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とある魔術の禁書目録 自作ss保管庫
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とある魔術の禁書目録 自作ss保管庫

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kinsho_second

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だれでも歓迎! 編集
結局購入したのはそこそこおしゃれないってみれば普通の服もろもろ。
「ありがとなー美琴。今度の土曜はこれ着て行くよ。」「そうしてー。今から楽しみー。」


そして上条と美琴は・・・

『今、期間限定クレープセットを買ってくれた人はゲコ太ストラップをプレゼント』

上条「・・・・・」
美琴「行くわよ」
上条「はぁ。やっぱりですか」

重度のゲコ太マニアの美琴はこれを見逃すはずがない。

御坂妹「おや。その声は、とミサカは振り返ってみます」

そしてその美琴のクローンである御坂妹も見逃すはずがない。

店員「はい。今ので最後のゲコ太ストラップとなりました」

「「・・・・・・・・・」」

上条(修羅場ですかーーー!!ひさびさの不幸だーーー!!!)


美琴(またデートの邪魔をしないわよね・・・。しかもちゃっかりゲコ太ゲットしてるし)

御坂妹(またデートですか。あの時は邪魔できましたが、今回は双方の同意の下。どうしましょうか、とミサカは警戒心を燃やします)

上条「あの~。この重苦しい空気はどうすれば・・・「とうま(当麻さん)はだまってなさい、ッ!(こいつ、いつの間にとうま(当麻さん)と呼んで!?)」

敵対心丸出しの2人を横目に観察中の天草式は

浦上「修羅場ですね」
建宮「ここにプリエステスと五和が・・」
浦上「くだらないこと考えてないで、これどうするんですか?」
建宮「こういうのは男の方が解決するもんだよな」
浦上「ですよね。それにしてもそっくりさんがやるってのも珍しいんじゃないですか?」

そして、残りのストーカーはというと、

白井・青ピ「「(あの)お嬢様が2人!??」」

妹達の存在を知った。


現状。
御坂・ミサカ・上条 : 絶賛三角関係! 
建宮・浦上     : それを望遠鏡で見ている天草式の二人
青ピ・黒子     : 同じく三角状態を発見した二人連れ

(かか、上条さんはどうしたらよいのでせう??)
彼の前には服装以外(ミサカは相変わらず制服)全て同じ2人の美少女。
美琴と交際している彼としてはここは彼女の側に立たねばならないなぁー。と思っていたのだが、

「アンタ、いつからこの子に『当麻さん』って呼ばれるようになったの?」

「ずーっと前からですよ、とミサカは間髪いれず回答します。」

「そ・う・な・の?」(人を殺せそうな)笑顔で当麻に尋ねる美琴。

「っ!!ちょっと待て御坂妹!勝手に話作んじゃねえ!・・それと美琴、バチバチ言いすぎぃいいいいい!!」

「そんな、あの夜のことをお忘れになったのですか!?とミサカはつぶらな瞳をあなたに向けます!」

「このエロ男が……そんなに妹って響きが好きなのかぁああ!!!」

「違うってば美琴!!御坂妹が勝手に話作ってるだけだ!!」

「そんなことはありませんとミ…」

「「御坂妹(アンタ)は黙ってろ!!!!」」

「アンタってホント色好みよねえ?」
「だぁー、だからなんでそうなんの?美琴以外とは完全に事故ですよ!事故!!」

「…うれしい事言ってくれんじゃない、そーよね偶然よね、ボールがぶつかって居乳の子の胸にダイブしたり、シスターさんと歩いていたり・・・・・」

「だから違うってば!」

「じゃあこの子(妹)の言ってる事はどーなんのよ!?」

「全部ウソだ!美琴以外には一切恋してねーよ!!コレ間違いナシ!!」

「え………あ、そうなの………」

「まったく痴話喧嘩かと思えばおのろけですかこいつら、とミサカはあまりの二人のヒートアップぶりに失望します。」

「「あんた(お前)が原因でしょーが!!」」

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「あっさり撃破しましたねあの二人。」

「撃破というかなんというか、なのよな。」
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「お姉さまが二人ぃいぃいいいい!!☆☆☆☆☆」

