同じころ、結標は海原をひっつかんで遊園地の外へ。
「何をするんですか結標さん!!このままでは御坂さんが!!」
「あのねえ、あそこまで行って親公認なのよ。諦めなさい。」
「では私はどうすればいいんですか!!」「かわいい『妹』さんがいるんじゃない。」
「なっ!」「それと今は土御門の捜索が先。あんな奴だけど『グループ』の金に手をつけられたら大変よ。」
「んじゃあ、とりあえず、鍵でも貰っときますか////。」「そ、そうね//ほ、保険も必要よね///。」
「これはもう超確定ですね。」「だなァ。」
「そんなことより次行こうよーってミサカはミサカはあなたを急かしてみる。」
「わァったよォ。おィ、浜面たちも移動したほうがいいぜェ。じゃねェとあのバカップルに中てられるぞォ」
「超そんな感じですね。滝壺さん!何ぼーっとしてるんですか!」
「はっ!ゴメン。//////」
「?どうした滝壺、顔赤いぞ」超鈍感男、浜面ココにあり。
「これだから浜面は超浜面なんです。」
「なんかもうぶっちぎりですね。」「うわー白井さん悶え死ぬぞ~。」
「それはありませんよ佐天さん。さっきの映画観たでしょ。」「うん。でもあれ映画でしょ?」
「映画ですけど『ノンフィクション・ドキュメンタリー』にカテゴライズされてますよ。」
「あれでノンフィクション!?ん?てことは!!」
「あれでノンフィクション!?ん?てことは!!」
「そうですよ!白井さんついに百合卒業です!!」
「うわぉ!!!」
「御坂さんはともかく白井さんに先を越されるとは思いませんでしたけど、これってやっぱりおめでたいことですよね」
「そーだねー。白井さんの方は分からないけど、御坂さんの方は結婚するのは確実っぽいし。二人の子供、早く見たいなー」
「そーだねー。白井さんの方は分からないけど、御坂さんの方は結婚するのは確実っぽいし。二人の子供、早く見たいなー」
美琴と黒子に恋人が出来たことを心から喜ぶ初春と佐天。
そして初春が何かを思いつくと、駆け足で当麻たちの所へ向かい、
そして初春が何かを思いつくと、駆け足で当麻たちの所へ向かい、
「御坂さん、上条さん、おめでとうございます!」
「ああ、ありがとう」
「ありがとう初春さん」
「ところでお二人はクリスマスはどうされるんですか?」
「ああ、ありがとう」
「ありがとう初春さん」
「ところでお二人はクリスマスはどうされるんですか?」
心から当麻と美琴を祝福した後で、なぜかクリスマスの予定を尋ねた初春。
二人からの返答を聞く前に初春からとんでもないプランが口にされた。
二人からの返答を聞く前に初春からとんでもないプランが口にされた。
「予定があっても無くても明日はお二人の婚約記念パーティーを開きたいんですけどどうでしょうか!」
「こ、婚約! ちょ、ちょっと待ってくれ!」
「そーよ初春さん! そんなこと急に言われても!」
「お二人は結婚を前提というか結婚確定でお付き合いされてるんじゃないんですか?」
「「当然っ!!!」」
「じゃあ何も問題は無いってことですよね? ……もしかしてわたしがお二人を祝福するのってご迷惑でしたか?」
「こ、婚約! ちょ、ちょっと待ってくれ!」
「そーよ初春さん! そんなこと急に言われても!」
「お二人は結婚を前提というか結婚確定でお付き合いされてるんじゃないんですか?」
「「当然っ!!!」」
「じゃあ何も問題は無いってことですよね? ……もしかしてわたしがお二人を祝福するのってご迷惑でしたか?」
初春から提案された婚約記念パーティー、当麻と美琴としては本当は心から嬉しい申し出だった。
しかし婚約についてはインデックスと五和の問題を完全に解消してからと決めていたのだ。
自分達が結婚する時は誰からも祝福されたい、それが二人が誰にも話していない誓いである。
落ち込んだ初春にどう接していいか分からない当麻と美琴に助け舟を出したのは美鈴だった。
しかし婚約についてはインデックスと五和の問題を完全に解消してからと決めていたのだ。
自分達が結婚する時は誰からも祝福されたい、それが二人が誰にも話していない誓いである。
落ち込んだ初春にどう接していいか分からない当麻と美琴に助け舟を出したのは美鈴だった。
「まあ婚約はちょっとだけ早いわね、ちょっとだけだけど。そこで私から提案があります!」
(*1)
「明日のクリスマスは『ラブラブカップルお披露目&祝福パーティー♪』を開くことにします。これは決定事項だからそのつもりでね」
(*1)
「明日のクリスマスは『ラブラブカップルお披露目&祝福パーティー♪』を開くことにします。これは決定事項だからそのつもりでね」
