キノウツン藩国 @ ウィキ

小笠原ログ Tタイム!Pパジャマ姿なんて!Oおっとこれ以上は僕の口からは言えない

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だれでも歓迎! 編集

ゲーム前


青狸 :芝村さんこんばんは。

生活ゲームをさせていただきに参りました!

芝村 :記事どうぞ

青狸 :
【予約者の名前】23-00449-01:比野青狸:キノウツン藩国
【実施予定日時】2009年2月25日/22:00~23:00
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・比野火焔2:個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計0マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・23-00449-01:比野青狸:-0マイル:入学済

#デートチケットを使用します。

こちらが記事です。

芝村 :イベントは?

青狸 :結婚指輪を見に行きたいのですが、大丈夫そうでしょうか…?

芝村 :いいよ。二分待ってね

青狸 :はい。よろしくお願いします!

ゲーム本編


芝村 :/*/

芝村 :ここはキノウツンだ。静かだね

青狸 :rPLACEを着用していきます

青狸 :Q:現在地はキノウツンのどこでしょうか?

芝村 :A:政庁前

芝村 :力石が立っている。

青狸 :会釈して挨拶します

芝村 :力石:「こんにちはー」

青狸 :「こんにちは。比野青狸と申します。

…突然お手紙をお出しして申し訳ありませんでした」

青狸 :「今日は…その、結婚指輪を買いに行こうと思いまして」

青狸 :「法律を作る身でありながら、相手のことを思いやる気持ちが足りずお恥ずかしい限りです…。」

芝村 :力石:「いえいえー。で、未来の奥様はどこに?」

青狸 :Q:政庁前で待ち合わせているんですよね?

芝村 :A:ええ

青狸 :「はい、ここで待ち合わせなのですが…まだ来ていない、ですね…」心配そうに答えます

青狸 :「比野火焔、という赤毛のサイドテールの女性なんですが…」

芝村 :力石:「……」

芝村 :力石:「最後に確認したのは?」

青狸 :QLACEの記憶を同期させるといつになりますか?

青狸 :#というか政庁前に待ち合わせ、という約束をしたのであればそれ以後になりますよね

芝村 :A:去年だね

芝村 :#ええ

青狸 :Q:では約束はどのようにして行われたのでしょうか?

芝村 :A:キノウツン旅行社が手紙出した

青狸 :Q:新年の挨拶の返事で返事があり、

もしくは1月下旬の飲み会で「空歌をうらやましがってる」とお聞きしたのですが、その時点が最終になりますか…?

芝村 :A:ええ

青狸 :「先月までは一緒にいたのですが…すいません。それ以後は確認できていません…」

青狸 :「…探しに行きます。何を言っても言い訳になりそうです」

芝村 :力石は消えた。

芝村 :さてどうする?

青狸 :Q:火焔を探す場合、難易度はどれくらいになりますか?

芝村 :A:不可能だ。

芝村 :力石が現れた。

青狸 :「…!」

芝村 :力石は女性を抱いている。

青狸 :Q:火焔でしょうか?

芝村 :A:ええ

青狸 :「か、火焔…!」

青狸 :Q:火焔の様子はどうでしょうか

芝村 :A:ぐったりしている。

青狸 :駆け寄ります「火焔…!」

芝村 :力石:「死んではいません。はい。どうぞ」

青狸 :「り、力石さん、すいません、ありがとうございます!」

芝村 :力石:「あとこれは婚姻届。新居への転居届、政府助成金届け」

青狸 :r:法の神に祈りを捧げ、絶技信仰呪文(癒し)を使用します。

芝村 :直った。

青狸 :「すいません…自宅に送付してください…!