「落ちつきなはれ白井はん!!!って後から来た方(御坂妹)が失意のうちにコッチ来とんで!」

その通り、もはや二人を止めるのは不可能だし、このままではゲコ太をとられると判断した妹は(とりあえず一時撤退して他のミサカとともに反撃するのが得策でしょうとミサカは内心の絶望を抑えつつ結論を出します。・・・・・おやおや?あれはいつもお姉さまにひっついてる子ではないでしょうか?とミサカは判断し、)
「そこのお二人はカップルのようですが、とミサカはあまりにアンバランスな組み合わせに疑問を呈します。」

「「立ち直りはやっ!!!」」ケロッとして青ピと黒子の評価をしだした御坂妹に驚愕する二人。
「あなたはお姉さまの何なのですか?」「あんまそっくりやさかいびっくりしたわあ。」
(この場合、正直にクローンと言うべきなのでしょうか?とミサカは思案します。)


「適度に遠い親戚です、とミサカはごまかします。」
「いや、ごまかせてへんから。」
「ですの。」

「あんたら、ここで何やってんの?」妹と黒子の遭遇に気がついた美琴がやってきた。
「おっ、青ピ、白井とデートか?」手振りで妹に『早く行け、早く。』と合図しながら上条が言う。
「カミやんに言われたないわ!!」

「あれ?あの方は?」

「一体全体、あの方は何者ですの?私てっきり噂のお姉さまのクローンかと。」「そっ、そんな訳ないでしょ。ハハ、ハハハハ」

ここは先ほどの店のある公園。
黒子と美琴・青ピとカミやんとでそれぞれ別のテーブルに座っている。
「にしてもさみーなー」「せやなー。」買ってきた缶コーヒーで手を温めながら男連中はぼやく。

「カミやん、調子はどない?」「あ?何のこと?」

「デートでんがな、デート。」「うぐっ!いや、そう言うんじゃなくてただ単に買い物だから!」

「いやいや、どー見ても……」「おめーらもな。」

「「なな何をゆうてますの(仰ってるんですか)!!??」」
どうも美琴達のほうも同じ話題に入っていたらしい。
上琴「「でさ、あんたらどこが良いわけ?」」

白青「「だから違いますゆうてんねん(違うと申し上げてますの)!!」」

上琴「「どっからどー見てもカップルだよ」」

白青「「あんたらに言われたないわ(ありませんの)!」」

上琴「「だってこっちはカップルだしー」」

「っ!!だめや!こいつら白昼堂々のろけよった!!」「ホントにこの殿方(青ピ)とは何でもありませんの!!」

「何でもないってひどいわ白井はん!」「あなたは黙って下さいまし!!」ボコッ!!

「黒子―?彼氏殴ったらまずいわよー。」「いや、おめーも言えた義理じゃね・いて!いててて!!ひゃめろふぃこと!!ぎゅりぎゅりふぃなぎゃら電撃ふぃるふぁあ!!(やめろ美琴!ぐりぐりしながら電撃するなぁ!!)」

「ですから彼氏ではありませんの!!(グリグリグリ)」「やめて白井はん!!頭が割れるぅウううう!!」

「どう見たって彼氏だってー。ねえ当麻―?」「ふぃとひょぎゅりぎゅりひひゃがらひゅーなー(人をぐりぐりしながら言うなー)!」

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「何か面白いことになって来ましたよ。」「なのよな。彼女にいたぶられるのは彼氏なら必ず通る試練なのよ。」
うわーっっ!!!建宮さんがやけに雄弁だー!!という浦上の声は建宮のソウル(拳)でかき消された。
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「で、これからどうすんだ?」頭をさすりながら上条が言う。
「そーねー、門限も近いから…」
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