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***作戦 パイロット ・暗視スコープ(熱線暗視+光増幅式)を使用し、遮蔽物に注意を払いながら慎重に検索をかける。 ・暗順応の為に作戦決行の数時間前からI=Dのライトを赤色灯に切り替え、サングラスをかけ、闇に目を慣らしておく。 ・作戦時は必要の無いときはモニター以外のライトを消しておく。 ・曲がり角には十分に注意し、不用意に飛び出さない ・姿勢を低くし、危険に備える ・周辺視を心がけ、監視対象に注視しない。視野を広く保ち反射や光、あるいは影に対して敏感になる。 ・かもしれない運転を心がける。 コパイロット ・視覚だけに頼らずに電波、音波、振動、サーマル・イメージャーを中心に偵察する。 ・目立つ岩などをポイントに地図を描き、また映像も撮りながら情報を集める。 ・コパイが定期的に外に顔を出し、夜目と耳、鼻で識別を行う ・遮蔽物や曲がり角、地面の起伏を利用して危険に備える ・服装や塗装は暗めの配色にし、見つかりにくくする ・音を立てないように装備はガムテープでパイロットシートに固定 ・先行してダンジョンに潜った聯合国の部隊から情報を得ておく ・地面や壁面、天井に罠や不自然な痕跡、足跡がないかを調べる。 ・光増幅機能付きの望遠鏡を使用 ・常に退路を確保する 敵が出た場合 【重要】パッシブ時に見つかった場合、アクティブの偵察は控える。 ・敵の規模、人数を探る。 ・望遠視認によって行動している内容を探る。 ・位置を特定しマッピングした地図に反映。マップを記号で分割し、どこ記号の部分にいるかを把握する。 ・敵の特徴を探り、部隊を識別。装備なども確認する。 ・以上を順序立ててパイロットが正確に報告、コパイロットが復唱を行う。 ***イラスト&SS&応援RP K太郎がキノウツ藩国に貢献しているかという点では、国民の誰もが頷かざるを得ない。 死亡率の高い戦いにも進んで命を差し出す、技族の多くが嫌がる施設系の絵を二つ返事で引き受ける、会議もほぼ皆勤賞。 そんな彼だが藩国内での評価はめっぽう低かった。会議で真っ先に「いいからお前は黙ってろ」とアシタに言われるのが彼である。 そう、K太郎は空気が読めない人間だった。空気を読まず、すぐに話の腰を折る。場にそぐわない発言をあっさりする。まったくと言っていいほどこちらの話しについて来ない。 キノウツン二大空気読まない奴の片割れである。 そして、それゆえに、どれだけ彼が努力していようと、彼の周囲には絶えず「なんだかなあ」 な雰囲気がつきまとい、そして、それゆえに、彼とは真逆の極に位置するかのようなアシタスナオの怒りを買うのだ。 まあ、ある意味キノウツン名物ではある。 鼻歌をうなりながら、K太郎(パイロット)は操縦席の赤色灯を切った。コックピット内部はモニターの間接照明を残しぼんやりと闇に染まる。 「さあ偵察をしましょう、そうしましょう」 「そうだね」と剣呑に応じたのは男装の麗人――せい(コ・パイロット)。 &ref(sei.jpg) ハスキーな声で囁くように、 「じゃあ、まずその敵モンスターを呼び寄せるかのような鼻歌をやめよう、」 言い捨てた。 「うわ、そうでした。」あわてて息ごと鼻歌を止めようとするK太郎。唾を気管支に入れたか、噎せてえへんえへんと洞窟じゅうに響くかというぐらいに咳をした。 「なあんか判定前から自動失敗しているきがするなあ、」 もう一人の男女、わびすけ(コパイ)が口を開いて天井をあおいだ。 大丈夫かこの部隊… /*/ 「メイド1よりご主人様、パッシブセンサーに敵性反応無し。どうぞ」 「マスターよりメイド1、了解」 マスタースクリーンに洞窟内部図と熱線感知(サーマル・イメージャー)による暗視画像が映し出される。 「あまり詳しくは分からないんだね、洞窟の方」 暗視画像ではなく、それで得た内部見取り図の方のことである。 「そりゃ、暗視と受動センサーだけじゃ、衝立の向こうまではなかなか見えないだろうさ」 「うんうん、ソナーとか透視装置じゃないしねえ」 光増幅式ではないため、突然発生した光源にもホワイトアウトしない優れものだが、いかんせん洞窟内部では見える領域が限られる。 