「ごめんね当麻。当麻が鼻血出してて苦しんでるのに私ったら……。勝負にこだわって危うく当麻を失うところだった……」
「俺の方こそごめん。美琴にそんな悲しそうな顔をさせた自分が情けないよ。でも心配するな! 俺は美琴を置いて死ぬなんて最大の不幸だけは絶対にしない!」
「……当麻、ありがとう」
「いえいえ。美琴の笑顔のためなら上条さんは何だってするのですよ」
「俺の方こそごめん。美琴にそんな悲しそうな顔をさせた自分が情けないよ。でも心配するな! 俺は美琴を置いて死ぬなんて最大の不幸だけは絶対にしない!」
「……当麻、ありがとう」
「いえいえ。美琴の笑顔のためなら上条さんは何だってするのですよ」
美琴が元気になったことを確認した当麻は鼻血がまだ止まっていないのにも関わらず、起き上がってキスをしようとした。
しかしそれは意外にも美琴に止められてしまった。
しかしそれは意外にも美琴に止められてしまった。
「あのね当麻。キスしたいのは分かるわ、私だってそうだもの。でも今は鼻血を止めるのが最優先。それまでは美琴さんのスマイルで我慢しなさい」
「お、おう(……それにしてもいつも見慣れてる美琴のラヴリースマイルだが、今日はいつもと違う。なんつーか心まで癒されるっつーか……聖母の微笑み?)」
「お、おう(……それにしてもいつも見慣れてる美琴のラヴリースマイルだが、今日はいつもと違う。なんつーか心まで癒されるっつーか……聖母の微笑み?)」
誰の目も気にせずいちゃつき出した当麻と美琴を前に、さすがのインデックスと五和も手も足も出なかった。
当麻と美琴をそれぞれパパとママと呼ぶ打ち止めは二人を羨ましそうに見た後で、隣にいる一方通行にねだるような視線を送り出した。
当麻と美琴をそれぞれパパとママと呼ぶ打ち止めは二人を羨ましそうに見た後で、隣にいる一方通行にねだるような視線を送り出した。
「ミサカも膝枕する!!ってミサカはミサカはお願いしてみたり!!」
「お断りだァ…」
打ち止めもそんなこと予測ずみである。打ち止めの計画では、
①一方通行の言語能力を奪う。
②勿論支えが無くなった一方通行は倒れる。
③さりげなく膝枕をする。
(完璧!ってミサカはミサカは自分を褒め称えてみたり!!)
早速言語能力を奪おうとしたのだが、
「へ?」
「流石にしてもらうのはマズイからよォ、してやるので我慢しろォ。」
打ち止めもう至福状態
「ふにゃー」
「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
一方通行感電中。
(何ですかこの状況!!これじゃあ馬鹿みたいではありませんか!!)
恥ずかし過ぎてもう死んでしまいたい神裂だった。
その頃とある女2人は…
「白雪さん…」
「白井さん…」
「何故この様な事に…」
「もう私はこんな格好して生きていけないよ…」
「プレゼントが罰ゲームですの…」
「「不幸だよ(ですの)…」」
2人は自分の男に会ったら、同じ様なめにあわせてやる!!と誓うのだった。
「月夜~」
「黒子は~ん」
「なかなかでて来ないぜい…。」
「何でやろうか?」
「月夜って純情乙女だからにゃー、たぶん恥ずかしがってるんだぜよ♪」
「黒子はんは普段からきわどい下着付けてるから恥ずかしがってるとは思えないんやけど?」
見せる相手が多いと見せるものも見せられないものなのだよ、青髪ピアス君。
「「早く出てこないかにゃー(やろうかー)♪」」
二人は己の運命を知らない…。
そして、まってました白コンビ!!(ただいま命名)
はっきり言って二人のコスプレは…、
どこの水着でしょうか!?
てな感じである。
上が水着で下は黒のゴスロリである。観客からもGJ!!
「にゃー!!やっぱり月夜が一番やで!!」
「黒のゴスはやっぱり黒が一番やー!!」
(*1)
とある二人はまだ己の運命を知らない…。
そして、結果は!!
6位 インデックス14票(理不尽なんだよ!!)
5位 白井 黒子 53票(色々な意味で屈辱的ですの…。)
4位 白雪 月夜 79票(うう…、微妙な順位…。)
3位 五和 128票(はぁ!?負け決定ですか!?)
2位 神裂 火織 161票(恥ずかしいです…。)
1位 御坂 美琴 …
212票!!(当然の結果よ☆)