「何ですか建宮さん?」
『もしも、もしもなのよね!!上条当麻に似合うこっ恥ずかしいコスプレって何なのよね!?』
「上条さんに似合うコスプレ?そうですね…♂∴∞$§@*#%♀>◆□◎※(その時までのお楽しみ!)
何てどうでしょう?って言うか何でそんなこと聞くんですか?」
何てどうでしょう?って言うか何でそんなこと聞くんですか?」
『おお!!成る程!!さすが五和なのよね!!』
「一体どういう意味ですか?って切れちゃいました…」
「はまづら、またういはるからメールがきた。」
「何だって?」
「『ドレスと着物どっちがいいですか?』だって、ちなみにバニーは選択肢にない。」
「ん~着物が似合うんじゃないか?」
ちなみに浜面は郭の事を思い出した。
「じゃあ着物って送っておこう。」
滝壺白無垢に決定♪
昼ごろ。
学園都市の外へと通じる出口で。
「「「「「「「「「「何であんたらがここにいる!?」」」」」」」」」」
10人=5バカップルは偶然同じゲートから同じタイミングで外に出ようとしていた。
「「「「「「「「「「帰省あとパーティーにお呼ばれ。」」」」」」」」」」」
「「「「「「「「「「帰省あとパーティーにお呼ばれ。」」」」」」」」」」」
「あン?テメエラもかよォ。うちらにはこんな感じのメールだけどよォ。あの初春ってやつなンで知ってたンだァ??」
「にゃにゃ?差出人内容ともうちらとおんなじだぜい。」
「こっちもだ。」
「にゃにゃ?差出人内容ともうちらとおんなじだぜい。」
「こっちもだ。」
「…って事は…全員同じパーティーに出席ですの??」
「そうなるわね。」
「そうなるわね。」
「はまづら、そういえば何でうちらも呼ばれたんだろ?」
「なんでだろうなあ…絹旗あたりが原因じゃね?」
「なんでだろうなあ…絹旗あたりが原因じゃね?」
「ったくよォ。クリスマスまで同じ所かよォ。」
「まあまあ。なんか面白そうだしいいんじゃないでせうか。」
「まあまあ。なんか面白そうだしいいんじゃないでせうか。」
そんな会話をしつつ彼らは外へ出る。
「そういや時間までだいぶあンぞォ。俺はこのガキが『東京ってとこ行きたい』ってからちょいと行って来るンだけどよォ。テメエラはどォすンだァ??」
「そういや時間までだいぶあンぞォ。俺はこのガキが『東京ってとこ行きたい』ってからちょいと行って来るンだけどよォ。テメエラはどォすンだァ??」
「「「「「「「「東京ねえ…」」」」」」」」
ちなみに上条と美琴の実家は神奈川県である。
「「「「行ってみたい!!」」」」
と言ったのは女性陣で理由は簡単、おしゃれな服ゲットである。
「「「賛成!!」」」
と言ったのは上条以外の男性陣である。理由はもちろん秋葉原!!
「上条さん的には不幸な予感がしますが…OK!!」
ちなみにこの不幸な予感は観光中のとある団体に会うことになる。
「「「「「「「「「「じゃあレッツゴー!!」」」」」」」」」」
その頃とある二人は…
「一方通行め~!!トイレ行ってくるって言ったと思ったら先行ってるって素っ気ないメールがきたじゃんよ!!」
「外は警備委員の権限使えないからパーティーで落ち合うことになるわね。」
置いてかれた。
「あっ、みなさんからの返事が来ました」
「それでそれで? 結果は?」
「慌てないで下さい佐天さん。今はおかわりを貰うのが先ですから。美鈴さんおかわりお願いします」
「それでそれで? 結果は?」
「慌てないで下さい佐天さん。今はおかわりを貰うのが先ですから。美鈴さんおかわりお願いします」
パーティー前の腹ごしらえをしていた主催者一同、そこに初春が送ったメールの返事が返って来た。
すぐに結果を言うかと思われたが、お腹がとても空いていた初春は美鈴にご飯のおかわりをねだった。
その食べっぷりに料理を作った美鈴、詩菜、神裂は感心し、それに釣られるように佐天、絹旗もおかわりを求める。
すぐに結果を言うかと思われたが、お腹がとても空いていた初春は美鈴にご飯のおかわりをねだった。
その食べっぷりに料理を作った美鈴、詩菜、神裂は感心し、それに釣られるように佐天、絹旗もおかわりを求める。
「いやー、それにしてもいい食べっぷりねー♪ 作る甲斐があるってものだわ」
「あらあら~、美鈴さん的には新しい娘を持った気分なのかしら~」
「あ、それいいわね。じゃあ当麻君と美琴ちゃんに『新しい妹が出来ました』ってメール送らないと♪」
「「「「ええええええええええっ!!!!」」」」
「あらあら~、美鈴さん的には新しい娘を持った気分なのかしら~」
「あ、それいいわね。じゃあ当麻君と美琴ちゃんに『新しい妹が出来ました』ってメール送らないと♪」
「「「「ええええええええええっ!!!!」」」」
幸いなことに食べ物を口に含んでいなかったので惨事は免れたが、美鈴の行動に大いに驚いた3人+神裂。
