遊戯王ゼアルの美点

  • 新規獲得のため、子供向けの雰囲気に (←実際は萌え豚に媚びまくり。OPEDではモンスターがほとんど出ずに女キャラばかり。しかも本編でろくに活躍しない。デュエルもほとんどしない。)
  • 主人公の遊馬はデュエル初心者で、感情移入しやすい (←実は昔からやってた。糞カード・糞プレイングだが勝率はなぜか高い。感情移入できないのはお察し。)
  • 成長型主人公という試み (←特に成長イベントは無く、気がついたら強くなってました。精神的な面では成長というよりキャラ改変、いや別のキャラクターになってる。落とし物など悪化している面もある。成長ではなく遺伝子組み換え、書き換え。次作のほうがまだ微々たるものだが成長している。)
  • 異世界人の相棒との友情を描く (←主人公は相棒に口出しされるとキレる。いない方がやりやすいと発言したことも。友情というよりビジネス友情。)
  • 相棒のアストラルはデュエルの天才 (←実際は普通。2クール目の頭で完全敗北。アドバイスはカード関係ない精神論が多い。)
  • 100枚のナンバーズカードという設定 (←敵が全員個性があっても記憶に残りにくい残念なエクシーズ使いに。思い入れのあるエースを持つ者がいない。番組途中で唐突に50枚揃った。揃ったのに全く使わない。)
  • 完全に格上で最強なライバル (←アド損コンボでドヤ顔。タッグでは初心者主人公の足を引っ張る。性格は最悪、謝らない。)
  • 謎が多く、続きが気になるストーリー (←放置された大量の設定を残したまま新設定を入れてしまう。矛盾は基本。考察の余地の許容範囲を超えている。)
  • 可愛い女の子が多くて華やか (←強気率80%、恋愛脳率100%で遊戯王という作品では迷惑過ぎる。明らかに不要なシーンで尺を浪費する原因に。)
  • ヒロインの小鳥が可愛い (←プッシュしすぎでアストラルが空気化、遊馬が痴呆化。その割りに特に語るところがない。演じている小松未可子への風評被害。デュエル軽視。)
  • 回収したナンバーズを再利用できるという設定 (←所持ナンバーズが50枚を超えるにもかかわらず使用したナンバーズは両手で数えらる程度であり希望皇ホープ、リバイスドラゴン、電算獣テラバイトの3体以外はすべて一度きり。OCGオリジナルばっかり。)
  • 主人公エースのホープがカッコいい (←登場しすぎ、破壊されすぎでありがたみがない。同格が99体もいる無個性な存在。あんまかっこよくない。)
  • 切り札のホープレイがカッコいい (←遊馬のデュエルを更につまらなくした原因。何の脈絡も無くワンキルできる。ホープよりはかっこいい。)
  • ガガガマジシャンの効果でなんでもエクシーズできる (←数回だけ。高ランクエクシーズのために使った事は片手で数えられる程しかない)

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最終更新:2023年08月08日 14:20
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