【紹介】
メイド国に絶対的忠誠を誓う、忠烈の士。現カテゴリーは所属国に従って玖楼だが、本来のカテゴリーはメイド国であろう。
メイド、という特性上、常に文官。国家に対し滅私奉公。まさにメイドの鏡であろう。
と、これだけ書くと凄い立派な人間に見えるかも知れないが、酒が入ると国宛てで暴走が始まるなどお茶目な部分もある。それはそれで楽しいのだが。玖楼国に残した登用文テンプレートは必見。笑える。(このテンプレートは一部の人に大切に保管されており、11期のメイドインヘヴンにもそのまま掲載されていた)メイドカフェが大好物で全国メイドカフェ行脚をする豪の者。
鉄ちゃんでもある模様。
そんなTEN期での功績を認められてか、ついに晴れて変人認定された。
さて、彼(彼女?)の力量についてだが、本人も認めている通り、やはり戦争等の指揮についてはかなり不安がありそうだ。
たとえば13期のつくってあそぼ国の戦争時、土地的にかなり有利であったはずなのに、かなりの苦戦をしいられていたようだ。
とはいえ、開戦前の謀略では執拗なまでの城壁・技術破壊を行い、「つくってあそぼじゃなくて、破壊してあそぼじゃねえかw」と言われるほどであったようだ。
敵にまわすと、案外厄介かもしれない。
【経歴】
9期デビュー。9期は☆御主人様のメイド国に仕え、メイド国がにゃんにゃん帝国に滅ぼされた後もメイド国への忠誠を貫き、何処にも仕官せず在野で過ごす。
亡国の仇、にゃんにゃん帝国打倒を忘れず、ラス2になったとき、にゃんにゃん帝国の対戦国に仕官。戦闘開始前の謀略戦から最終戦まで獅子奮迅の働きをし、故国の仇を討った。
TEN期でも萌え☆萌え☆メイド国に当然のように仕官。亡国の憂き目にあった後はやはり在野で過ごすのだが、とある人物からあまーいあまーい登用文が届き、とりあえず玖楼国へ。しかし、そこの会議室にはトラップが仕掛けられており、ついにメイド国以外に忠誠を示すハメに陥った。現在は玖楼国に所属ではあるが、その忠節はとある人物個人にあるという。
玖楼国帰属後は豊富な話術で見事玖楼国の統一に力を貸した。
第11期は正統(?)メイド国は建国されなかった為か、自らメイドカフェに一人で国を宛に建国。登録名もまろんとする。
初期任官者1(つまり本人だけ)ほど無く3人の新規登録に恵まれるも、初心者だったらしく、全員援軍先で削除死。
一人の時間が続いた。
中華の中心にある、この小国はまずは生き残るために隣接国全部と同盟。その後は援軍国家となるべく、遠方の小国とも結びはじめた。
ゲームが中盤に差し掛かり、在野に下った将を何とか獲得し、援軍国家の体を成す。
曹操孟徳以下、文官を揃え、同盟国には援軍ばかりで無く、出張内政まで行い交流を深めていった。
こうして一人の時代の長かったメイドカフェ国は終盤には大国にも無視できない勢力に成長したが、最後は統一国に力でねじ伏せられてしまった。
まろんは語尾に必ず「まろーん(´・ω・`)」をつけており、一部でまろんの真似が流行した。
DJモンブラン(チャイナ出身、オオサカ育ち)という第二の顔を持つ。まろんにとってまりんは姉とのこと。
富豪ランク1位 資産ランク6位
第12期 夜行雲・まりんとして梁山泊に「光臨」。11期、まりんは天竺にて修行をしていたとのこと。天竺にて何を修めたのか注目が集まる。
内政、謀略、守備入れと従来のように献身的活躍をしたが、防御時の壁役を目指すべく、今まで以上に能力アップに励む。
しかしながら、狙った効果は得られなかった模様。
国宛会話では冥姫と二人でかなりぶっとんだ話をしていたのがしばし目撃されている。
…終わってみたらちゃっかり統率力ランク10位
第13期、登録名わくわくとし宛につくってあそぼ国を建国。11期とはうって変わり、アグレッシブに領土拡張をしていた。「紙コップとかダンボールなど身近にあるものでおもちゃを作れだと?はぁ?トイザらスで買えよ…カス!」など、相変わらずユーモアなコメを連発していた。アイコンNo.83を使用し数々の発言からガンダムエースの某連載の主人公を思い出した人もいたはず?
最終更新:2009年06月07日 18:51