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【デルタフォース】クラスの3バカの日常/7-39 - (2010/01/31 (日) 07:43:22) の編集履歴(バックアップ)


「なんか外で派手にやってるみたいだな。」
「そうね。ところでこれ、似合ってる?」

そういうと美琴はドレスを着たままクルリと一回転。
「gyjsl!!」
「え?当麻なんて言った?」

「綺麗過ぎて上条さんは今言葉がございませんでした!!」
「ありがと♪」
そう言って頬にキス。

「○○さん、わたくし似合ってますか?」そう言って【中略】
5秒後。
「く、黒子はん、嬉しいんやけど人が大勢いるところでそこまで求められると~!!!!」
「んふ、何を恥ずかしがってますの♪さあさあさあ黒子の愛を受け取ってくだゴギュ!!」

「黒子落ち着きなさい。夜のお楽しみがなくなるでしょう?」
「「美琴(御坂はん)何さらりと凄いこと言ってんの!?(言うてますの!?)」」

そして浜滝はというと…。



「はまづら、どうしてこっち向いてくれないの?」
「滝壺がかわいすぎなんだよ!!」

ボッ!!っと顔を言った方も言われた方も顔を赤くした。
相変わらず初々しいバカップルである。
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