ここではゲームの基本となる戦術を紹介します。
機体の特性と相性を把握する
本作ではユニット毎の個性づけが強めになされており、単騎であらゆる状況に対応可能なユニットというものは基本的に存在しません(例外と言えそうなのはサソリくらいですが、残念ながら味方としては使えません)。
加えて敵味方でユニット間の大きなスペック差はない(どころか中盤以降は敵の方がいい装備を積んでいることも多い)ため、勝つためには各ユニットの特性を理解して有利な盤面を作っていく必要があります。
ムシボーグや
ムシボーグ用兵例のページも参考にするとよいでしょう。
なお、ゲーム内の機体情報画面にもユニットの説明文が載っていますが、
一部不正確な情報が混ざっていたりもする(射撃命中の低いハチが「格闘・射撃が得意」とされている等)ので気をつけましょう。
なるべく攻撃されないように立ち回る
後述する通り本作では回避の不確実性が高く、敵がそれなりに高頻度で
コマンドカードを使ってくる関係上、耐久に優れるユニットでも一気にHPを削られて窮地に陥る(最悪一撃で落とされる)ことはよくあります。
なので基本的には
敵から攻撃される状況そのものを減らすことを心がけるのがよいでしょう。
敵の移動力と砲撃射程を常に確認しておいて、敵から先に攻撃されないように気をつけるだけでもかなり変わってきます。
相手の行動範囲外からカードで強化した砲撃を仕掛けたり、孤立したところに移動力の高い特効持ちユニットをけしかけたりして一撃で倒してしまう、といった手段も有効です。
特に砲撃は反撃をもらう心配もないため安全に攻めるにはいい手段と言えますが、逆に
敵が防御か回避しか選択しない関係上、常に多少なりとも回避されるリスクがあることは把握しておきましょう。またある程度砲撃命中に特化した装備をさせないと火力は出にくいです。
防御・回避・反撃
- 戦闘時に攻撃の命中率を確認できない
- 素早さや命中値に大きな差があっても完全回避には期待しづらい
- 「回避」を選択しない限り攻撃が外れることはない
- 常に格闘に対しては格闘、射撃に対しては射撃で反撃する
といった仕様上、本作では防御・回避・反撃のどれを選ぶべきかという判断がかなり難しいものとなっています。
まず、反撃に関しては基本的に選ばない方が無難です。選ぶとしたらカブトやグランデ等十分な装甲を持つユニットが、まず有効打を与えられないであろう敵(ビーム装備のないアリ等)に狙われた場合に限ります。
それ以外では基本的に装甲の高いユニットは防御を、素早さの高いユニットは回避を選択するのが基本になります。
ただしこれは場合によりけりという面があり、例えば素早さの高いユニットでも、敵がチョウ・ハチ・クモ・ゴキブリ等同様に素早いユニットだと回避しきれないことが多いため、防御を選んだ方が安全ということもあります。
そのあたりは敵を見て判断しましょう。
ベースユニットの活用
ベースユニットに搭載されたユニットは、次のターンにHPが全回復します。ある意味この特性がドロシーにとって最大の利点と言えます。
ベースが落とされると負けになる上、終盤はドロシーの耐久性をもってしても耐えられない場面が増えてくるため下手に前線に出せないのがネックになりますが、それを差し引いてもカードや行動権の消費なくユニットを積むだけで全回復させられるのは大きな強みです。
例えば装甲を十分に強化したカブト・グランデ・クリスティンを適宜ベースに乗せて回復させつつローテーションで戦わせれば、かなり安定して前線を維持することができるでしょう。
囮・壁に特化した装備選び
必ずしもユニットに武器を装備させる必要はありません。
例えば徹底してBバリアを高めたホワイト、装甲とBバリアを徹底的に補強したカブトやクリスティン等、火力を捨てて生存性に特化させた囮役・壁役に前線を任せるのも戦い方のひとつです。
特に樹海終盤にもなると敵が湯水のように
コマンドカードを使ってくる上、ミニゲームがまず人間に勝たせる気のないような理不尽な難易度になってしまう(特に攻撃カードと防御カードがかちあってボタン押しが発生してしまうとほぼ負け確定)ので、素の装甲だけではそもそも保たせられないという場面も少なくなくなります。
こういった状況では高耐久ユニットはひたすら壁に徹し、攻撃は後方の砲戦要員に任せてしまう方が戦いやすいでしょう。
移動系コマンドカードの活用(壁抜け)
「〜バッタの飛翔」「〜グモの糸」系の味方を移動させるタイプの
コマンドカードは、単にグランデなどの移動力に乏しいユニットの補助に使えるというだけではありません。
これらのカードは
水場や壁などの移動不可な地形を無視してユニットを移動させられるため、複雑な地形のステージでは進軍の自由度を大幅に高めてくれます。ドロシーに搭載することで複数のユニットを同時に送ってやることも可能です。
樹海では壁抜けのテクニックを使わないと攻略できない面があります。
また、「オニグモの糸」は効果範囲が最大8マスとかなり長いため、トンボやカマキリのような耐久面に難のあるユニットを突撃させたあと安全圏に退避させるという使い方もできます。
