ROCK'N'ROLL LABORATORY 2

岸田教団&THE明星ロケッツ 非公式Wiki内検索 / 「ROCK'N'ROLL LABORATORY 2」で検索した結果

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  • 岸田教団&THE明星ロケッツの作品一覧/ROCK'N'ROLL LABORATORY 2
    ロックンロール ラボラトリー2 ROCK'N'ROLL LABORATORY 2(ロックンロール・ラボラトリー 2)は、日本のロックバンド「岸田教団 THE明星ロケッツ」の9枚目の同人アルバムである。 頒布日 2016年4月24日 価格 1,000円(委託販売 1,300円+税) 規格品番 K2-0015 『岸田教団の現代ロック音楽における仮説と実験の研究成果について』 概要 2016年4月24日、M3-2016春にて頒布。委託はメロンブックス専売。収録曲はオリジナル楽曲が9曲、東方アレンジが3曲の全12曲。 岸田教団が考える試験的理論を演奏と録音を通して検証し、ロックミュージックの発展を目指すプロジェクト『ロックンロールラボラトリー』シリーズの2作目である。 完全新曲が2曲、岸田教団名義のCDには初収録の既存曲が2曲、『星空ロジック...
  • 岸田教団&THE明星ロケッツの作品一覧/ROCK'N'ROLL LABORATORY 2/DISCOMMUNICATION
    DISCOMMUNICATION 曲名 DISCOMMUNICATION (ディスコミュニケーション) 作曲 岸田 作詞 岸田 編曲 岸田教団 THE明星ロケッツ 収録 『ROCK N ROLL LABORATORY 2』 歌詞 価値観という欺瞞に 僕らは毎日踊らされて ありのままでいいなんて 要領が悪いんじゃない? だけどそんな 自分だからと変えられるもんじゃない 毎日の結果に ため息をつく 程度の日常だ 何か一つくらいは誇れるものが欲しいな もう考えてる場合じゃない 君はどんどん遠くなる 上手くできない心配なんて必要ない あともう少しだけの勇気 思い切ってしまえるなら 後悔なんて言葉は生まれなかっただろう 受け取った分量しか 他人に返せる愛はないよ 今君を愛しているって 表現する手法がない 会い...
  • 岸田教団&THE明星ロケッツの作品一覧/ROCK'N'ROLL LABORATORY 2/月光イノセンス
    月光イノセンス ヴィジュアルノベル 「WEE - WORLD END ECONOMiCA episode.3」 OPテーマ 作詞 岸田 作曲 岸田 編曲 岸田教団 THE明星ロケッツ 収録 『ROCK N ROLL LABORATORY 2』 『WEEOST -WORLD END ECONOMiCA ORIGINAL SOUND TRACK-』 歌詞 絶対的な物理法則が一つあるとして リターンとはリスクの対価であるという現実 もしも君が安易に救われると思うなら 金貨はそう軽くはないと断言させてもらおう 全てを疑って それでも残る物は何? 夢の欠片が 砕け散っていく 一人 孤独に笑おう 絶対不変の 真実なんてないぜ 全てを出し抜いていけ 低重力下でも人類は変わらないように 追従者(フォロワー)は必ずやりすぎる...
  • 岸田教団&THE明星ロケッツの作品一覧/ROCK'N'ROLL LABORATORY 2/night owl
    night owl 曲名 night owl (ナイト・オウル) 作曲 岸田 作詞 ichigo 編曲 岸田教団 THE明星ロケッツ 収録 『ROCK N ROLL LABORATORY 2』 歌詞 なんでって聞かれたって説明なんて出来ないことって 大抵いちばん大事で変えられない感覚だね 壊して、殻を破って、またぶつかって、泥に塗れ 滑稽だって笑われて 指を差され泣いたのだって 意味があるよって教えてくれた ただ過ぎていくだけのような日々を照らした 答えならこの心臓あたりにある 偽らないで 生きるほうが難しいこの世界で 正しくて間違えない在り方だけじゃ見えなかった 探していた光は、君だった。 どうしたんだ 僕の声は、僕の脚は、僕の夢は 成功や不成功に振り回され擦り減っていく 時間や何かを言い訳にし...
  • 岸田教団&THE明星ロケッツの作品一覧/ROCK'N'ROLL LABORATORY 2/夏色ストレート!
    夏色ストレート! 概要 マップ選択式ADV 『夏色ストレート!』 主題歌 ※公式サイトにて夏色ストレート!ショートVer.がDL可能。 作詞 岸田 作曲 岸田 収録 『ROCK'N'ROLL LABORATORY 2』 『夏色ストレート!ボーカルコレクション』 『GWAVE2009 1st Ace』 歌詞 僕の夏は 一つだけで 過ぎた日々の 思い出でも 続く明日の 方角まで 言葉だけを 届けたくて 青い夏の 突き抜けた空色に そっと映した 大切な昨日だけ 欠片だとしても 拾い上げれたら これからの僕は 前だけを向いて 知らない言葉と 見えない思いを 重ねるよ 夏色の風 君のいる場所まで きっと届くから 忘れないでいて 明日の夢を 追いかけられるように 消えない言葉を 並べ続けたから ただ真...
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