山崎 竜二 10分でわかる使い方

10分でわかる使い方


遠距離立ちAが相手のジャンプに引っかかりやすいので、まずはこれを振ってみる。

それでも相手に飛び込まれた場合、相手のジャンプはノーマル・大ジャンプの場合が多い。これを見てからギロチンで迎撃するか、垂直ノーマルジャンプD、小ジャンプCを置いておくといい。

蛇使い・中段と遠距離立ちDが中間距離での基本。ただし、屈まれると空振りする相手には多用できない。
蛇使いキャンセルを使えば、相手の蛇使いへの対処が確実に遅れる。
蛇使いキャンセルを駆使して的を絞らせないようにしよう。
蛇使いに確実に前転で対処されるようではまともに戦えない。

自分から接近する場合はジャンプBの先端当てを狙うのが基本。

接近した場合は近距離立ちCの認識間合いが狭いため、密着より少しでも離れていた場合は屈みAなどを使う必要がある。

屈みAを出す場合はとりあえず2発出して、ヒットしていたら蛇使い・中段につなげて連続技にするといい。

接近した場合は通常技で固める合間にダッシュや小・中ジャンプから技を出さずに爆弾パチキで投げてしまうのも有効。
また、起き上がりなどには6Aで屈みガードを崩すのもいい。

相手の立ちガードを崩すのは、近距離立ちB×2≫爆弾パチキの連続技が適している。

相手に接近されてしまった場合は、ガードと屈みAと遠距離立ちAでしのぐ。

相手の起き上がりなどに対しては、直接届く距離なら屈みDが有効。リーチが長いのでリスクの低い重ね技になる。

相手をダウンさせたら、悪夢…そして狂気を起き上がりに重ねるのも有効。緊急回避で逃げられてもレバーを相手方向に入れながらDを連打することで、前転の場合はD投げに、後転の場合は遠距離立ちDが決まる。

ゲージが2以上ある場合は、クイックMAX発動を利用して強力な連続技が可能。詳しくは山崎 竜二 連続技を参照。

立ち回りメモ

牽制、崩し能力がかなり高い。

  • 地上牽制:遠A、蛇使い中段、屈みD
  • Jの牽制:垂直通常JD
  • J防止:遠A、蛇使い上段(待機)
  • 連続技:連続技ページ
  • 対空:強ギロチン、蛇使い上段、屈みC、弱サドマゾ(不確定)
  • 起き上がり:ガード、リバサ大J。
  • 暴れ:屈みC
  • カウンター:強ギロチン、弱サドマゾ
  • 飛び道具:弱強倍返し
  • 反撃:遠D、蛇使い中段
  • 接近:中JB、中JC+D
  • J攻撃の後に出す技は:屈みA
  • 崩し:6A、爆弾パチキ、ドリル、悪夢、昇り小JD、めくりJB。
  • 対垂直J:蛇使い上段
  • GCC+D対策:J攻撃低め
  • GCC+Dをガード後の反撃:蛇使い中段
  • ゲージため:蛇使い~キャンセル。

※蛇使い~キャンセルは必須。
※起き上がりに重ねる悪夢は相手キャラによってはほぼ確定。


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最終更新:2009年04月27日 05:39
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