アットウィキロゴ
正確には『高度に機械化された新しい防空警戒網の研究』と言い、帝國陸軍が開発中である。

『第一段階』
地上設置型対空電探の精度及び信頼性の向上。これにより全天候下での対空早期警戒網を確立する。合わせて航空機無線の信頼性を向上し、僚機及び地上指揮所との意思疎通を容易にする。

『第二段階』
電探と連動した高射兵器の配備。これにより高射兵器そのものの命中率を向上させる。

『第三段階』
新技術導入による、対空指揮所・電探部隊・高射部隊・航空部隊間における情報伝達の密度・速度の大幅な向上。これにより敵撃破率を向上させる。

『第四段階』
地上設置型対空電探の死角を補完するため、対空電探搭載型航空機を配備。将来的には指揮機能も持たせる。

『第五段階』
上記システムの完全自動化。

昭和19年初頭では『第一段階』すら達成されていないが、帝國陸軍は達成の為に、予算確保――当然巨額の資金を必要とする――に必死で、世論に訴えるため少年雑誌にまで宣伝させたりしている。彼等少年を将来の『支持者』に、ということだろう。それだけ時間がかかると思われている計画である。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2006年07月12日 12:51