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  • とある魔術の超電磁砲

とある魔術の超電磁砲

最終更新:2009年01月08日 20:49

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だれでも歓迎! 編集

とある魔術の超電磁砲◆0O6axtEvXI


ゼルガディスと別れ、フェイトは廃屋へと向かっていた。
特別な理由があるわけではない、なのは達がどこに居るか予想ができない以上、地図に書かれていた施設について調べて行こうと考えたのだ。
廃屋、神社……わざわざこれらの施設だけ書き込まれてるのは何故なのだろうか?
市街地と思われる北部にこれだけの建物しかないということはないだろうし、道の途中に一軒だけぽつんとレストランが建っているわけでもないだろう。
何故この施設だけなのか? その理由が気になり手近なところから探索することとした。

無論、なのは達のことを早く探したい気持ちはある。
だが彼女達がどこにいるかの予想ができない以上、闇雲に探し回っても出会える可能性は低い。
それならば出会うまでの間に一つでも多くの情報を入手しておく方が得策であろう。

と、そこまで考えてフェイトは軽く肩を回す。

「銃って、重いな……」

接近戦を主とする彼女だが、それでも速度を重視するため軽量型のバルディッシュと約8kgもあるライフルとでは基本の重量が違う。
持ち歩くだけで腕に疲労が溜まって来るのがわかり、とはいえ護身のための武器をしまうわけにもいかず溜息を吐いて気を入れなおす。
先の交渉でストラーダを手に入れられなかったのは痛かった、自分と同じく高速戦闘をするエリオのデバイスならば相性もよく言う事なしだったのだが……
――瞬間、動きを凍りつかせる。

「エリオの、デバイス……!?」

名簿にエリオの名前はなかった、それは確かだ、自分の息子のような存在でもあるその名前を見逃すわけが無い。
しかしゼルガディスが持っていたのは間違いなくストラーダ、エリオのデバイスのみが何故ここに存在しているのか。
あの二人組はこの場にいる者達だけでなく、他の関係者にも手を出していると考えるのが自然だろう。
そうするとエリオは、それに側にいるであろうキャロはどうなったのか?

――フェイトの脳裏に、液体と化した少年の姿が思い浮かぶ。

「エリ、オ……キャロ……!」

自分の肩を抱きかかえてその身を震わせる。
何者にも代え難い唯一無二の存在。
自分が絶対に守ると誓い、自分を守ってみせると言ってくれたあの二人は、もう存在しないかもしれない。

「い、や……そんな……そんなの……!」

悲しみ、絶望、怒り……彼女の心を闇が一気に喰らい、その場にへたり込ませてしまう。
その直後だった。
数瞬前まで彼女の頭部があった空間を男の拳が貫いたのは。

他の参加者を探していた悪魔将軍は、廃屋の近くで金髪の女性を発見する。
ライフルを持っているのを見て、向こうに気づかれぬようにしばらく観察しようと木の陰に隠れ様子を伺う。

身のこなしは悪くない、だが余りにも非力だ、あの程度の銃を持っているだけで疲れるとはあまりにも脆弱。
本調子でない自分の調整も兼ねて抹殺しておくのもよいだろう。
そう思い何やら震えている女の背後から拳を繰り出し……まさかかわされるとは思わず一瞬狼狽する。

「っ! あなたは!?」
「ふん!」

即座にその場から離れライフルを構えるが、悪魔将軍は構わず追撃にかかる。
向けられる銃口に怯みもしない相手にフェイトは焦る。
銃器に慣れていない自分では威嚇射撃さえ危険だ、狙いがずれて急所に当てるわけにはいかない。
よって再度回避を選択、横へ飛び退き、悪魔将軍の腕が背後にあった木を掴みそのままへし折る。
その圧倒的な力にフェイトの背筋が凍る、本能が「説得は無駄」と呼びかけ、即座に詠唱を開始しながら銃口を悪魔将軍の足元の地面へと向けて一発撃つ。
フェイトの狙い通りに地面へと弾丸は向かうが、その斜線上に悪魔将軍は自ら足を進めた。

「な――!」
「硬度9! サファイヤパワー!」

悪魔将軍が叫ぶと同時にその身体が硬質化し銃弾を弾く。
驚愕しながらフェイトは後ろへ下がるが、悪魔将軍の腕がそれを追いかける。
捕まるまいと必死で身を捩り――その背後にあった黄色の光球が放たれた。

「な――!」
「プラズマランサー、ファイア!」

雷撃を纏った魔力球が直撃し、吹き飛び倒れ付す。
デバイス抜きの一撃だ、威力は低くなるがフェイトの狙いは纏わせた雷による痛みと麻痺。
予想以上の疲労感に戸惑いながらも、倒れたまま動かない悪魔将軍を見て息を吐く。

(危なかった……異常なまでの筋力強化に身体の硬質化……見たことも無い魔法だ、デバイスも無しにこんな強力な魔法が使えるなんて)

拘束するために使えそうな道具がなかったか、デイパックを探り……突然その手が掴まれる。

「え……!」
「変わった技を使うな……だがその程度で、この悪魔将軍が倒せると思ったか!」
「う、あ――――!?」

フェイトは知らなかった、人間を遥かに超えた超人の頑強さを、悪魔将軍が痛覚を持たないことを。
フェイトの予想より遥かに早く起き上がった悪魔将軍は、そのまま対策を考えさせる間も与えず両腕を取り振り回す。
それだけで腕に引き千切れそうな痛みが走りフェイトは顔を歪め、次の瞬間には空高く投げ飛ばされる。

(ひ、飛行魔法を……!)

