「なんか外で派手にやってるみたいだな。」
「そうね。ところでこれ、似合ってる?」
「そうね。ところでこれ、似合ってる?」
そう言うと美琴はドレスを着たままクルリと一回転。
「gyjsl!!」
「え?当麻なんて言った?」
「gyjsl!!」
「え?当麻なんて言った?」
「綺麗過ぎて上条さんは今言葉がございませんでした!!」
「ありがと♪」
そう言って頬にキス。
「ありがと♪」
そう言って頬にキス。
「○○さん、わたくし似合ってますか?」そう言って【中略】
5秒後。
「く、黒子はん、嬉しいんやけど人が大勢いるところでそこまで求められると~!!!!」
「んふ、何を恥ずかしがってますの♪さあさあさあ黒子の愛を受け取ってくだゴギュ!!」
5秒後。
「く、黒子はん、嬉しいんやけど人が大勢いるところでそこまで求められると~!!!!」
「んふ、何を恥ずかしがってますの♪さあさあさあ黒子の愛を受け取ってくだゴギュ!!」
「黒子落ち着きなさい。夜のお楽しみがなくなるでしょう?」
「「美琴(御坂はん)何さらりと凄いこと言ってんの!?(言うてますの!?)」」
「「美琴(御坂はん)何さらりと凄いこと言ってんの!?(言うてますの!?)」」
そして浜滝はというと…。
「はまづら、どうしてこっち向いてくれないの?」
「滝壺がかわいすぎなんだよ!!」
「滝壺がかわいすぎなんだよ!!」
ボッ!!っと顔を言った方も言われた方も顔を赤くした。
相変わらず初々しいバカップルである。
相変わらず初々しいバカップルである。
と、そこへ若干震え気味の土御門とやけにニコニコしている白雪、
真っ赤な一方通行と嬉しそうな打ち止めが現れた。
真っ赤な一方通行と嬉しそうな打ち止めが現れた。
その後ろからは初春、神裂、絹旗も付いて来ている。
「どうしたんだにゃー一方通行?顔が真っ赤だぜい♪」氷の中からすべてを見ていた土御門が意地悪く言う。
「なっ、なンでもねェよ。////」
「なっ、なンでもねェよ。////」
「なんでもないって酷いかもってミサカはミサカはあなたのくtギオグkヅ!!」
「ガキは黙ってろォ!!」
「ガキは黙ってろォ!!」
これで終わりにしたい一方通行だったが
そこに”恐るべきメイド”
初春飾利が舞い降りて言った。
そこに”恐るべきメイド”
初春飾利が舞い降りて言った。
「キスしちゃいましたからね~。」
「「「「「「ぬぁ~にぃ~!!!????」」」」」」上琴青黒浜滝が絶叫する。
「やっちまったなあ!!」
「やっちまったなあ!!」
「はまづら、お笑いのパクリはよくないと思う。」
「そういう問題じゃないでしょ滝壺サン!!おい一方通行それマジかっ!?」
「そういう問題じゃないでしょ滝壺サン!!おい一方通行それマジかっ!?」
「い、いや、正確に言うとだなァ……」
「キスされちゃったーってミサカはミサカは堂々と言ってみたり!!」
「キスされちゃったーってミサカはミサカは堂々と言ってみたり!!」
「なっ!!我が妹ながら堂々と言いやがった!!」
「お姉さまそっくりなのはデレップリもでしたか…」
「お姉さまそっくりなのはデレップリもでしたか…」
「俺はこいつの唇にはしてねェ!!」
そして三組のバカップルはニヤリとして
「「「「「「じゃあ何処にキスしたんだ!!」」」」」」
「なんでそうなンだよォ!!」
「なんでそうなンだよォ!!」
「だって『唇にはしてねェ!!』って言ったじゃありませんか。」
「そんなら何処にしたんや?って聞くのが普通やないか~♪」
「そんなら何処にしたんや?って聞くのが普通やないか~♪」
「アァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
自分の言葉を後悔した学園都市最強のロリコンだった。
「どこにしたんだよ!?ホッペか?オデコか?」
「はまづら、太ももという可能性もある。」
「はまづら、太ももという可能性もある。」
「どんだけアダルティなんだよォ!!」
「太ももにキスをするのは絶対服従の誓いの行為です。」
「太ももにキスをするのは絶対服従の誓いの行為です。」
侍メイドが口を挟む。
何だかんだで一方通行のキスという行為を素直に受け入れたのは上琴と土御門。
「やったじゃねーか一方通行! ロリコンなお前だけど俺はお前のこと、応援してるぜ!」
「ねえねえ打ち止め、初めてのキスはどうだった?」
「んーとねーキスっていってもあの人はおでこにしてくれただけだよってミサカはミサカはそれでも嬉しさを隠し切れなかったり♪」
「でもおでこってのはやっぱりいただけないにゃー♪ あそこはマウストゥマウスが基本だと思うぜい」
「てめぇらいい加減にモガッ!」
「ねえねえ打ち止め、初めてのキスはどうだった?」
