アーティスト:五輪真弓
レベル:1(1→2→1に昇降格)
レベル:1(1→2→1に昇降格)
作詞・作曲:五輪真弓
歌唱箇所:1番サビ(恋人よ〜)
地声最低音:mid2B(わたしのそばに、冗談だよとわらってほしい)
地声最高音:hiC(そしてひとこと)
地声最高音:hiC(そしてひとこと)
五輪真弓氏の大ヒットソングであるこの曲は昭和55年(1980年)8月に発売。売上枚数は70万枚を超え、この曲で第31回紅白歌合戦にも出場している。
他にもベストテン・オリコンでは3週連続1位、昭和56年(1981年)の売上ランキングでは8位を記録し、レコード大賞では金賞を受賞している。
好きな人を亡くしてしまい二度と会うことができないことが表現されている歌で、番組内(レギュラー第12回)で千鳥も「この歌は染みる」と発言していた。
他にもベストテン・オリコンでは3週連続1位、昭和56年(1981年)の売上ランキングでは8位を記録し、レコード大賞では金賞を受賞している。
好きな人を亡くしてしまい二度と会うことができないことが表現されている歌で、番組内(レギュラー第12回)で千鳥も「この歌は染みる」と発言していた。
独特なリズムで上下する中「そばにいてよ」「笑ってほしい」で急上昇し階段状に降下する音程が難しい。
レギュラー第11回の登場時にはレベル1だったものの、この曲を最初に歌唱した麻倉未稀氏が挑戦のレギュラー第12回でレベル2に昇格したのでラスサビ(二度繰り返し)になるかと思われたが1番サビのみだった。その後第60回でレベル1に降格。ただ、60回はレギュラー第46回(*1)の際も浮上したリストの使いまわし疑惑が出ているため今後の動向に注目。
それでも曲の長さ自体はレベル1や2には妥当な長さだと思われる。