■作品関連
旧きたこーは現在も本家で見られるコーリ山が舞台のきたこーです。
きたこーPureは旧きたこーとはパラレルで、横浜が舞台のきたこーです。
登場人物やキャラクター相関図などはさほど変わりはありませんが、Pureにしか登場していないキャラもいます。
※きたこーPureの漫画のほとんどは現本家からのリンクが消えています。
※きたこーPureは「きたこーページにまとめる」との作者の発言あり。(4gatu.html)
きたこーPure・バルヨナボンバーズ・
ずろうの棲処は同一世界の話みたいです。
うちなんちゅのきぬさんはてぃらと血が繋がってるみたいです。
たまにヘタリア世界とも微妙にリンクしています。
(ヘタリアの藩のキャラがきたこー・バルヨナのキャラに酷似、日本が行ってたコンビニの店員がノマル 等)
また、のとさまの世界は学園ヘタリアとリンクしています。
ちびさんデイトはコミックス2巻全員応募サービスの小冊子にてちびさん=ナンタケットであり、
ちびさんがヘタリアの地方キャラ的存在だと判明しました。
ヘタリアのアメリカとの会話あり。
バルヨナボンバーズ本編ではバルヨナ生以外の各キャラクターの年齢は1つ上がっているようです。
※大和が高校1年生の時はのとは高校2年生。(ただしヱリ花はバルヨナ初登場キャラなので1年生)
ずろうの棲処はバルヨナボンバーズより更に後の話らしいです。(ずろう時点でのノマルの年齢は不明)
ミッドナイト・コレクションの設定資料集と攻略本の対談ページに情報が載っていました。
また本家の過去の日記でも、ヘタリア1巻発売後に書籍化されることを匂わせる記述がありました。
どうなったんでしょうね。
■キャラクター関連
白のと →きたこー本編のノーマルのと。
黒のと(のとさま)→バルヨナボンバーズの連載が始まってから出番が減ったために現れたパラレル世界の黒いのと。
通称のとさま。途中からしょっちゅう女装するようになった。
※きたこー本編ののとは基本的に白のとですが、
バルヨナボンバーズ本編登場予定ののとは性格が豹変し黒のとっぽい性格になっています。
※きたこーPureののととバルヨナ本編登場予定ののとは同一世界の人物。「のとさま」ののとはパラレル。
※のとさまが登場する漫画のほとんどは現本家からのリンクが消えています。
※のとさまは通常のとより弱く、キタユメ主人公最弱。超弱いので付き添いがいないと何もできない。(竹林2008/09/09)
謎。作者にしか分かりません。
パラレルなので、同一人物でもあり、別人でもあります。
バルヨナボンバーズはゲームが本編で、大和はゲームの方では初めから主役として登場しています。
そういった推測ができる箇所(ゲームシナリオ、イラスト等)はあるものの詳細は不明。
初期と設定が変わっているかもしれません。
ゲームのシナリオでは戦時中に亡くなった祖父の弟の魂が乗り移ってるという設定でしたが
現在も生きている設定かは不明。
- 誉の設定は? 陸奥さんとの関係は? 大和に対する感情は?
胸に傷がある。公開されている情報がこれくらいしかないので謎です。
(ノマルの弟が1人→3人に増えた、のとさまゲーで大和とつこみがクラスメートになっている 等)
キタユメ。ではよくあることです。
また、のとさまゲーでは作者が設定を忘れている可能性もあります。
- 番外編などで明らかになっているキャラクター関係は?
・
いまりと
甘楽は友人。
・
いまりと
讃岐は同じ中学出身。
・
赤坂と
一善は幼なじみ。赤坂は山の手育ち、一善は下町育ち。
・
ほうきと
ノマルは同じバンドのメンバー。
・
富山家と
つこみが世話になっているヤクザのおっちゃん家は交流(?)がある。
・
南予先生と安曇学園の体育教師が酷似。同一人物?
・
きぬは
てぃらの祖母(ババ様)?(推測)
・
大和と
富山は水戸黄門26部愛好会で友達になった。他にもことごとく同じ会に入っていることが判明。(※パラレル扱い?)
・
大和と
葉子はやまよう下ネタ同盟を組んでいる。それに
のとさまを加えてキタユメ。主人公トリオが結成される。(※パラレル)
■ゲーム関連
- キタユメ。で配布されたフリーゲームは?(ヘタリア関係除く)
・すすめ!きたこー放送部 体験版
・すすめ!きたこー放送部Pure 体験版
・バルヨナボンバーズ1話
・バルヨナボンバーズ前夜祭
・ずろうの棲処 前編
・ずろうの棲処 後編(仮)
・のとさま1~6 ※のとさま6は一部ルートが未完成
・たけのこクエスト ※グラフィックはフリー素材使用の普通のRPG
※バルヨナ1話、ずろう前編は現在も普通にダウンロードできます。
その他のゲームは配布終了しています。クレクレは禁止。
※バルヨナはゲーム化されていないシナリオもテキストとしてUPされたことがありますが、
現在閲覧することはできません。
※ずろう後編(未完成)は一度はUPされたことは確からしいですが都市伝説並に落とせた人はいないっぽいです。
※他にずろうの棲処おまけバージョンが収録されたCDが2006年東京ゲームショウで配布されました。
また、伺か(デスクトップマスコット)として
・のとさまとひなじ
・誉とあかべ子
・すんきと美濃
が配布されました。
※誉、すんきはダウンロードできますが、のとさまは配布終了しています。クレクレは禁止。
どうなったんでしょうね。
製作中のはず。
前編も作り直しでバルヨナ完成後に発表予定のはず。
どうなったんでしょうね。
作者は存在を明言していましたが、辿り着けた人は全くいないようです。
前述ののとさまが暴れまくり、その時キタユメ。で目立ってるキャラをいじめまくる下ネタゲームです。
1~2ではひなじ、3以降は大和が相棒となっています。
ターゲット以外のキャラもちらっと登場したりします。
今までに、のとさま1(被害者:すんき)
のとさま2(被害者:ノマル)
のとさま3(被害者:誉)
のとさま4(被害者:つこみ)
のとさま5(被害者:ハンガリーに見せかけプロイセン)
のとさま6(被害者:???)
が配布されました。
※現在公式からは全て配布終了しています。 再配布は絶望的。
最終更新:2013年07月15日 13:24