広大なレムリア、ひいては北東ガルム全土に鉄道を敷設するために作られた
帝國大陸鉄道と同格の組織。
母体は旧満鉄陣(軍の出身者も参加)。
本部はレムリアにある。
独自の財源・権限を保有しており、
中央からかなり独立した存在。
王都を中心として東西南北の4大街道をカバーする為、数千キロにも及ぶ大工事が行われる予定。
軌間は旧満鉄陣と軍により、1600ミリメートル程度になる予定。本土の1.5倍である。
軍の思惑としては補給物資の運送や果ては列車砲まで考えている模様
最終更新:2006年05月12日 17:40