「な、なんですか?とりあえずその格好はやめてください!!」
「「あなた(とうま)が悪いんですよ(かも)」」
早くもショーだと勘違いして人だかりが出来ている。
「そんな格好でも当麻の気持ちは変らないわよ。それとも恥をかきにきたのかしら?」
「その勝ち誇った態度には我慢できないかも」
「じゃあ勝負しましょう。ビリビリ貧乳中学生さん」
「いいわよ。どういう方法で?」
「勿論コスプレです」
「私は持ってないわよ」
「遊園地だからいっぱいあるかも」
そんな話をしている間にもどんどんと人は集まってくる。
「で、誰が一番いいかを当麻が選ぶわけね。いいじゃない」
「それでは不公平なので面白くないので集まってきた人全員に決めてもらいましょう」
「どんなルールでも嫉妬するような奴には負けるわけがないわ」
何が不公平なのかは分からないがそういうルールになった。
「クソガキ!!引っ張るんじゃねェ」
「早くしないとコスプレショーがはじまっちゃうよーってミサカはミサカはせかしてみる」
「うーん…、どれにしようかしら…。」
美琴さんはただいま遊園地の衣装室
「うーん…よし、これにするか!!」
その衣装の名は
超子猫ミニメイド!!
そのメイドの衣装はモコモコで、布がとても小さかった(色は黒!!)
美琴がコスプレ衣装を決めた頃、当麻はというと、
(美琴は何を着ても間違いなく可愛いのは目に見えてるからなー。上条さん的にはすでに勝負は決まったようなもんだが、美琴のコスプレ、早く拝みたいです!)
美琴がどんなコスプレで現れるのかを今か今かと待っていた。
しかしながら当麻に予知能力などあるはずもなく、美琴がどんな衣装で現れるのかも分からないのでとりあえず堕天使エロメイドで想像した結果、
しかしながら当麻に予知能力などあるはずもなく、美琴がどんな衣装で現れるのかも分からないのでとりあえず堕天使エロメイドで想像した結果、
「ブハッ!!!!」
物凄い大量の鼻血を噴出して、その場に崩れ落ちてしまった。
いきなりの大惨事にインデックスも五和も心配で駆け寄ったのだが、
いきなりの大惨事にインデックスも五和も心配で駆け寄ったのだが、
「とうまっ! しっかりするんだよっ!」
「当麻さん!」
「くっ、な、なんて可愛いんだ堕天使エロメイド美琴……! ドジっ娘で甘え上手とは……! ダメだ美琴、結婚はまだ早いんだ!」
「当麻さん!」
「くっ、な、なんて可愛いんだ堕天使エロメイド美琴……! ドジっ娘で甘え上手とは……! ダメだ美琴、結婚はまだ早いんだ!」
当麻の妄言を聞いた途端、無言で当麻の頭をどついた後でその場を離れた。
そして二人に芽生えたもの、それは美琴に対する死んでも負けられないという熱い思いだった。
そして二人に芽生えたもの、それは美琴に対する死んでも負けられないという熱い思いだった。
そのころ、コスプレショー(だと思って)見るために集まった群衆の中に「とけこむこと」を得意とする集団が紛れ込んでいた。
「建宮!!離しなさい!!あの二人を止めねば!!!」
「プッ、プリエステス!!あの二人は殺しはしないからここは自重して観察することをお勧めするのよな!!!」
「何をねとぼけたことを!!…ってなに浦上たちも頷いてますか!?」
「こいつら…」
あきれ顔の対馬。
ちなみに五和はコスプレに集中し過ぎているせいか、彼らに気が付いていない。
そして建宮がとんでもないことを閃く!!
「プリエステス!!上条だけに救いの手というのは不公平なのよな!!」「藪から棒になんですか!?」
「プリエステスはここに集まったオーディエンスを失望させてもいいのよな!?」「なっ!?」
そう、そこにはすでに大きな人だかりが。
「で、ではどうすれば?」「ふっふっふっ、簡単なことなのよな。」
「なんですって?」「聞きたいのよな?」
「「「「聞きたいです。」」」」天草式、全員一致。
そして
「止める方もそれなりの格好をすればいいのよな!!!!」「…つまり?」
そして建宮ははるばるロンドンから持ってきた怪しげな袋を取り出す。
そう、それは!
「ジャーン!!大精霊チラメイド【レベル5】!!大精霊チラメイドをさらに強化した決定版なのよな!!!!!!」
「こっ、これを着ろと!!!???」
「「「「「「イエス!オフコース!!!!!」」」」」」天草式男集全員一致。
さあ、神裂、どうする?
「せめて、堕天使エロメイドにしてください…!!」
天草式の野郎どもが歓喜の声をあげたのは言うまでもない。(堕天使エロメイドもレベル5である。)
その頃の上条は…。
「にしても、美琴が何着てもエロい気がする…。あいつは体のラインとかでもエロよな…。
それに最近も成長してきた気がするしな…。」などとほざいている。
「にしても、美琴が何着てもエロい気がする…。あいつは体のラインとかでもエロよな…。
それに最近も成長してきた気がするしな…。」などとほざいている。
その頃のインデックスと五和。
「のろけてますね…。」
「のろけてるんだよ…。」
とその時、五和は殺気を感じた。
(な、なんですか…、この殺気は…!!)
その殺気は…