注意点として、これらのカードは移動させられた側のユニットもその時点で行動済み扱いになります。可能なら先に何かしら行動させておくと無駄がなくてよいでしょう。
ビーム攻撃
ビーム攻撃(青い「B」マークのついているもの)は通常の攻撃と異なり、相手の装甲ではなくBバリア値にダメージ量が影響されます。序盤はヒカリくらいしか扱えるユニットがいませんが、ストーリーや樹海を進めていくとビーム属性の武器が増えていきます。
基本的に装甲の厚いユニットはBバリアが低く、Bバリアの高いユニットは装甲が薄いため、カブトムシ・ダンゴムシ・スズメガなどの重装甲な敵にはビーム攻撃の方がよく通ります。
自軍のカブトやグランデ、クリスティンも同様にビームには弱いため、可能なら装備でBバリアを補っておくと壁役としての信頼性が高まります。
一方でチョウ・ホタル・ゴキブリ・クモ・ムカデはBバリアが高いため、これらの敵には物理攻撃で挑んだ方がよいでしょう。また、サソリは例外的に装甲・Bバリアの両方が高くなっていますが、特にBバリアは常識外の値になっているため物理で攻めざるを得ません。
コロニー・ベースを速攻で落とす
コロニーやベース(カタツムリ)は多数の敵を放出してくる厄介なユニットですが、逆に言うと敵が出撃してくる前に落としてしまえば大損害を与えることができます。格納されたユニットの分の経験値や資源も全て獲得できるので、遠慮なく落としてやりましょう。
特にコロニーはある程度接近するなど何かしらのトリガーがあるまで敵が出てこないことも多いので、先手を打ちやすいです。
セブンやジェットの射程を強化して遠くから砲撃させるか、クローバーあたりの移動力を強化して強襲を仕掛けさせるとよいでしょう。
特に樹海20ではコロニーを速攻で潰すことで短時間での攻略ができるため、資源と経験値を稼ぐのに便利です。
ベースに関しては必ず1ターン目からユニットを出してくるため速攻のハードルが高いですが、射程を強化したセブンまたはジェットを「タイコウチの応援」で再行動させることで1ターン目から撃破できるステージが存在します。
マップを見てセブンの射程を考慮すれば可能かどうかは判断がつくはずなので、できそうだと思ったらぜひ試してみましょう。
出撃の応用
ドロシーからユニットを出撃させる際、単にすべてのユニットを出せばいいというわけではありません。
ドロシーの移動力は3と低く装備での補強もできませんが、移動タイプが地形の影響を受けにくいクロウラーであるため割と安定して進軍ができます。
そのためグランデやバズーカ系の装備を積んだセブン等の単純に移動力のないユニットや、砂漠・密林等の移動困難な地形の多いステージでの地上ユニット(特にタイヤ移動のアギト・ジェット等)はドロシーに積んだままの方がスムーズに移動できる場合もあります。
また、当然ですがベース内のユニットは直接狙われる心配もないので、クローバーやデスサイズ等の耐久不安なユニットは必要な時以外しまい込んでおいた方が安全なこともあります。
出撃したターンは行動できないのがネックにはなりますが、あえて出撃のタイミングを遅らせるのも作戦のうちです。
テトラ系カードでの足止め
テトラ系カードはユニットの代わりにその場に置くことで足止めとして利用できます。
二重三重に壁を作れば敵の攻撃は砲撃以外なかなか通らず、敵に攻め込まれて部隊が壊滅するのを防げます。
樹海の終盤になってくると大抵テトラは一撃で壊されてしまいますが、うまく使えば敵を1列に並べることができます。
テトラが壊されるどうかわからず不安だ、というときは壊されそうなテトラの後ろに装甲の高いユニットを配置すれば安心です。
テトラ配置→体力の少ないユニットを格納、という戦術は土壇場で大いに活躍してくれるでしょう。
樹海の攻略を進める
太古の樹海にはメインストーリーでは手に入らない強力な装備や
コマンドカードが多数存在します。
もちろん難易度は相応のものですが、
第10話クリア時点の戦力(レッドフォース全員+ミノル組+ラファエル組)であればランク10〜29くらいまでは十分攻略が可能です。
特にランク15の
エナジーパック150、ランク19の
ぜんまい、ランク23の
回転灯、ランク28の
スタビライザーⅡと
セール中、ランク29の
フラワービットはかなり有用な装備です。
特にフラワービットはあるのとないのとでホワイトの火力が段違いに変わってくるため、ひとまずはこれの入手を目標に進めていくのがよいでしょう。
ぜんまいとスタビライザーは積みたいユニットが多いので複数個集めておくのも手です。
- テスト -- 名無しさん (2014-04-03 21:45:44)
- 誤字や脱字、その他指摘等あれば気軽にコメントしてください -- 名無しさん (2014-04-03 21:46:23)
- 雑談やチャットのような利用などは避けてください まあそんなに来る人いないけど(´・ω・`) -- 名無しさん (2014-04-03 21:46:56)
- 樹海の55 -- 名無しさん (2019-07-22 20:47:38)
最終更新:2023年06月07日 17:48