[必殺技]
太陽を射る炎(236A or C)
一定距離を進む飛び道具
自分の手前、中、奥の三か所に炎が発生するような形で画面端まで届かない
弱より強の方が遠くに出る
連続技にはならないし、隙は大きめで飛ばれやすいので起き上がりに重ねるのが主な役割
一発目の炎が消える瞬間に三発目が重なってると
ガード不能になる
月を摘む炎(623A or C)
昇竜系の技だが無敵はほぼない
体を回転させながら飛びあがるのだが、
弱が単発、強は二回転して二度目で飛びあがるモーションとなっている
主に四肢を噛む炎からの追撃で弱を使う
強は削り狙いで使えないこともないが、基本は使わない
鏡を屠る炎(214A or C)
前方に飛びあがって炎をまとった腕を振り下ろす
97と違ってガード時は大幅不利
遠めに通常技が当たった時の連続技に使うが、
しゃがみヒット時は体の大きいキャラ以外に当たらない
四肢を噛む炎(接近して41236B or D)
打撃投げ
出掛りに少し無敵があるが発生前に途中で切れる
最後の蹴り上げがキャンセル可能で、弱月を摘む炎での追撃ができるが、
MAX発動時は浮きが高くなって届かないのに注意
連続技で使うと技が出るのに当たらない距離があるのに注意
[超必殺技]
暗黒大蛇薙(2141236A or C)
京の大蛇薙とほぼ一緒
弱を連続技で使う
MAX発動すると連続技に使えなくなる
地を払う劫火(236236B or D)
炎をまとった突進
ブライアンのビッグバンタックルと同じでMAX版は一往復半動く
フルヒットしないことがあるのも同じ
連続技に組み込めるが、当てた後の状況がよくないので基本は暗黒大蛇薙を使う
削り性能や出始めの無敵を考えて、忘れられた頃にぶっぱなす選択肢としては考えてもよいかもしれない
最終更新:2020年05月11日 22:35