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上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/4スレ目ログ/4-745 - (2010/02/21 (日) 13:06:09) の1つ前との変更点

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#asciiart(){{{ 「あぁ、すまん御坂。で、今日は何の御用でせうか?」 「何って、勝負よ!勝負!。そこっ、げんなりした顔しない!」 ビシッとゆびをさした 「勝負、勝負ってなぁ、お前。少しは女の子らしくしろよな。普通にしてたら可愛いんだから。」 「なななな、何よ。話を誤魔化されたってそうはいかないんだから。」 (こ、こいつ。今私のこと。か、かわいいって・・・・。) 御坂は、顔を真っ赤にしながらブツブツ言い出した。 お~い、もしも~し?と上条は、御坂に近づいて目の前で手を振った。 「そこで、トリップしてるところ悪いんですけど上条さん朝からご飯食べてなくて死にそうなんです、はい。だから、帰ってもいいよね?よし、帰ろう。」 自己完了?したのか上条は、御坂の横を通り過ぎようとしたが・・・・・。 「だ、か、ら!、アンタ私のこと無視すんなーーー!」 バチバチっと上条の近くに電撃が落ちる。 うわっと右手で瞬間的に電撃を止めたからいいものをあたっていたら即死級のものだった。 「こっちもさっき言ったろう?なんも食ってないんだ。早く行かないとタイムサービス終わっちまうんだ。お前の相手してる暇ないんだよ。」 上条は、鞄を片手にその場で足踏みをしている。 「アンタ、朝からご飯食べてないの?じゃじゃあ、私がアンタの家に行ってお昼ごはん作ってあげようか?」 「は?何言ってんだお前・・・・・。まさか、これだけじゃ懲りず。家の電化製品も壊すとおっしゃいますか?」 わなわなと上条は突然震えだした。 「アンタ!私をなんだと思っているの!いいから一緒に行く!まだ文句言うようならホントにやってもいいんだけど?さぁ、YESか'はい'どっち?」 それって、どっちも同じ意味じゃ・・・・。やめて、バチバチしないで。ぎゃ~~~!わかった、わかったから~~~~~。 ・ ・ ・ ・ ・ 一通りの戦闘を終え、御坂と上条はベンチに座っている。 「はぁはぁはぁ、わかったよ。じゃあ、御坂に頼むよ。」 「はぁはぁはぁ、わかったんならよろしい。それで、さっきアンタタイムセール云々かんぬん言ってたけど大丈夫?」 御坂に言われて、上条はポケットから携帯を取り出し時間を確認しだした。 そして突然、立ち上がり。 「ははははは・・・・・へって、タイムセールぎりぎりじゃねえか!。急がないと。ほら御坂?作ってくれるんだろ急ぐぞ!」 上条は、右手で御坂の手を引いて走り出した。 (は、手、手を、握ってる。ふふふふ、ふにゃ~~~~あ。) 御坂は、上条に成すがままに連れて行かれた。 }}} #back(hr,left,text=Back)
*小ネタ とある上琴の日常生活? #asciiart(){{{ 「あぁ、すまん御坂。で、今日は何の御用でせうか?」 「何って、勝負よ!勝負!。そこっ、げんなりした顔しない!」 ビシッとゆびをさした 「勝負、勝負ってなぁ、お前。少しは女の子らしくしろよな。普通にしてたら可愛いんだから。」 「なななな、何よ。話を誤魔化されたってそうはいかないんだから。」 (こ、こいつ。今私のこと。か、かわいいって・・・・。) 御坂は、顔を真っ赤にしながらブツブツ言い出した。 お~い、もしも~し?と上条は、御坂に近づいて目の前で手を振った。 「そこで、トリップしてるところ悪いんですけど上条さん朝からご飯食べてなくて死にそうなんです、はい。だから、帰ってもいいよね?よし、帰ろう。」 自己完了?したのか上条は、御坂の横を通り過ぎようとしたが・・・・・。 「だ、か、ら!、アンタ私のこと無視すんなーーー!」 バチバチっと上条の近くに電撃が落ちる。 うわっと右手で瞬間的に電撃を止めたからいいものをあたっていたら即死級のものだった。 「こっちもさっき言ったろう?なんも食ってないんだ。早く行かないとタイムサービス終わっちまうんだ。お前の相手してる暇ないんだよ。」 上条は、鞄を片手にその場で足踏みをしている。 「アンタ、朝からご飯食べてないの?じゃじゃあ、私がアンタの家に行ってお昼ごはん作ってあげようか?」 「は?何言ってんだお前・・・・・。まさか、これだけじゃ懲りず。家の電化製品も壊すとおっしゃいますか?」 わなわなと上条は突然震えだした。 「アンタ!私をなんだと思っているの!いいから一緒に行く!まだ文句言うようならホントにやってもいいんだけど?さぁ、YESか'はい'どっち?」 それって、どっちも同じ意味じゃ・・・・。やめて、バチバチしないで。ぎゃ~~~!わかった、わかったから~~~~~。 ・ ・ ・ ・ ・ 一通りの戦闘を終え、御坂と上条はベンチに座っている。 「はぁはぁはぁ、わかったよ。じゃあ、御坂に頼むよ。」 「はぁはぁはぁ、わかったんならよろしい。それで、さっきアンタタイムセール云々かんぬん言ってたけど大丈夫?」 御坂に言われて、上条はポケットから携帯を取り出し時間を確認しだした。 そして突然、立ち上がり。 「ははははは・・・・・へって、タイムセールぎりぎりじゃねえか!。急がないと。ほら御坂?作ってくれるんだろ急ぐぞ!」 上条は、右手で御坂の手を引いて走り出した。 (は、手、手を、握ってる。ふふふふ、ふにゃ~~~~あ。) 御坂は、上条に成すがままに連れて行かれた。 }}} #back(hr,left,text=Back)

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