アスラン

KMY鯖5期後半から現れた謎の武将。（その当時の名前は不明）
職種は一定ではなく、初期仕官の情勢を見て判断する補佐タイプの人物。
ちなみに中の人は男性で昭和生まれ。

5~6期はほとんど会話する事もなく傍観者的な立ち位置を取る。

7期はガチホモ王国へ仕官しその期よりアスランを名乗る。
アイコンはこの頃より水色カラーのチョウセン。

第9期にはカグヤと名前を変え、「合衆国ニッポン」を建国。9人もの初期仕官者を向かえ、親衛隊を結成するものまで出るなど一挙に一大勢力となる。
しかし、初戦の布告開戦時刻に進行をすることが出来ず、一次停戦を打診したが相手君主不在のため停戦コマンドが実行できず、先行入力していた部下が占領してしまうという事態が発生した。
これが物議を醸し出し、所持金・能力値ダウン等の罰則を受けることとなった。
この事件により仕官希望者が激減、ほぼ初期メンバーのみの構成でラス4を向かえ、にゃんやんとの戦争に敗北、滅亡した。

※上記に発生した事件は『サーバーの戦争開始可能時刻』と『建国から一定ターン数は戦争不可』という戦争に関する2つのルールのうち『建国から一定ターン数は戦争不可』というルールをアスランが知らないためにおきた事件。
（早い話が建国時期が遅いほど戦争開始可能ターンが遅くなる）
掲示板はツリー5本を消費し、『建国から一定ターン数は戦争不可』というルールが一時撤廃されるほどだった。

TEN期以降は建国することなく各国に仕官を繰り返したが、KMY鯖が一時閉鎖するまで一度も統一国に仕官したことがない。
一時はそれでほんとに悩んだことがあるらしく迷惑になるかもと再仕官せずに放浪することもあったという。

武官としてはさほどイン率は優秀とは言えないが突如深夜にインし、なにも言わずに攻め続けたりいきなり饒舌になったりとムラがある。
また公開されたプログラムのソースコードから智攻兵の防御力バグ（防御力の計算式の＋と－が逆になっている）に気づいたりや1人猛攻ループへの問題提議などゲームシステムに対してはかなり踏み込んで考えていた模様。

ノリの良さに定評があり「多分、本職はコスプレイヤー」などと言われるほどキャラになりきるプレイスタイルで周囲はあっけにとられていた。
また、深夜で寝落ちしそうという発言に対し、「息って鼻と口どっちでしてる？何秒に1回息してる？」といった謎の呼びかけによって寝れなくなった武将を率いるなどをした

だが、彼について説明するにあたって最も記述しなければならないのはその『五時』の多さである。

例

• 次の触手は妊官にしよう。

　→次の職種は仁官にしよう。

• あアナルほど。

　→ああナルホド。

• 一鳥一石にどうにかなるわけじゃない。

　→一朝一夕にどうにかなるわけじゃない。

• 茹でた孫食べたい。

　→ゆで卵食べたい。

• 京の高周波きつかった。

　→今日の講習はきつかった。
等など。
なぜ投稿前に気づかないのか理解できないが
「携帯からだからいつも使う言語で返還しちゃうんだ」
という発言はもはや伝説。

KMY鯖閉鎖前には就職したこともあり名前を変え、守備ループ文官として各地をまわっていた。
曰く「部隊にのって守備ループしてたらいつも国が滅びていた」らしい。

余談であるが東方ブーム絶頂期にはSSを投稿したりしていた。
タイトルは「妹紅×輝夜」
妹紅が輝夜を憎む要因となった話を妄想したもの、らしい。
本人にとっては黒歴史とのこと。

ちなみに冥姫とはリア友で携帯が壊れたため連絡がつかない事を嘆いていた。

この度、メル友でもある筆者が以前に下書きをしたものを見つけたので作成いたしました。