岩の奥をも見通して地図を作るためには、受動式では限界があるのだ。 「じゃあその、パッシブセンサーから...ええと」 と、K太郎は少し思案して 「ポジティブセンサー?」 「そんな前倒しなセンサーがあるか」 「はいはい、アクティブセンサーね」 K太郎のボケにもなれたもので、せいはアクティブセンサーの準備に取りかかる。 「いいのケータロ? 敵に露見しちゃうよ」 「いいよいいよ。どのみち、洞窟内でI=D歩けば、音が出るでしょうし」 「K太にしては正論だねえ」 ネコミミを防護できるヘッドセットを被るせい。コンソロールをいじくり、K太郎のモニターに管制の一部を回す。 「ソナーのレベルは?」 「MAXで。高音響ソナーで洞窟全域の見取り図を作っちゃいましょう」 次々とソナーのロックを外しながらK太郎。慣れた速度のある手つきだった。逆に言えば手順だけ踏んで何にも確認してないのだが。 「え、ちょ、ちょっと待って」 わびすけが冷や汗を垂らす。 「いくよー」 最後のボタンを押した。 「ぎゃああああああああああああああ」 次の瞬間、わびすけがネコミミを押さえてのたうち回った。 ボタンを押して反応があったのはそれだけだった。 「...? ソナー鳴らないね」 「鳴ってるよ。君には聞こえない高音域で、ね」 ヘッドセット(耳栓)を押さえながらせいがのんびりと答えた。 「ぎゃあああああああああああああああああ」 わびすけ、なおものたうち回る。 ひょっとしてこれはボタンを押したらわびすけがのたうち回る装置なのではないかと、K太郎は、スイッチの配線を確認してみた。もちろん、ケーブルがわびすけに伸びていることはなかった。がっかりする。 「凄いの?」 「音響爆雷が目の前で爆発したみたいな感じじゃないかな」 「へぇ~」 と言いつつもK太郎はスイッチを切ることもなく。 やがてくたり、とわびすけがシートに倒れた。わずか数秒で、体中の精神と魂が抜けたかのような顔をしている。 それをのんびりと見てから、せいは、 「終わったよ」 息を吐くかのように言う。 「結構早いですね。もう一回やりましょうか」 「やめんかあああああああああああああ」 0.1秒で復活したわびすけがK太郎を蹴り倒した。 &ref(am2.jpg) 「ううう。外で、哨戒してくる」 わびすけ、器用にコパイロットシートから飛び出して四足歩行中のアメショの背中に出る。 「ぎゃうん。まだ頭がわんわんするし」 まったくなんて奴だろう。 空気が読めないどころの話ではない。あれはきっと脳の回路が何の抵抗もない直列つなぎになっているのではないか。 アメショーと背中あわせになって天井を仰ぐ。 しばらく洞窟の水っぽい涼しさに触れる。ぶっちゃけ、寒い。 防寒具の中にある腕章の感覚を確かめる。「☆冒険係☆」と書かれた腕章の手応え。 ちょっとだけ気分が落ちついた。 「ふふ~ん」 「ご機嫌だな」 声がして、わびすけはそちらを向いた。 ミノムシがいた。いや、蓑虫ではなくアシタスナオだった。 同じくアメショーの背中にタンクデサントしているのだ。ただ、わびすけとは違って虎ロープやらでぐるぐる巻きにされた上で、無理矢理背中に固定されている。 猫ほど軽くもなければ敏捷性もない故の固定措置だったが、見ようによっては猫が捕らえた獲物を背負って運んでいるようにも見えなくはない。 「それ、楽しいの?」 「んなわけあるか。AR温存のために仕方なくだな」 「そんなんで温存できるARっていったい...」 半眼でうなって、わびすけはアシタスナオにまたがった。 「へへーん。いい格好だね、摂政☆」 「乗るな。重いんだよ、この男女!」 「ひっどーい。僕だって、こう見えても浅田より胸あるんだから」 メイドを目指してキノウツンへ泳いできた天才、わびすけ。 彼の性別は[男・女]不明だったりする。 「胸囲のこと言ってるんじゃないだろうな。だいたい、ガキと比べて嬉しいのかよ」 「じゃあ、青狸と比べても」 「余計悲しいわ!!」 「へへーん。敵いた?」 「知らん、不貞寝してた」 さいでっかと、つぶやいてわびすけは周囲を見回す。 