「んーとねーキスっていってもあの人はおでこにしてくれただけだよってミサカはミサカはそれでも嬉しさを隠し切れなかったり♪」
「でもおでこってのはやっぱりいただけないにゃー♪ あそこはマウストゥマウスが基本だと思うぜい」
「てめぇらいい加減にモガッ!」
盛り上がる上琴、打ち止め、土御門に怒りをぶつけようと一方通行を押さえ込んだのは黄泉川と芳川。
ちなみにこの二人、すでにお酒を何杯か召し上がっているので多少ハイテンションになっている。
ちなみにこの二人、すでにお酒を何杯か召し上がっているので多少ハイテンションになっている。
「ようやく男を見せるようになったじゃんよ一方通行。よっしゃ、明日は赤飯でお祝いじゃん!」
「二人の仲がここまで来たってことは二人っきりの時間を私達が作ってあげないといけないわね。でもHはまだ早いから駄目よ」
「なななな何の話してンだァ!!! それにテメエら酒臭ェんだよォ!! 特に芳川、テメエはガキの前で何てこと抜かしやがンだァ!」
「二人の仲がここまで来たってことは二人っきりの時間を私達が作ってあげないといけないわね。でもHはまだ早いから駄目よ」
「なななな何の話してンだァ!!! それにテメエら酒臭ェんだよォ!! 特に芳川、テメエはガキの前で何てこと抜かしやがンだァ!」
盛り上がる一方で、一方通行のキスの件を冷静に考え始めたのは青黒、浜滝、月夜。
「いくらおでこにチューやからってあない小さな子に一方通行くらいの歳の奴が赤面チューはロリも有りなボクでも……」
「犯罪チックですわよね。それを乗り越えられる辺りはさすがに学園都市最強のロリコンと賞賛すべきなのでしょうか……」
「はまづら、一方通行があの子にキスするのっていけないの? ロリコンだから?」
「いけないこたぁ無えんだろうけどさ、やっぱりもうちょっと大きくなってからだろ、普通。いくらロリコンでもさ」
「でも勇気だけは褒めるべきだよ。たとえそれがロリコンだから出来たことだとしても」
「犯罪チックですわよね。それを乗り越えられる辺りはさすがに学園都市最強のロリコンと賞賛すべきなのでしょうか……」
「はまづら、一方通行があの子にキスするのっていけないの? ロリコンだから?」
「いけないこたぁ無えんだろうけどさ、やっぱりもうちょっと大きくなってからだろ、普通。いくらロリコンでもさ」
「でも勇気だけは褒めるべきだよ。たとえそれがロリコンだから出来たことだとしても」
ロリコンを連発する五人に一方通行の精神も限界に達した時、先の約束通りに初春が立ち上がる。
一方通行のロリコン疑惑を解消するために。
一方通行のロリコン疑惑を解消するために。
「皆さん! 一方通行さんはロリコンなんかじゃありません!」
「ですが初春、彼がロリコンなのは明白ですわ。それこそ火を見るより明らかというもの」
「……ハァ、白井さんは分かってませんね。土御門さんのような生粋のシスコンさんなら私も否定しませんよ」
「だから、どうゆうことですの?」
「ですが初春、彼がロリコンなのは明白ですわ。それこそ火を見るより明らかというもの」
「……ハァ、白井さんは分かってませんね。土御門さんのような生粋のシスコンさんなら私も否定しませんよ」
「だから、どうゆうことですの?」
初春の言っていることが理解出来ない黒子のは一方通行を含む、初春以外のその場にいる者達。
ちなみに土御門は初春の『生粋のシスコンさん』に再度怒ろうとする月夜を抱きしめ、情熱的なキスで怒りを鎮めていたりする。
ちなみに土御門は初春の『生粋のシスコンさん』に再度怒ろうとする月夜を抱きしめ、情熱的なキスで怒りを鎮めていたりする。
「つまりですね。もし一方通行さんが本当にロリコンだとしたら他の幼女に目がいくはずなんです! しかし実際はどうですか? みなさん」
「確かにそうじゃん。打ち止めくらいの可愛い女の子を見ても無反応じゃんよ」
「でもそれも一種のカムフラージュの可能性もあるんじゃないかしら? それを証明できるの? 飾利さん」
「では今から一方通行さんの名誉の為にそれを証明しましょう。それと美琴お姉さんに当麻お兄ちゃん、私達妹のことは呼び捨てでお願いしますね♪」
「確かにそうじゃん。打ち止めくらいの可愛い女の子を見ても無反応じゃんよ」
「でもそれも一種のカムフラージュの可能性もあるんじゃないかしら? それを証明できるの? 飾利さん」
「では今から一方通行さんの名誉の為にそれを証明しましょう。それと美琴お姉さんに当麻お兄ちゃん、私達妹のことは呼び捨てでお願いしますね♪」
そして初春は皆の前で一方通行ロリコン疑惑解消の証明を始めるのだった。
「じゃあまず美琴お姉さんと白井さんが暴れないようにお願いしますね、当麻お兄ちゃんに○○さん」
