小ネタ 愛の巣 part7
当麻「おい美琴!俺たちの愛の巣がいつの間にかpart7になってんぞ」
美琴「なっ!そ、それほんと?」
当麻「本当だ。最近進み具合が異常だよな…」
美琴「別にいいじゃない。それだけみんなに愛されてんのよ?」
当麻「それもそうか、しかしアレだな…最近さ~『初めてSS書いたんで――』とか『初投稿』とかの方がいるみたいだけど」
当麻「この際はっきり言わせてもらうぞ!」
当麻「お前ら初めてであんな良い作品書いてんじゃねぇ!」
美琴「た、確かにそれは私も言いたかったわ」
当麻「…どうすればあんなすげぇ物書けるんだろな?」
美琴「さぁ?ただ単に妄想力すごいのかもしれないわね」
当麻「おい美琴、流石にそれは言いすぎだ。投稿してる人は多分みんな何かの能力者で自分だけの現実(パーソナルリアリティ)を持ってるんだろ…きっと」
美琴「ま、まぁそうゆー事でいいわ。それより当麻、私もSSの御坂美琴みたいに当麻とイチャイチャしたいんだけど」
当麻「ああ、俺もそれは思ってた。どうする?今から時間あるなら上条さんの寮に来るか?」
美琴「い、行くわっ!」
当麻「そうか。じゃあ早くいくぞ美琴!」
美琴「うん!」
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美琴「あ、言い忘れたけど、アンタ達、沢山のSSありがとね」
美琴「あと、私と当麻のことをこれからも応援してね?」
美琴「当麻のことも、もちろん好きだけど私はアンタ達のことも」
美琴「だーい好き♪」