 「すぐ戻ってくるから、まっててね」 全速力で保健室からタオルとかをかっぱらってきます </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこ:「高原なら殺す」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「いえ、残念ながら別です。高原は国でキャッキャウフフです」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> VZAは持ってきた。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこは呪文を唱えた。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「わー、まったまった!」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> 濡れた髪とかを拭きます。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこ:「何?」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> 鈴木はなされるがままだ </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「呪文で何をするつもりですか!?」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこ:「呪い」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「あー、今回は勘弁してください。今度僕がわら人形打ち付けますから」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> 「もう、大丈夫だから、大丈夫だからね」と、声をかけつつ拭いていきます </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこ:「がっこうのどこ?」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> 鈴木は、ぶつぶつと何かいってる。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「学校内を人を探して走り回ってたはずです」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> 何を言っているか聞き取れますか? </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> 意味が分からない>VZA </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> もう壊れているようだ。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> ぐああ </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> ふむ、なるほど。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> 学校に着いたよ>アシタ </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> よし、では大きな声でVZAを呼びます </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「V---Z---A---!」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> 声が遠く聞こえる。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> 「おおお? アーーシーーターー!」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「おし、返事があるな。アッチにいると思います」と、ふみこをつれて移動します </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> まあそれはそれとして、下ろしたままのパンツとかをさり気なく上げておきます </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> タオルとかどっかになかったのか(苦笑 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> だって下ろしてるのわかったらやだなあ、とw </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこはトイレまで来た。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「えーと、このあたりかな・・・」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> 「ほいほい、こっちだよ」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> トイレ:「貴方の知り合いはデンジャラスな女ね」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「おお、いたいた」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこ:「変態男か・・・」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> 「否定はしませんとも」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> 「いや、嘘、冗談」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「カエルの友は変態なのです」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこは、鈴木を見た。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> アシタを蹴った。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「ぐっはあ!」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> ごろごろごろと吹っ飛びます </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> 「まあとりあえず、いつまでもトイレにいるのもなんですし、どこか移動しませんか?」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこ:「バカやってないで、制服をおだしなさい」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> (あー、なるほど、そういう使い方) </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「うぐう、は、はい、ただいま!」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこ:「それとこういう用件なら、速く言え。殺すわよ」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 制服をさっと差し出します </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこは鈴木をつれてトイレに戻った。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「僕があなたを探してる間は、状況すらわからなかったのです…」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> しばらくして戻ってきた。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> 「…ふみこさん、ありがとうございます」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこ:「着替えさせたわよ」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「ありがとうございます…(濡れ衣で闇落ち中)」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> 鈴木の様子は相変わらずでしょうか? </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> 鈴木は、相変わらずだ。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこは、哀れみの目で、鈴木を見た。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこ:「終戦後を思い出すわね」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> こないだはふみこがかわいそうな人を見る目で見られてたのに… </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこはアシタをヒキガエルにした。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「ゲロゲーロ」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> 3分で戻れる </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> じゃあ三分間カエルダンスを踊ります </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこ:「ひどいめにあったのね。どうする気?」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> 「あんなんが摂政……」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> あんなんいうな!(苦笑 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこは、ひどく優しい感じだ。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> VZAが落ち着くのを待っている。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> 「……俺は、鈴木さんを守って、癒してあげたいです。元気に、普通の女の子みたいになってほしい」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> ピタリ、とダンスを止めて、遠くを見ます </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこ:「難しいわね。何年もかかるわ」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> 「それでもいい」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> よし、三分だ。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「ふう、そろそろ勘弁してくださいよ。シリアスもできない」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこはため息をついた後、VZAの頭をなでた。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこ:「貴方、今いい男よ」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこの笑顔の中で一番のもが見れた。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「…僕のときとは偉い対応が違いますね…」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこは携帯電話を持った。開いた。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこ:「ミュンヒハウゼン。病院を購入」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> (さすがふみこさん) </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこ:「医者を派遣しろ。それと、学校を一つ。憲兵を5m置きに並べて”思想的に消毒”しなさい」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> (俺は今日は完全にオマケだなあ) </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> 5分でヘリが来た。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこ:「優しくしてあげなさい」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこ:「この子の味方は、貴方だけよ」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> 「はい」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 場の空気を察して、ちょっと表の空気を吸いに行きます </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> 鈴木をお姫様だっこします </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこは歩き出した。アシタについていった。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> 「うん。俺は、ずっと鈴木さんの味方だ」 と鈴木に言います </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「…ふみこさんもこっちですか」 空気読むなあ、さすがと、関心 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 感心 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこ:「まあ、たまにはね」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「ははは。本当は、皆でショッピングに行きたかったんですけどね」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> ヘリにそっと乗ります </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ヘリは動き出した。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ふみこ:「そうね。いつかはできるわよ」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">芝村 :<br></FONT><FONT COLOR="#0000ff"> ヘリをふみこは見上げた。 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">アシタ スナオ :<br></FONT><FONT COLOR="#FF0000"> 「ま、今はこれでよしとしましょう」 </FONT><P><FONT COLOR="#545454">VZA :<br></FONT><FONT COLOR="#000080"> 「いつか皆一緒に、行こうな……」 </P> /*/</P> }}}}}} *[[ゲーム後ログ>http://www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/261.html#id_2fcd6873]] [[ゲーム前後ログ携帯版>http://www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/261.html?&flag_mobilex=1]] ・感情値の変動 ふみこ→アシタ +1+1 鈴木→VZA +2+2 なんだかとてもいい感じな感情変動。いまや懐かしいくらいw(第3回終了時点) アシタのサポート力が光るゲームでした。 ---- [[はるによるゲーム後SSはこちら>http://www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/330.html]] [[続きのゲームはこちら>http://www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/247.html]] ---- [[戻る>http://www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/189.html]]

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