慌てて取り消しを求めようとしたが、主犯の母親達だけでなく父親達も嬉しそうにしているので諦めることにした。
慌てて取り消しを求めようとしたが、主犯の母親達だけでなく父親達も嬉しそうにしているので諦めることにした。
「ところでさっきのメールの件なんだが結果を教えてくれないか?」
「は、はい! 御坂さん、白雪さん、アホ毛ちゃんがウエディングドレス。白井さん、滝壺さんが白無垢です」
「ウエディングドレス派のパートナーにはタキシード、白無垢派のパートナーには紋付羽織袴でいいんだね? 初春さん」
「はい、よろしくお願いします旅掛さん」
「は、はい! 御坂さん、白雪さん、アホ毛ちゃんがウエディングドレス。白井さん、滝壺さんが白無垢です」
「ウエディングドレス派のパートナーにはタキシード、白無垢派のパートナーには紋付羽織袴でいいんだね? 初春さん」
「はい、よろしくお願いします旅掛さん」
勘のいい旅掛は男性陣に着せる衣装のことにすでに気付いており、すぐさまどこかに電話をかけ始めた。
「じゃあみんなこの辺でお昼は終わり! さあいよいよ忙しくなるから頑張るわよー」
「「「「「「おーーーーっ!」」」」」」
「ところで建宮君はどこだい? 旅掛も電話に行ってしまって男手は私一人なんだが」
「あ、私が見てきます。絹旗さんは建宮さんを連れて来るまで刀夜さんを手伝って下さい」
「「「「「「おーーーーっ!」」」」」」
「ところで建宮君はどこだい? 旅掛も電話に行ってしまって男手は私一人なんだが」
「あ、私が見てきます。絹旗さんは建宮さんを連れて来るまで刀夜さんを手伝って下さい」
旅掛が電話のために席を外してる為、男は刀夜一人になってしまったので新居に到着してない建宮を呼びに行こうとした初春。
しかしそれを佐天、絹旗が真剣な表情で止めに入る。
しかしそれを佐天、絹旗が真剣な表情で止めに入る。
「ダメだって! 建宮さんに一人で会いに行ったら初春が汚されちゃうよ!」
「そうです! あの浜面クラスの超キモいおっさんを呼びに行くなら私がボディーガードになります!」
「ダメですよ二人とも。二人にはパーティーのゲームを考える役目があります。初春のことは私に任せて下さい」
「そうです! あの浜面クラスの超キモいおっさんを呼びに行くなら私がボディーガードになります!」
「ダメですよ二人とも。二人にはパーティーのゲームを考える役目があります。初春のことは私に任せて下さい」
佐天、絹旗の代わりに初春のボディーガードを買って出た神裂は、美鈴と詩菜に説明をした後で初春と共に建宮を呼びに行った。
取り残された佐天、絹旗は神裂に軽いやきもちを焼きつつも、自分達の担当のゲームを考える為に、
取り残された佐天、絹旗は神裂に軽いやきもちを焼きつつも、自分達の担当のゲームを考える為に、
「よーっし! いいゲームを考えるには新居探検が一番! 行こう絹旗♪」
「超了解です佐天さん! それではパパさん一号にママさんズ、今から新居超探検に行って来ます!」
「超了解です佐天さん! それではパパさん一号にママさんズ、今から新居超探検に行って来ます!」
上琴の新居探索に乗り出した二人、特に絹旗は上琴の両親をそれぞれパパとママと呼ぶほどノリノリに。
刀夜は絹旗のはしゃぎように自分の手伝いのことは何も言えなかったものの、その表情には柔らかな笑みが浮かんでいた。
ちょうどその頃、美鈴からのメールを貰った上琴の反応は……
刀夜は絹旗のはしゃぎように自分の手伝いのことは何も言えなかったものの、その表情には柔らかな笑みが浮かんでいた。
ちょうどその頃、美鈴からのメールを貰った上琴の反応は……
「「はいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」」
「何だよォ!!電車の中では静かに知ろって親に言われなかったのかァ!!」
そんなことお構い無しに
「美鈴さん妊娠してたのか…」
その言葉を聞いた8人は
「「「「「「「「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」」」」」」」」
大変な勘違いをしていた…。
「そうなると…産着でも買ってあげなきゃなんないわね…」
話の流れとは恐ろしいもので
話の流れとは恐ろしいもので
『美鈴に子供ができた』
は完全に事実として認識されてしまっていた。
「う~ん、そのあたりよくわかんないからさ、美琴とか白雪あたりで頼むわ。」
「にゃー。おっカミやんそろそろ駅に着くぜい。」
「ヤッホー!!着いたで着いたでー」
「う~ん、そのあたりよくわかんないからさ、美琴とか白雪あたりで頼むわ。」
「にゃー。おっカミやんそろそろ駅に着くぜい。」
「ヤッホー!!着いたで着いたでー」
そこは・・・・・・・・・・・