今は火焔を助けます…!」

芝村 :力石はうなずくと消えた。

芝村 :邪魔はしない主義のようだった

青狸 :火焔を抱きかかえて呼びかけます

青狸 :「火焔…火焔、しっかりして!」

火焔:「う、うーん」

火焔:「あれ。どしたの?」

青狸 :涙を流して泣き笑いの顔をします

青狸 :「火焔…よかった…」

青狸 :「気絶してて、もうダメかと…」

火焔:「あー。ごめごめ」

青狸 :「ごめんね火焔…!」

芝村 :火焔は照れた。

火焔:「寝坊した」

青狸 :「うん、うん…!火焔がいてくれればそれで、いいよ…」

火焔:「えー」

芝村 :火焔は照れ笑いしてる

青狸 :「火焔…今日、何しにいくかは覚えてる?」

火焔:「……薬切れたんだっけ」

青狸 :「…一度しか言わないから、よく聞いてね」

青狸 :「火焔」

青狸 :「結婚しよう」

火焔:「・・・・・・」

芝村 :火焔は貴方をひっぱたいた。

芝村 :火焔は勢いよく立ち上がった。

青狸 :引き止めます

青狸 :「火焔…今年の初めに言ったよね。

『自分を背負え』って。」

火焔:「ば・・・か」

火焔:「あんたね。私は、寝間着で道の真ん中でそんな話ききたかないわよ!」

火焔:「T・P・O!」

青狸 :「そうか…ごめん。じゃあ一旦ストップ!

デートしよう。最初ッから!」

火焔:「じゃ、着替えてくる。バイバイ。さよなら」

青狸 :「靴も履いてないよね」

といって自分の背中を指します

青狸 :「頼りない背中かもしれないけど、これから先、ずっとずっと火焔を背負っていくって気持ちは変わらないから!」

青狸 :「TPOもわきまえてない!それでも、それでも火焔のことが大好きだ」

火焔:「いや。というか、なんで私はこんなとこにこんなかっこでいんのよ! 管理機構でてこい!」

火焔:「しーごーとーしーろー」

芝村 :火焔はがっかり

火焔:「もうだめだ・・・」

青狸 :抱きしめます



火焔:「昨日、一杯一杯かんがえたのよ・・・どんな服きようかなーとか」

青狸 :「うん…ありがとう…」

火焔:「しぬ・・・」

青狸 :自分のコートを火焔に被せて、背中を抱きます

火焔:「ほんとすきね。背負うの・・・」

青狸 :「背負うのが好きなんじゃない、火焔に言ってもらったことが嬉しかったんだよ」

芝村 :火焔は黙って貴方の耳を引っ張ってる。

芝村 :たぶん照れてるな。

青狸 :「家まで送るよ。そのあと、最高のデート、しよう。

…でもその前に。…本当に無事でよかった。

これからはずっと、ずっとずっと一緒に暮らそう」

といって火焔にキスをします

芝村 :火焔はよけた。

火焔:「歯磨いてないから。あーもー」

芝村 :orz_の火焔

火焔:「いいから、いそげ」

青狸 :「うん。ダッシュで行くよっ」火焔をおんぶしたまダッシュで行きます

芝村 :火焔は貴方に抱きついた。

青狸 :家まで送っていきます

芝村 :ぽかぽか背中を殴られた

芝村 :/*/

ゲーム後


芝村 :はい。おつかれさまでしたー。

青狸 :お疲れ様でしたー。

青狸 :あまりに動揺して寝巻きに気付きませんでした…。

芝村 :動揺って(笑)

青狸 :いや、

来ない→最後に確認したのは?→ぐったりしてる→

と来られると心臓に悪いですよ・・・!

芝村 :そら音速で運ばれたら気絶もするさ

青狸 :迅雷かっこええ…

青狸 :あの後は指輪買いにいけたんでしょうか…?

芝村 :いいよ

青狸 :下世話な話でお恥ずかしいのですが、お値段はいかほどに…?

青狸 :#一応給料の3か月分は払っても大丈夫なつもりでいました…!

芝村 :政府助成金使えば10マイルくらいだな

青狸 :使わないといくらになりますか?

芝村 :40

青狸 :では使わないで自分の手持ちから全部お支払いします。

芝村 :消費税込みで90マイルです

青狸 :えええー

芝村 :冗談だ。

芝村 :明日でもとりにおいで

青狸 :はい。お伺いさせていただきます。

助成金は「他のもっと経済的に苦しい方、あるいは復興のために使ってください」

ということで管理機構のかたにお返ししていただければと思いますー

芝村 :はい。OKです

青狸 :ありがとうございます。

芝村 :評価は+1+1 秘宝館には1,1で依頼できます。

青狸 :はい、ありがとうございますー!

芝村 :では解散しましょう。おつかれさまでしたー。

青狸 :Q:力石さんに出した手紙の返事がくるかどうか、というのは明後日までにわかりますか?

芝村 :A:ええ

青狸 :了解です。

芝村 :来ると思うよ

青狸 :なるべく藩国民の方々にとっていい方向に行くことを祈ってます…。

青狸 :お引止めしてしまってすいませんでした。

本日はありがとうございましたー!

芝村 :ではー

青狸 :それでは失礼いたしますー

芝村 :ではー

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