「いつわ、見つかった?」
「いえ……、さすが学園都市、広くて見つかりやしません。」
「家にも鍵が無いから入れないんだよ…。」
猫は「おいおい、嫉妬からは何も生まれないですよ…。」と疲れている。
「あれ?確か合鍵持ってませんでしたっけ?」
「最後に学園都市に来たときに置いてきちゃったんだよ…。」
「それは大変です!!」
「へ?」
「もしかしたらその合鍵があの御坂美琴の野郎に取られてるかもしれません!!」
「それは大変なんだよ!!」
実際美琴が持っているだか…
「いつわ!!大変なんだよ!!」インデックスがとある二人組を指差す。
「あの方達は?」
「件の母親達なんだよ…。」
「ええ!!」
「美琴ったら、今まさに当麻君と遊園地でエンジョイしてるんだろうなぁ」
「あらあら、当麻さんたら積極的に美琴ちゃんをデートに連れて行くなんて…
昔を思い出しちゃうわね~」
昔を思い出しちゃうわね~」
「それで新居の事なんですけどね…」
おしゃべりに夢中な母親たちを尻目に、インデックスと五和はその話を聞いていた
そして、
そして、
「「遊園地ィ………」」
と、後を追跡するのだった
その頃上琴はテーマパーク(遊園地)で、はしゃぎまわっていた
周りには意外と恋人が多かったので、二人はいつもかけていた(もうはずれかけていたが)ストッパーを完全に外して
デレまくっている。
周りには意外と恋人が多かったので、二人はいつもかけていた(もうはずれかけていたが)ストッパーを完全に外して
デレまくっている。
「当麻~、次どこ行く~?」
下見に行っていた上条は美琴をリードしていた。
「よし!つぎはここだ!」
と、指を指したのはもうレギュラー化しているジェットコースターだった
学園都市は外との科学技術が二,三十年異なると言われている。
それは遊園地に対しても言えることで、今上条が指したジェットコースターは空気摩擦を最小限減らし、磁力を使ってレールから浮いていた
さらに軽量化を図ったため、最高速度300越えは当たり前。
それにカーブするところや宙返りの時のスピードも半端ない事になっているため
超スリル満点、といったところである。
学園都市は外との科学技術が二,三十年異なると言われている。
それは遊園地に対しても言えることで、今上条が指したジェットコースターは空気摩擦を最小限減らし、磁力を使ってレールから浮いていた
さらに軽量化を図ったため、最高速度300越えは当たり前。
それにカーブするところや宙返りの時のスピードも半端ない事になっているため
超スリル満点、といったところである。
「美琴はジェットコースター好きか?」
「当麻が好きなら私も好きだよ♪早く乗ろう♪」
「ああ、(にしてもあの時の不幸センサーは一体…)」
上条の予感は当たっていたが、これから事件が起こる事は、まだ上琴は知らない。
「いやー!!楽しかったですなあ!!」
「ほんと!!楽しかったー!!」
「じゃあもう一回!!」
「さすがにムリ…。」
「そうか、んじゃあ次何乗る…ってあれってもしかして」
「ああ、打ち止めじゃない。」
「そういやあいつも遊園地っていってたな。」
「まあこっちはこっちで楽しみましょ♪」
「だな♪」
と、そこから
「みっことちゃーん!!」
「この声は…。」
「当麻さーん!!」
「そうか、そうですか、そういうことなんですね…。」
二人は顔を合わせ、
「「なんでお前がここにいるーーーーーーーーーーーーー!!」」
「この間もそんなこと言われたようなー?」
「あらあら、お二人さん的には息がぴったりがいいのかしら?」
「(さっきの不幸センサーはこれのことのか?)」
上条の不幸センサーではあと一分十七秒後に
とある不幸が舞い降りる!!
「にゃー!!できたぜい!!」
「あんなことやりながらこんな良いもんできるやなんて!!」
「一応エプロンも取り付け可能だぞー。」
「「ほんと!!ありがとうございます!!」」
「…舞夏さんは現金なんだぞー。」
「それで、これを月夜ちゃんにあげる気なのか?」
「もちろんだにゃー」
「そうなんだ・・・はは・・・(まじめに喜ぶとでも思ってんのかバカ兄貴)」
「なっ!!もうこんな時間やないか」
「それじゃあな舞夏。土御門元春がんばるですたい」
「がんばれー・・・ははは」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「それじゃあ、当麻さん的に私たちは邪魔ですから、行きましょうか」
「そうですね。じゃあね美琴ちゃん。がんばってね」
「(なんか、簡単に不幸が去っていった?・・・まさか!)」
「邪魔者もいなくなったし・・・って何そんな深刻そうな顔してんのよ」
「いや、さっきから不幸センサーが・・・って美琴危ない!」
当麻はとっさの行動で美琴と一緒に回避した
もともとふたりがいた場所には・・・
ついにきました上条さんの不幸ターン!!
ドカアアアアアアアアアアアアアアン!!!!
「「今度はなんですか!!」」
「「お久しぶりです(なんだよ)…」」
「あらあら、当麻さん的には、こういうときも女の子絡み?」まだ完全に離れてない上条ママ
「…いや、俺もあるだろうがたぶん美琴に用があるんだとおもいますよ…。」
確かにその通りです。
「さてと、今日こそはめちゃくちゃのめちゃくちゃのめちゃくちゃにしてあげますよ♪
貧乳ビリビリ不細工中学生♪」
貧乳ビリビリ不細工中学生♪」
ありきたりの戦いが、今始まる!!
「この間の巨乳まで行かないオバサン!!と、シスター」
「オバサンですって?」
「なんか、あたしの扱い小さいかも」
「やっぱりお前らか・・・もう嫉妬はやめろよ。美琴もかまってないで」
「「「当麻(とうま、あなた)はだまって(ください)!!」」」
「今回のために、最終兵器を用意したんですからね」
「いくんだよ、いつわ!」
「はいっ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「何が起こるの?」
「はっ!!」
五和が術らしきものを解くとそこには・・・
大精霊チラメイドと魔法少女カナミンが立っていた・・・