主力艦艇
海中五型潜水艦2隻(旧呂33、34)
第一号型駆潜艇3隻
第一号型駆潜特務艇27隻

海中五型潜水艦の供与は、『数の枠が決まっている以上、早く全潜水艦を大型潜水艦に更新したい』『中型潜水艦では、大内海全域での活動は困難』等からの理由から行われました。
第一号型駆潜艇は、後部対潜装備を撤去し、簡易指揮所を設置。小艦隊旗艦に。
第一号型駆潜特務艇は、より外洋性に優れた第一号型哨戒特務艇が登場するまで、大陸沿岸部拠点防御の主力でした。無論、現在も多数活躍中です。

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最終更新:2006年10月12日 16:07