美鈴のとんでもない提案に提案した本人、詩菜、初春、打ち止め以外のその場に居合わせた人間は固まってしまった。
ちなみに固まっていない4人はとても嬉しそうにしている。
ちょうどその頃、もう二組のラブラブカップルはというと……
ちなみに固まっていない4人はとても嬉しそうにしている。
ちょうどその頃、もう二組のラブラブカップルはというと……
「…展開速すぎじゃねェのかァ?」「…いつものことじゃんってミサカはミサカは呟いてみたり。」
「…羨ましい。」「はまづら。顔がにやけてる。」
予定を伝えるだけ伝えると「決定事項だから」の一点張りで親二人は帰って行った。
「嵐のような人たちね…」「へ?なんか締めに入ってるう!?」
「ところでこのあとどォすンだァ?」
「とりあえず遊園地でしょ。」美琴が言う。「「ですよねですよね。」」初春たちがはやし立てる。どうやらじっくり観察するつもりらしい。
「それについて超提案が有ります。」
そういって絹旗はビシィッっと打ち止めのほうへ向きなおる。
そういって絹旗はビシィッっと打ち止めのほうへ向きなおる。
「あなた超B級映画の才能が超あります。それで超この後一緒に映画を超見に行きませんかもちろんB級で。」
「行く行くーってミサカはミサカは…」「ちょっとまてェ!!」
「超なんですか?B級のことを超知らない人間に超口出しされたくありません。」
「教育上よろしくねェだろォが!!!」
「超大丈夫。これから見るのは超R15指定を超受けてないやつです。」
「どこがどォ大丈夫なんだよォ!!」「それなら一緒に行こうよーってミサカはミサカは誘ってみたり。」
「「へ?」」絹旗と一方通行 どちらも考えてなかったらしい。
さて、この提案に学園都市最強ときわどいスカート娘は乗るのか否か!?
「さっきから教育上よろしくねェつってんだろうがァ!!」
迷わずチョーカーの電源を入れて目の前のB級映画オタクを
ズッドオオオオオオオオオオオオオオン!!と、空高く飛ばす。
「絹旗ああああああああああああああああああああああああああ!!」
「きぬはた。幸運を祈ってる…。」
「うえ!!あんなに高く飛ばして大丈夫なの!?ってミサカはミサカは驚愕してみる!!」
「大丈夫だろォ…、たぶん…。」
こっちの方が教育上よろしくないんじゃないですか!?
その頃の土月黒青は…
「「まあこんな所かな(でしょうか)?」」
「「やっと開放された…」」
「んじゃこのきぐるみは脱ぐぜい!!」
「こんな暑苦しいのいつまでも着てられますかい!!」
ガバッと一瞬のうちに脱ぐ二人、とそこに
「いたいた、土御門ちょっとおいで」
と、土御門を呼ぶ声を確かに聞いた。
「にゃんれすと!?」土御門が一瞬のうちに消える
「つっちーが消えた!?」
「ちょっと黒子さん!?」
「わたくし何もしてませんの!!」
その時の土御門は
「にゃー!!いきなり何してんだにゃー!!」
「土御門…、アンタ『グループ』の金使ってないでしょうね!!」グワシッ!!っと土御門の胸倉をつかむ結標
「使ってない!!断じて使ってないぜい!!」わめく土御門
とまたまたそこに、
「土御門くん…、何回言わせれば気がすむの?」白雪が現れた…。
「(にゃーーー!!月夜が上の名前で呼ぶとろくでもないことがおきるにゃー!!)
結標!!早く飛ばして…。」
結標!!早く飛ばして…。」
焼肉店同様そこには同僚の姿は無い。
「薄情者おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「この浮気者がああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
と、そこへ
空から降って来る系のヒロインが舞い降りる。
空から降って来る系のヒロインが舞い降りる。
ドッガーン!!!
訂正
降ってきた。
降ってきた。
「「な(にゃ)?」」
全くわけのわからない土白。
そこにはけが一つ負っていない中学生くらいの女の子が。
そこにはけが一つ負っていない中学生くらいの女の子が。
「まったく。超やってくれましたね超一方通行。」
立ち上がった彼女は服についたほこりを払い、そして『グループ』のリーダーに気がついた。
「おや、超土御門さんじゃありませんか。さっきは超あなたのところの一方通行に超やられましてねえ。今から超殺ってきます。」
そういってきわどいスカートの少女は消え去った。
残された二人。
「ふ~ん、あの子知り合いなんだ、つ・ち・み・か・ど・さ・ん♪」
「にゃーっ!!!!違いますたい!!そんなっ…」
「問答無用!!!!!!」
吹雪がやってきた。
「今度こそかき氷にしてやるーっ!!!!!」
「今度こそかき氷にしてやるーっ!!!!!」
「不幸にゃーっ!!!」