冗談を言いつつも、わびすけは猫天然の光増幅装置でアメショーが死角としそうな足下や後方の哨戒を続けていた。 「で、ロボはなにをフテてるのカナ?」 「ロボ言うな。この状況でフテない人間がいたらお目にかかりたいわ」 「爪の垢でも煎じる?」 「いや、お前は間違ってるときっちりみっちり説得してやる」 さいでっか。 「まあ、たまにはK太郎にも華を持たしてあげようよ」 「わびすけ。ようく考えろ」 何かを堪えるように、アシタスナオ。 「頑張ってる奴に花を持たせるのはいい、むしろ大賛成だ。だが、その前によく考えろ」 「なにさ?」 不思議そうな顔で聞き返す。綺麗な猫目がアシタスナオを見つめている。こういう時のわびすけは、あどけない美少年のようであった。 ――見ようによっては美少女にもなるような、 またがって見下ろされていたアシタスナオは視線をぷいとそらす。 「頑張ってる奴に華を持たせるのはいい。出番を譲るのも当然だろう。だがな、」 「いままでの俺に、こころよーく出番を譲ってやるぐらいの華があったか?」 「ないね」 即答するわびすけ。 「ぐっ。ま、まあそういうことだ。道理を守るのはいいが、それは俺もきっちり含んだ上でのことだ。平等ってのはそういうもんだろ?」 「そんなもんかにゃあ」 「わび、今、子供だなあって思っただろ」 「そだね」 正直に頷く。正直なのは子供の特権である。 「子供でいいよ、おれは。自分をガマンするのが大人って言うのなら、俺はそんなプレイングはぜってーにしねえ。誰かを助けることも、誰にも平等であることも子供のままでやってやる。それできっちり俺の権利を主張してやる。俺はI=Dに乗りたいんだよ! 独自兵器だって欲しいし、俺専用機がもっと欲しい!! 悪いかよ!!!」 偵察中だというのに大演説のアシタスナオ。 わびすけは、はぁと天を仰いで、ミノムシにもたれかかる。 顔が近づいた。 「悪くないよ。悪いと思ってるのはアシタだけさ」 わびすけの瞳にアシタが映る。 暗闇に晒されて瞳孔の開いた瞳は、目映いばかりの紅玉に輝いていた。 「そんなこといって、いっつも摂政は僕らのために苦い汁を飲むわけだよね」 「...なにが言いたい」 ミノムシに抱きつくように体重全部を預けるわびすけ。 小柄で男とも女とも付かないまだまだガキだが、ミノムシの状態で(一応は)キノウツンのメイドに抱きつかれると言う状況に汗を垂らすアシタスナオ。 なんというか、呼吸が浅い。 「べっつにぃ」 知ってか知らずか、わびすけはそう呟いて丸くなる。 「上は楽しそうですね。いいなあ、」 「いいのかい?」 「だって、ほら。タンクデサントって楽しそうじゃないですか。僕もやりたかったなあ」 のほほんと答えるK太郎。 盛大なため息がコパイロットシートから漏れる。 「君は本当にお気楽極楽だねえ。羨ましいよ」 「あはは、ありがとうございます」 まったく羨ましい限りだ。 へこたれず、あきらめず、ただ自分にまっすぐで、やりたいことをやれるだけやっている。 それは、本当に羨ましいことなのだ。 僅かに目を細め、男装の麗人せいはデータから精細な地図を作成にかかる。 と、 「おや、応援メールだよ」 「応援? 外からですか」 見えるわけないのにアメショを身じろぎさせて天井を見あげるK太郎。 I=Dで、そんな動作するものだから背中のアシタスナオとわびすけはそれはもう凄いことになっていたのだが、割愛。 「まだ地表近いからね、ぎりぎり間に合ったってところかな」 「死亡フラグにならないといいですね~」 どこまでものほほんと言い放つK太郎。 「縁起の悪いことを言わないでくれたまえ。開こうか? 音声メールみたいだが」 「そうですね。外にも流してあげて下さい」 「メイド1からご主人様、了解。BGMには最適だね、」 応援RP /*/ ◆む~む~@紅葉国 > 「だいじょーぶ。偵察で壊れる遺跡はありません♪ だからしっかり偵察ごぉ!」 [Mon 25 Jun 2007 22:20:19] ◆浅田@キノウツン藩国 > 「猫の目ですよー」 [Mon 25 Jun 2007 22:20:16] ◆GENZ@無名騎士藩国 > 「拙速より巧遅!」 [Mon 25 Jun 2007 22:20:15] ◆真神貴弘@無名騎士団藩国 > 「小さな違和感を大事に!」 [Mon 25 Jun 2007 22:20:11] ◆佐倉透@え~藩国 > 「ひとつも見逃さないで!」 [Mon 25 Jun 2007 22:20:10] ◆くぅ@玄霧藩国 > 「焦らすにゆっくりと」 [Mon 25 Jun 2007 22:20:02] ◆海堂玲@芥辺境藩国 > 「ゆっくり周囲を見渡して!!」 [Mon 25 Jun 2007 22:19:53] ◆相葉 翔@アウトウェイ > 「よーくセンサーを見ればすぐに分かりますよ」 [Mon 25 Jun 2007 22:19:52] ◆阪明日見@akiharu国 > 「遺跡はくれぐれもこわさないよーに!そっと!」 [Mon 25 Jun 2007 22:19:47] ◆田中申@akiharu国 > 「がんばるです」 [Mon 25 Jun 2007 22:19:45] ◆ひわみ@たけきの藩国 > 「落ち着いていけば、大丈夫ですよ」 [Mon 25 Jun 2007 22:19:41] ◆藻女@神聖巫連盟 > 「声亡き者の声を聞いて」 [Mon 25 Jun 2007 22:19:37] ◆相葉 翔@アウトウェイ > 「ガチガチだと気づくの遅れますからしっかリー」 [Mon 25 Jun 2007 22:19:31] ◆小宇宙@キノウツン > 「心の中の宇宙を燃やせば全てが見える!」 [Mon 25 Jun 2007 22:19:31] ◆GENZ@無名騎士藩国 > ううっ、念書ごめんなさいごめんなさい<遺跡破壊者その1 [Mon 25 Jun 2007 22:19:22] ◆TAKA@たけきの藩国 > 「感覚を研ぎ澄ませてね」 [Mon 25 Jun 2007 22:19:09] ◆田中申@akiharu国 > 「おめめをお皿にするです」 [Mon 25 Jun 2007 22:19:07] ◆ながみゆきと@ながみ藩国 > 「目の周りをマッサージするとくっきり見えるよ」 [Mon 25 Jun 2007 22:19:03] ◆阪明日見@akiharu国 > 「全体をおおきく捉えることも大事ですよー」 [Mon 25 Jun 2007 22:18:31] ◆小宇宙@キノウツン > 「集中集中。適度に気を抜きながらいきましょう」 [Mon 25 Jun 2007 22:18:28] ◆GENZ@無名騎士藩国 > 「アクティブ、パッシブ各センサー最大!」 [Mon 25 Jun 2007 22:18:23] ◆む~む~@紅葉国 > 「アメショーを信じて。周囲の異常はセンサーにきっちり表示されてるはず」 [Mon 25 Jun 2007 22:18:20] ◆ひわみ@たけきの藩国 > 「アメショーおじいちゃん、頑張ってー」 [Mon 25 Jun 2007 22:18:09] ◆田中申@akiharu国 > 「見るにゃー」 [Mon 25 Jun 2007 22:18:05] ◆空@アウトウェイ > 「小さな異変を見逃さないように」 [Mon 25 Jun 2007 22:17:53] ◆高原鋼一郎@キノウツン > 「何か厄介な戦車がいるらしいし、注意に注意を重ねて行けー」 [Mon 25 Jun 2007 22:17:48] ◆藻女@神聖巫連盟 > 「ボケと一緒で繰り返しは基本だよ」 [Mon 25 Jun 2007 22:17:44] ◆真夕@ジェントルラット > 「静寂を聞きましょう。音がない所こそ怪しいものです」 [Mon 25 Jun 2007 22:17:43] ◆榊遊@え~藩国 > 「帝國の機体も優秀だと自負していますがこと汎用性に掛けては共和国に一日の長があります・・・アメショーさんはとても器用な子ですわ♪」 [Mon 25 Jun 2007 22:17:33] ◆TAKA@たけきの藩国 > 「小さなものも見逃さないでくださいね」 [Mon 25 Jun 2007 22:17:30] ◆ジジ@ながみ藩国 > 「かもしれない運転を心がけて、臆病なぐらいがちょうど良いです!」 [Mon 25 Jun 2007 22:17:24] ◆阪明日見@akiharu国 > 「絶対敵がいるから!気をつけて!」 [Mon 25 Jun 2007 22:17:20] ◆海堂玲@芥辺境藩国 > 「周囲をよく見て、匂いも重要です!!」 [Mon 25 Jun 2007 22:17:12] ◆ひわみ@たけきの藩国 > 「奇襲は痛いですよー(実体験)。ですので、偵察は確実にー」 [Mon 25 Jun 2007 22:17:10] ◆真神貴弘@無名騎士団藩国 > 「一つ一つつぶしていくんだ!」 [Mon 25 Jun 2007 22:17:10] ◆ながみゆきと@ながみ藩国 > 「測距計の整備、ちゃんとしてるよね? なら大丈夫」 [Mon 25 Jun 2007 22:17:05] ◆風杜神奈@暁の円卓 > 「……基本に忠実に」 [Mon 25 Jun 2007 22:16:30] ◆佐倉透@え~藩国 > 「落ち着いてー。見逃しはないかもう一度チェックー!」 [Mon 25 Jun 2007 22:16:30] ◆山吹弓美@え~藩国 > 「風の動きだって大事な情報、きちんとチェックしてねー」 [Mon 25 Jun 2007 22:16:28] ◆くぅ@玄霧藩国 > 「焦るな。冷静に周りを調べるんだ」 [Mon 25 Jun 2007 22:16:25] ◆阪明日見@akiharu国 > 応援に来ましたー [Mon 25 Jun 2007 22:16:20] ◆比嘉劉輝@ながみ藩国 > 「地面とかたたいてみて、音が違う場所を探してみてください」 [Mon 25 Jun 2007 22:16:19] ◆青狸@キノウツン応援 > 「注意力ー洞察力ー判断力ー!」 [Mon 25 Jun 2007 22:16:14] ◆TAKA@たけきの藩国 > 「偵察が一番重要です、頑張ってください」 [Mon 25 Jun 2007 22:16:11] ◆む~む~@紅葉国 > 「最初の偵察が最重要です。落ち着いてがんばって~」 [Mon 25 Jun 2007 22:15:39] ◆花井柾之@え~藩国 > 「基本に忠実に、一つ一つ確実にー」 [Mon 25 Jun 2007 22:15:39] ◆高原鋼一郎@キノウツン > 「暗いところでも不振物が無いか見逃すなー」 [Mon 25 Jun 2007 22:15:39] ◆TAKA@たけきの藩国 > おじゃまします~ [Mon 25 Jun 2007 22:15:30] ◆ジジ@ながみ藩国 > 「明かりを消してーばれない様にこっそり慎重にー」 [Mon 25 Jun 2007 22:15:20] ◆ひわみ@たけきの藩国 > 「情報は一番重要ですから、偵察頑張ってくださいー」 [Mon 25 Jun 2007 22:15:19] ◆睦月@玄霧藩国 > 「センサーに集中してー 微細な変化も見逃さないでー」 [Mon 25 Jun 2007 22:15:05] ◆船橋@キノウツン藩国 > 「不自然な痕跡を見逃すなよ」 [Mon 25 Jun 2007 22:15:04] ◆藻女@神聖巫連盟 > 「落ち着いて、見落とさないように」 [Mon 25 Jun 2007 22:14:51] ◆海堂玲@芥辺境藩国 > 「偵察は重要!!頑張ってください」 [Mon 25 Jun 2007 22:14:46] ◆風杜神奈@暁の円卓 > 「……ちゃんと偵察しなかったときの怖さはよく知ってるから」 [Mon 25 Jun 2007 22:14:44] ◆ひわみ@たけきの藩国 > こっそり応援に来ました、挨拶不要でー [Mon 25 Jun 2007 22:14:35] ◆ジジ@ながみ藩国 > 「片目つぶってから開けると闇にも目が慣れるよ」 [Mon 25 Jun 2007 22:14:29] ◆たけきのこ@たけきの藩国 > 「偵察重要です、ええ、ほんとに。気合入れてがんばってくださいねー!!」 [Mon 25 Jun 2007 22:14:29] ◆む~む~@紅葉国 > 「アメショーのセンサー良好。