「「ちょォおおおおおおおおおおおおおおっと待てェええええええええええええええええ!!」」
「うおい!!何だよ!!」
「今、ヨミカワって言ったかァ?」
「あ、ああ、言ったぞ、知り合いか?」
「「知り合いも何もねよ!!」」
「うおおおおおおい!!なんだよいったい!!」
「うちの学校の先生だよ!!」
「ええええええええええええええ!!」
「そいつの家に住んでまァす…。」
「え、え、えええええええええええええええええええええええ!!!!!!」
一方通行の意識が飛びかけている頃、初春飾利と佐天涙子も遊園地にいた。
「ちょっと...佐天さーん」
「はやくしないと始まっちゃうよ」
「なにがですか?」
「学園都市じゃここでしかやってない映画だよ」
「どんな内容なんですか?」
「能力者達によるバカップルのハチャメチャストーリー♪みたいな内容でビバリー=シースルーって人が監督みたい」
「ちょっと待ってください」
初春はノートパソコンを取り出し調べ始める。
そこには...
能力者達によるバカップルのハチャメチャストーリー♪
監督:ビバリー=シースルー
出演:上条当麻、御坂美琴、青髪にピアスの子、白井黒子、垣根帝督、その他4人
「フフフフフフ。ついに白井さんの弱みをいじれます」
画面を見ながらニヤケている初春を不審に思い初春に声をかける。
「どうしたの」
「早く行きましょう!!」
初春&佐天が映画館に入ると…。
「な、何ですかこの雰囲気は…、」
「う、初春、あの人達じゃない…?」
そこには上条、一方通行、浜面が殺気でもなく敵意でもなく、
なんだか怒ってるような悲しんでるようなそんな雰囲気を出している。
そしてその近くに、
なんだか怒ってるような悲しんでるようなそんな雰囲気を出している。
そしてその近くに、
「「御坂さん!?」」
「(うわー、あんなデレデレしてる御坂さん初めて見た~。///)」
「(と、とりあえずここはそっとしてあげましょう。ね、ね♪)」
そして主人公3人が一緒に座ることになって…
「「「不幸だ…。」」」
もしかしたら【真・デルタフォース】最強の三人組になったかも知れない瞬間だった。
そして肝心の映画の内容はというと…
「だぁー。超ダメです」
「うぉい!!!!『超面白いに超決まってます!!』とか言ったらのはだれだよ!!!」
「超おかしいですね。来たまではよかったんですが見る気を超失いました。」
「あきやすい姉ちゃんだなァおィ。」
「ロリコンには超言われたくないです。」
「テメエの知ったこっちゃねェ。」
「「「ロリコンは(超)否定しないんですかっ!?(のかよ!!!)」」」
「はまづら。あなたに突っ込む資格はないと思う。」
「そうですよ、超バニー好きな浜面が突っ込むのは超早いんです。」
確かに。
ここにいるのは浜面を除いてすさまじい力を持つ人間ばかりである。
ここにいるのは浜面を除いてすさまじい力を持つ人間ばかりである。
「まったく、ここには変人しかいないのかしら?」「「あからさまなショタコンに言われてもな(ァ)」
訂正。
『いろんな意味で』すさまじい人である。
『いろんな意味で』すさまじい人である。
その時
「……最高に面白い。ってミサカはミサカは呟いてみたり。」
「……最高に面白い。ってミサカはミサカは呟いてみたり。」
一瞬の沈黙。
そして
「「「「「「ええええええ!!!!?????」」」」」」
全員が驚愕した。
全員が驚愕した。
「すまねェ、最近はまともに教育してきたつもりだったんだけどよォ…。」
「え?何で?最高じゃん!!ってミサカはミサカは――」
「頼むゥ…静かにしてくれ…。」自分の教育がなってなかったと、落ち込む一方通行…。
「安心しろ一方通行、黄泉川先生の教育がなってなかっただけだ。」おい、その人お前の学校の先生だろ?
「そうだ、あんながさつな女がまともに教育できるはずが無い!!…ヤベ、言ってて不安になってきた…。」浜面自滅(?)
「まァなァ。炊飯器で料理全部やっちまう野郎だしよォ。」
「「「「「「マジで!!??」」」」」」
「でもおいしいんだよーってミサカはミサカはあのハンバーグの事を思い出してみたり。」
「「「「「「そんなものまで!?」」」」」」
「そこまで来ると超驚きではなく超ほめるべきでしょう。」
「はまづら。そんなことのできるアンチスキルなんてこの世に一人しかいないと思う。」
「アンチスキルじゃなくてもいねえよ!」
「…俺もあの先生の教え子だが、全く知らなかった。」
「でも当麻はそんな冷凍食品感覚よりも私の手料理の方が良いわよね?」
「当たり前のこと聞くなよ♪」
「もう、当麻ったら♪」
イチャイチャモード突入しました!!
「羨ましい!!非常にこの空間が羨ましい!!」
「はまづら、お弁当位なら作ってあげるよ?」
「滝壺~!!」
こっちも突入しました!!
同時刻。
「あのー、お客様?」「ん?なんだい?」
ここはとあるホテル。
バイキングが有るというのでステイルとインデックスが来店中なのだが…
バイキングが有るというのでステイルとインデックスが来店中なのだが…
「い、いえ、なんでもございません。」
ステイルの顔は知らない人間にとって友好的とは言い難い。
引きさがった従業員の視線の先には。
すさまじい勢いで料理を食べつくして行く暴食シスターの顔があった。
一応時間も区切っているのだが、
残り時間は半分以上あるというのにもうすでに4~5人前をたいらげている。
一応時間も区切っているのだが、
残り時間は半分以上あるというのにもうすでに4~5人前をたいらげている。
しかしバイキングという以上、強くは言えない。
ステイルの作戦通りだった。
ステイルの作戦通りだった。
その近くの席では。
「…凄いのよな。」「朝ごはん抜いてこっちに来ましたからねえ。」
「あの咀嚼に耐えていた上条当麻はやはりただ者ではないのよな。」「……なんか違うような気もしますが…。」
こっちはこっちでしっかり元取るぐらい食べている。
従業員一同焦っていた。
(調理が間に合わないよーっ!!!)
そしてこう思った。
(不幸だぁーーーっ!!!)
(不幸だぁーーーっ!!!)
映画はそのころラストにさしかかっていたのだが………
「「「「「「///////」」」」」」
「あれ?なんかいきなり真っ暗になったよってミサカはミサカは手をどけようとしてみる」
「ガキにはまだ早ェ!」
スクリーンに映し出せれていたのは
「フフフ・・・白井さんのキスシーンばっちり取っちゃいましたよ」
「だめだよ初春。どうせまた弱みに使うんでしょ」
「あったりまえじゃないですか!いつもいつも・・・」
ボツになったはずの青白のキスシーンだった
そして映画が終わった
それぞれ
上琴、浜滝はピンク色(最後までいちゃいちゃ全快)
一方通行は真っ青(打ち止めの教育で)
海原は真っ赤(鼻血で)
などなどいろいろなオーラが出ていた