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転移前までは、重雷装艦という艦隊決戦の切り札として、連合艦隊の期待を北上と共に背負った艦である。
しかし、魚雷そのものの存在価値すら疑問視されてしまう転移後では、雷装を撤去(撤去した雷装は建造中の駆逐艦へ)され、港に綱がれっ放しで、殆ど予備艦扱いとなった。ちなみに主砲の14cm砲は、特務砲術科吉良司令により、陸軍に回された。

その後、昭和19年4月の帝國海軍主要艦隊一覧で、防空巡洋艦に艦種が変更されている。

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最終更新:2006年08月06日 01:52