あとは油断しないよう!」 [Mon 25 Jun 2007 22:14:25] ◆青狸@キノウツン応援 > 「散々なれ親しんだ機体。余裕ですよー!」 [Mon 25 Jun 2007 22:14:25] ◆海堂玲@芥辺境藩国 > 「じっくり調べてくださいね!!何かあるかも」 [Mon 25 Jun 2007 22:14:18] ◆はる@キノウツン藩国 > 「頑張れK太郎。お前はやればできる子だ」 [Mon 25 Jun 2007 22:14:09] ◆山吹弓美@え~藩国 > 「偵察は重要よね。きりきりチェックよー」 [Mon 25 Jun 2007 22:14:08] ◆佐倉透@え~藩国 > 「耳立てて! 尻尾も立てて! ひげも!ひげも! 感覚集中ー!」 [Mon 25 Jun 2007 22:14:07] お知らせ > ひわみ@たけきの藩国さんが来ました。 [Mon 25 Jun 2007 22:14:06 Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)] ◆榊遊@え~藩国 > 「まずは情報収集です。コレが出来ないと奇襲で要らぬ痛手を負うことにもなりますわ。」 [Mon 25 Jun 2007 22:14:06] ◆花井柾之@え~藩国 > 「敵に気付かれないように気をつけてなー」 [Mon 25 Jun 2007 22:14:04] ◆比嘉劉輝@ながみ藩国 > 「熱源レーダーじゃどうにもならないだろうから……光学系と動体センサーですね。あとは風があるなら音響センサーで」 [Mon 25 Jun 2007 22:14:02] ◆ながみゆきと@ながみ藩国 > 「本当に本当の役立つセンサーってやつは、人の五感だっぺよ。アメショーセンサー弱いから……」 [Mon 25 Jun 2007 22:13:59] ◆小宇宙@キノウツン > 「猫の目から逃れられるものなどない。自分の感覚を信じろー!」 [Mon 25 Jun 2007 22:13:58] ◆たらら@ジェントルラット > たらら「ちゃんと偵察しないとマジ危険だからな……」 [Mon 25 Jun 2007 22:13:52] ◆GENZ@無名騎士藩国 > 「広角モードで一分の異常も見逃すな…!」 [Mon 25 Jun 2007 22:13:48] ◆ジジ@ながみ藩国 > さすが僕らのアメショー、未だに現役 [Mon 25 Jun 2007 22:13:36] ◆高原鋼一郎@キノウツン > 「偵察は感覚使うから得意な方だぞー。気をつけて調べろー」 [Mon 25 Jun 2007 22:13:34] ◆船橋@キノウツン藩国 > 「まずは情報収集をしっかりやるんだ。最初が肝心だ。」 [Mon 25 Jun 2007 22:13:28] ◆真神貴弘@無名騎士団藩国 > 「レーダだけに頼らずに自分の五感も使うんだ!」 [Mon 25 Jun 2007 22:13:28] ◆VZA@キノウツン応援 > 「せい、わびー。K太だけじゃちょっと心配だからな、上手くフォローしてやってくれよ」 [Mon 25 Jun 2007 22:13:08] ◆たけきのこ@たけきの藩国 > (こんばんはー応援に来ました(挨拶ふようですー [Mon 25 Jun 2007 22:13:06] ◆榊遊@え~藩国 > ごめんなさい(^^ <お礼参り [Mon 25 Jun 2007 22:13:04] ◆む~む~@紅葉国 > 「アメショーの伏せ移動、これで見つからずに様子をさぐれるはず…」 [Mon 25 Jun 2007 22:13:02] ◆藻女@神聖巫連盟 > 「機械の力を見せてやるのです」 [Mon 25 Jun 2007 22:12:53] /*/ わびすけ「ねえ、アシタ」 アシタスナオ「聞こえてるよ」 わびすけ「とりあえずさ、成功するといいよね。冒険」 アシタスナオ「...そうだな。というかそろそろどけ」 文(はる) 絵(船橋)
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