TEN期出来事集

まりん侍従事件。
メイド国に忠誠を誓う、まりんは祖国の滅亡後、祖国滅亡の地武都で相変わらずの在野生活を送っていた。そこに玖楼国の秋穂から本人曰く2度と書かないというあまーいあまーい登用文がまりんの元に届く。
武都のニート生活に区切りをつけ、喜び勇んで玖楼国に入国。早速挨拶するのだが、周りの空気は微妙。
「誰が呼んだの?」「え?これって・・・」
何も知らされていなかったまりんは会議室を見て唖然。そこに書かれた一文・・・・
「三、萌え☆萌え☆メイド国のまりんちゃんを侍従に従えること」
この一文は秋穂のTEN期最初に掲げた目標のひとつ。
あまーい登用文とは裏腹に、そのまま秋穂に捉まってしまった。
この事件をきっかけに、秋穂の登用文で来る人は拉致されただの、脅迫されただの囁かれるようになる。



●ド変態ヘタレドジっ子蛙爆誕事件

天舞昇竜vs玖桜戦の最中
天舞軍師冥姫が指令を間違えて新規参加者メッセに貼った、なんかどこぞの大手銀行みたいである(ぁ

この事件により当時天舞で名を馳せていた
「ヘタレ」光刃と「ドジっ子」リュウから名前を取り
さらに酒飲んで朝気づいたら全裸で寝ていたというエピソードから
ド変態ヘタレドジっ子蛙と名づけられた

因みに冥姫がS→Mに成り代わった事件である(ぁ


●各種外交揺さぶり事件→●くだらない外交事件
この方がいい。



●ガチホモ建国事件
「やらないか」の旗を掲げたガチホモ勢力が江州で旗揚げ。
【いい男】阿部孝和を筆頭に漢臭い国は色んな意味で衝撃を与えた(と思いたい

や、実際衝撃的でしたよーw

●各種外交揺さぶり事件
事件としても差し支えないほど、今期横行し、いろんなところに爪痕を残した。

天舞昇竜VS蜀 戦ではスパイ容疑を天舞側から蜀側に掛け、援軍撤退を狙った。これ自体は効果を上げなかったが、結果として天舞側は勝ったので結果オーライか。

沈黙の艦隊も玖楼に対し、同盟国であるにも拘わらず、ラス戦を睨んでか、玖楼が他国と戦争中に超難解の無理難題の要求から始まって、無茶な謝罪要求をするなど、揺さぶりに揺さぶったが、結果はこれが原因で同盟決裂。成果があったとは言い難い、結末であった。

とても不愉快なやり取りが多かった外交関連だが、今後はこういう揺さ振りが増えるのだろうか・・・・。
自国の権益を考えた上での行動とは思うのだが、できれば、今季限りにして楽しく遊んで貰いたいものである。



●マカビンビン事件
玖楼VS天舞昇竜戦はとっても長かったわけだけど、ある深夜、この徹夜に耐えるべく、マカビンビンなるものを用意した強者約1名。それを飲んで頑張るのかと思いきや、程なく寝おち。けど、当事者が沈むまで、この時間帯は猥談に花が咲き、玖楼の士気を押し上げたのは言うまでもなし。



(TEN期玖楼国の会議室より)

TEN期に起こった事件など、硬軟取り混ぜて何でもTEN期の記録として残してねん♪

歴史伝にリンクして下さった名無しさん本当にありがとうございました!

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最終更新:2007年12月06日 17:46
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