コスプレ大会終了後。
史上最大の不幸が髪の色がおかしな二人に襲いかかる。
「またあの二人出てこないんだにゃー。」「せやなー。黒子はん達どうしたんやろ?」
「「後ろにいますよ(いるんですの)。」」
「遅かったじゃにゃ…い…か…」とぎれとぎれになる言葉。
「く、黒子はん?何物騒な物持ってますの??」髪だけでなく顔も青くなるエセ関西人。
「く、黒子はん?何物騒な物持ってますの??」髪だけでなく顔も青くなるエセ関西人。
そして周りの温度が本当に下がる。
そして
吹雪がやって来る。金属矢とともに。
「優勝おめでとう!!」
「当たり前だけど嬉しいわね♪」
「んで、その袋の中には何でせうか?」
「着て欲しい時に着てあげる♪」
「ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
超子猫ミニメイドが入っているのは言うまでもない。
その頃のインデックスと五和は…
ブッチギリの最下位になったインデックスは結果に憤りを感じながらも、ギリギリの所で暗黒面に落ちるのを踏みとどまった。
ならばせめて一噛みしようと今もいちゃついている当麻と美琴に襲い掛かろうとしたが、
「もう止めるんだ、インデックス」
「ステイル……」
「ステイル……」
神裂一行からやや遅れて学園都市入りしていたステイルに止められた。
ちなみにインデックスのコスプレにただ一人、鼻血を噴出して萌えまくっていたのは彼一人である。
ちなみにインデックスのコスプレにただ一人、鼻血を噴出して萌えまくっていたのは彼一人である。
「君はよくやった。だが衣装のチョイスと相手が悪すぎた。事実、あの勝負は上条当麻と御坂美琴の二人に負けたようなものだよ」
「そんな慰めはいらないんだよ! わたしは短髪に負けられない勝負に負けたんだよ! せめて一噛みだけでもっ!」
「それはまた今度にすればいい。それとも君はあの幸せそうな二人の仲を平気で引き裂けるのか? 僕の知ってるインデックスはそんな悪い子じゃないはずだよ」
「そんな慰めはいらないんだよ! わたしは短髪に負けられない勝負に負けたんだよ! せめて一噛みだけでもっ!」
「それはまた今度にすればいい。それとも君はあの幸せそうな二人の仲を平気で引き裂けるのか? 僕の知ってるインデックスはそんな悪い子じゃないはずだよ」
ステイルの説得の甲斐もあってインデックスは今度こそ矛……もとい歯を収めた。
インデックスとステイルの見つめる先、そこには幸せそうにいちゃついている当麻と美琴の姿があった。
インデックスとステイルの見つめる先、そこには幸せそうにいちゃついている当麻と美琴の姿があった。
「分かったよステイル。シスターたる者、迷える子羊たちの幸せを壊すなんて御法度だからね。今日のところは引き下がることにするよ」
「……インデックス、君はあの二人を見て諦めようとは思わないのかい?」
「なんで?」
「いや、いい……。ところでお腹空いただろう? 近くのホテルでクリスマスイブ限定の超豪華バイキングがあるらしいんだ。良かったら行かないか?」
「当然だよ! 心の傷を癒すのには食べることが一番だからね! 早く行こうステイル! 今日のわたしに限界は無いんだよ!」
「……インデックス、君はあの二人を見て諦めようとは思わないのかい?」
「なんで?」
「いや、いい……。ところでお腹空いただろう? 近くのホテルでクリスマスイブ限定の超豪華バイキングがあるらしいんだ。良かったら行かないか?」
「当然だよ! 心の傷を癒すのには食べることが一番だからね! 早く行こうステイル! 今日のわたしに限界は無いんだよ!」
新たなる決意を固めたインデックスはステイルを引っ張って超豪華バイキングが催されているホテルへと向かうのだった。
当麻を諦める気の無いインデックスに呆れたステイルだが、インデックスの中でステイルの印象が良くなっていることは知らなかったりする。
一つの脅威が去った後、もう一つの脅威は海軍用船上槍を携え、当麻と美琴の所へと向かっていた。
当麻を諦める気の無いインデックスに呆れたステイルだが、インデックスの中でステイルの印象が良くなっていることは知らなかったりする。
一つの脅威が去った後、もう一つの脅威は海軍用船上槍を携え、当麻と美琴の所へと向かっていた。
しかしそこに七天七刀を構えた神裂(服は堕天使エロメイドのまま)が立ち塞がる!
「七閃!!」
「ぐはぁ」
「七閃!!七閃七閃七閃七閃七閃!!」
「プリ・・・エス・・・テル・・・」
「七閃!!なんで私がこんな恥ずかしい目にあわなければいけないのですかっ」
「・・・・・・・・・・」バタッ
「い・・・つわ?五和?いつわぁぁあああああ!」
そのころ土御門たちは・・・
「できた!」
「こっちもできましたわ」
そこにいたのは
「ジャジャーン雪だるまのコスプレ」
「こっちはハリネズミのコスプレですの」
雪だるま(土御門)とハリネズミ(青ピ)だった・・・
「「すいませんでしたっ!!」」
「本当はカキ氷(蜂の巣)にしたかったんだけど(ですけど)・・・」
「「(それもうコスプレじゃないじゃん!)」」
「なんか言いましたの?」
「なんでも・・・ないんやで・・・」青ピ涙目
「そーだなー他には何してもらおうかなー」
「まだやるのかにゃー?」
「「当然!」」
「そうだ!」ヒソヒソ
「それはいい考えですの」
二人が出した要求とは・・・
「「今日一日荷物運び!!!!!」」
「「なんの?(だにゃー??)」」
「「もちろん、お買いもの!!」」
「「えっ?遊園地じゃない(にゃい)の??」」
「この間来たばっかだし、ちょうど遊園地出てすぐのところでクリスマスバーゲンやってたし~。」
「それに先ほどお二方のお財布も没収させてもらいましたし。」
「それに先ほどお二方のお財布も没収させてもらいましたし。」
そういってニヤリと笑う白井の手には二つの財布。
「「いつの間に!?」」
「テレポーターをなめてもらっては困るんですの。」「黒子ちゃんグッジョブ!!」
「特に土御門さんのお財布には結構入ってるようですわ。」「さすが元春だね♪いっぱい使っちゃお♪」
「「不幸やーっ(にゃーっ)!!!」」
土御門と青髪が荷物運びを命じられている時、上琴は優勝賞品の話をしていた。