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TRUE LOVE(藤井フミヤ) - (2025/03/09 (日) 14:03:18) のソース
(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:[[藤井フミヤ]] レベル:1 作詞・作曲:藤井フミヤ 歌唱範囲:2番サビ 地声最低音:mid1C#(夢見てた&bold(){は}ず&bold(){さ}) 地声最高音:mid2F(君だけしかいなく&bold(){てー}) 伝説のバンド・チェッカーズの元ボーカル[[藤井フミヤ]]による、切ない歌詞が特徴のラブバラード。1993年発売。木村拓哉の出世作「あすなろ白書」(&s(){主演ではないが})の主題歌となり、ダブルミリオンを記録した。 ロングトーンの部分はmid2Fと然程高いわけではないが、慣れていないと発声が乱れやすいため注意。通常サビでは裏声なため、裏声で発声しても良いだろう。 だが問題は&bold(){低音部}で、最高音のロングトーンの後に低音が連発するため、外しやすくなっている。本家ではポイントにはなっていないが、高音部よりも低音部の方が確実に難しいため、レベル1だが油断は禁物。 そんな低音部でも本家では未だに誰も外していないあたり、レベルの高さが窺い知れる。 第33回(2024/1/7放送)より2番サビから1番Aメロ後半〜サビへ変更があった…のだが、第34回より再び2番サビへ変更された。 1番Aメロ後半〜サビはタッグ専用なのだろうか。 #region(第33回の歌唱範囲について) 歌唱範囲:1番Aメロ後半〜サビ 地声最低音:lowG#(&bold(){ま}ぶしすぎて) 裏声最高音:mid2F(君だけを傷つけ&bold(){てー}) Bメロの出だしから&bold(){&color(#3B4EF0){lowG#}}という超低音が登場するようになり、レベル1ながら低音が苦手な人にはかなり難しい楽曲となった。 歌唱範囲にあるのが、1番サビのため、最高音が裏声でだという点、そして最高音の後の音程移動がない点が救いか。 だが、当曲がこの歌唱範囲で歌唱されたのは現時点でタッグモードのみのため、「1番Aメロ後半〜サビはタッグモード用」と考えても問題はないだろう。 #endregion() ほいけんた氏はこれまでノーマルモードとササキオサム氏とのコンビによるタッグモードで2回歌唱している。ノーマルモードでは普通に歌って成功していたが、タッグモードでは「傷つけ''トゥー''」とあからさまに歌詞改変して歌った。&s(){ネプリーグに出たときも同じ歌い方をしていた}また、ササキオサム氏もタッグで挑戦した後のノーマルモードでも本曲を歌唱し、「君だけしかいなく''たー''」と歌詞改変を行っていた。