「え? ちょ、ちょっと飾利、それってどうゆうこと?」
「何でしょう、嫌な予感がしますわ……」
「え? ちょ、ちょっと飾利、それってどうゆうこと?」
「何でしょう、嫌な予感がしますわ……」
初春に指示された当麻と青ピはそれぞれ、自分の恋人を抱きしめて押さえ込む(念の為、神裂と絹旗もスタンバイ)。
準備が出来た初春は花飾りの中に手を入れると、3枚の写真を取り出し一方通行に見せる。
準備が出来た初春は花飾りの中に手を入れると、3枚の写真を取り出し一方通行に見せる。
「まず一枚目ですが、この子を見て何かこうドキドキするとかあります?」
「ハンッ、有るわけねェだろ。コイツを見てどうにかなるのは一人しかいねェよ」
「いい反応です。では二枚目ですけどこれにはどうでしょう?」
「絶対有り得ねェなァ。この頃からすでに危険な雰囲気が漂いまくりじゃねェか。つーか近寄るのも恐ろしい……」
「ハンッ、有るわけねェだろ。コイツを見てどうにかなるのは一人しかいねェよ」
「いい反応です。では二枚目ですけどこれにはどうでしょう?」
「絶対有り得ねェなァ。この頃からすでに危険な雰囲気が漂いまくりじゃねェか。つーか近寄るのも恐ろしい……」
初春と一方通行のやり取りは神裂と絹旗が壁となって具体的に何をしてるか分からなかった。
分かったことといえば、初春の花飾りの謎が増えたことと何かの写真を見てるという2点。
そして三枚目の写真を見せた時、一方通行の顔色が大きく変わることになる。
分かったことといえば、初春の花飾りの謎が増えたことと何かの写真を見てるという2点。
そして三枚目の写真を見せた時、一方通行の顔色が大きく変わることになる。
「ラストです。彼女を見た感想はどうでしょうか? 正直な気持ちをお願いします」
「さ、最高にイイ女じゃねェかあああああああああああっ! これどうやったんだァ? 間違いなくアイツだよなァ!」
「ええ。あくまでシミュレーションとしてですけど。ちなみにその彼女、年齢は19歳です。どうです、惚れましたよね?」
「(こ、この女ァ……)……ああ。仕方ねェけど認めてやらァ。俺はこ、こいつに確かに惚れ……てる」
「さ、最高にイイ女じゃねェかあああああああああああっ! これどうやったんだァ? 間違いなくアイツだよなァ!」
「ええ。あくまでシミュレーションとしてですけど。ちなみにその彼女、年齢は19歳です。どうです、惚れましたよね?」
「(こ、この女ァ……)……ああ。仕方ねェけど認めてやらァ。俺はこ、こいつに確かに惚れ……てる」
聞きたいことを聞けた初春は満面の笑みで、しかし力強く宣言する。
「皆さん! 一方通行さんはロリコンじゃありません! 単に愛してしまったのがアホ毛ちゃんだっただけです! アホ毛ちゃんしか愛せないんです!」
「おおおおおおおおおっ!!!!!」×4バカップル&黄泉川&芳川&神裂&絹旗
「おおおおおおおおおっ!!!!!」×4バカップル&黄泉川&芳川&神裂&絹旗
初春の宣言に一方通行は恥ずかしさのあまり床に突っ伏し、打ち止めはこの上も無く真っ赤になっている。
しかし気になるのはやはり証明方法なわけで、黒子が代表して初春に尋ねる。
しかし気になるのはやはり証明方法なわけで、黒子が代表して初春に尋ねる。
「一方通行さんがロリコンじゃないのは分かりましたが、どうやって証明しましたの? 初春」
「この3枚の写真です♪ みなさんにもお見せしますが暴れないで下さいねー。暴れたらお仕置きですから」
(つまりわたくし達が動かざるを得ない写真というわけですか……)
(初春さん、一体どんな超写真を見せたんでしょう? 超気になりますね)
「この3枚の写真です♪ みなさんにもお見せしますが暴れないで下さいねー。暴れたらお仕置きですから」
(つまりわたくし達が動かざるを得ない写真というわけですか……)
(初春さん、一体どんな超写真を見せたんでしょう? 超気になりますね)
初春が見せた写真に写っていたのは打ち止めよりも小さな頃の美琴と黒子の水着写真、そして打ち止め19歳(推定)の姿だった。
「ちなみに最初に見せたのは美琴お姉さんで次に見せたのは白井さんです」
美琴と黒子の幼女写真(水着ver.)に萌えまくってるのは当然ながら当麻と青ピ。
打ち止め19歳(推定)の写真、特に胸に注視してるのは月夜ただ一人だけ。
昔の恥ずかしい(多分)写真を公開された美琴と黒子だが、初春の今まで以上に恐ろしいプレッシャーに下手に動けない。
そんな二人が起こした行動は……
打ち止め19歳(推定)の写真、特に胸に注視してるのは月夜ただ一人だけ。
昔の恥ずかしい(多分)写真を公開された美琴と黒子だが、初春の今まで以上に恐ろしいプレッシャーに下手に動けない。
そんな二人が起こした行動は……