焦りそうになる自分の頭を必死で抑え、術式を組み立てていく。
飛行魔法は資質が重要になるが魔法の難易度自体は初歩の魔法だ、一瞬で術式は組みあがり、発動させ――目の前に悪魔将軍が現れた。
驚きの声を発するよりも早く、悪魔将軍はフェイトの首へ自分の右足の脛を当て、そのままフェイトと共に落下していく。

「喰らえ! 地獄の断頭台!」
「あ……ぐ……! た、て……!」

このまま地面に叩き付けられては無事ではすまない。
悪ければ首が飛び、良くても骨が折れる、どちらにしろ死は避けられないだろう。
飛行魔法は解除し全思考能力を防御に回す、自らの身体を覆うフィールドタイプの防御魔法を発動、更にクッションになるよう円形の防御陣を落下地点に作り出そうと脳をフル回転させる。

(間に、あえ……!)
「死ぬがいい!」

悪魔将軍の足がフェイトの首、首輪のわずか上に捻じ込まれる。フェイトの表情が苦痛で歪み……悪魔将軍は感心したようにフェイトを見る。

「ふむ、並の超人より丈夫な者が多いようだな……だが」

クッションと防御魔法により首が折れる事は避けたフェイトはその場から離れ、再度詠唱をしようとし、動きを止める。

(声がでない……喉、が……!?)
「やはり、貴様の技は呪文のようなものを唱えなければ使えないようだな」

喉を潰される……魔道士にとって致命傷だ。
愕然とするフェイトに向かって、悪魔将軍は両腕から剣を生み出し突き付ける。
抵抗する術のないフェイトは後ずさり、いつの間に落としたのか、ライフルが足に当たった。

だがこの武器は通用しない、あの相手は自分の理解を超えた存在だ、もう一度捕まれば間違いなく命はない。
対抗手段は思い浮かばない。デバイスも詠唱も抜きで使える魔法など数えるほどさえないのだ、その中でこの相手に効果のあるものは存在しない。

(死ぬ……? 何も残せないで、なのは達にも会えないまま……?)

悪魔将軍が両腕を振り上げる、避けることは可能だが、逃げ切ることはまず難しいだろう。
時間が立つごとに、フェイトは自らに漂う死の臭いが強くなるのを感じとっていた。

(嫌だ……このまま誰も、みんなを守れず死ぬなんて、絶対に……!)
「――だ……じ――――まも……」
「む……?」

潰れた喉で、消え入りそうな声で、それでも言葉を紡ごうとするフェイトに悪魔将軍は興味を持つ。
思い出すのは、普段は情けないキン肉マンが時折見せた、悪魔将軍さえも怯ませるほどの気迫。
あの気迫の正体をこの女は知っているのではないだろうか? キン肉マンの持つ火事場のクソ力にも似た力を持っているのかもしれない。

「女、いったい何が貴様をそこまで突き動かす?」
「―――た、し……う………なの――――は……がはっ!」

無理に喋り、喉に激痛を走らせながらもフェイトは悪魔将軍を睨み続ける。

「わた……しは! な、のはを! みんなを! 守る!!」
「むう……! これは、正義超人共と同じ……!」
「トライデン――げほっ! う、く……!」

無理矢理詠唱しようとするが、その途中で喉を押さえて膝を付く。
一言でも発せられただけで奇跡なのだ、防御魔法があったとはいえ、超人の息の根さえ止める地獄の断頭台を受けて無事でいられるわけがない。
悪魔将軍もフェイトの限界を察し、止めを刺そうと構えを取る。

「死ねぇ! 地獄のメリーゴーランド!」

悪魔将軍はフェイトへ飛び掛り、回転しながらその両腕の刃で切り裂こうと迫る。
限界に達したフェイトにはそれをかわす力も、反撃する力も残されていない。
このまま切り裂かれるのを待つのみ……その、はずだった。

「――――スマッシャァァァァ!!!」
「なに!?」

残る力の全てを、いや、それ以上の想いを込めて、フェイトはたった一言を叫び……よろめきながら三叉の魔力砲撃を放ち続ける。
完全に攻撃の態勢だった悪魔将軍にその砲撃をかわす手段はなく、先ほどの魔力球とは比べ物にならないほどの衝撃が襲いかかる。

「ぐ! 硬度、じゅ……おおおおおおお!?」
「――――――――っ!!」

悪魔将軍に痛覚はない、だがそれはダメージを受けないということとはまた違う、魔力と雷撃の二重の衝撃が悪魔将軍を飲み込もうと襲い掛かる。
そして、フェイトも同じように二重の衝撃に襲われそれに耐えていた。
デバイス抜きでの自分の使える最高位の魔法、更に潰れた喉による不完全な詠唱、不完全な魔法は暴走しかけ、術者本人をも喰らい尽くそうと暴れまわる。
それでも、常人なら一瞬で気絶しそうなほどの痛みを受けながら、フェイトはただ前を見続ける。

「な……の―――はああああああああああ!!!!」
「うおおおおおおおお!?」

悪魔将軍を吹き飛ばし、フェイトはその場に倒れ付す。
体力も魔力もほとんど残ってはいない、このまま誰とも会えなければ死ぬかもしれない。

(でも……私は守れた、のかな……ね、なのは………)

気を抜けば手放しそうになる意識を無理矢理繋ぎ止め、悪魔将軍が吹き飛んだ方向を見つめる。
非殺傷設定とはいえ、あの直撃ならばしばらくは動けないはずだ。
できればこの間に誰かに拘束してもらいたい、あの悪魔をそのままにしておくのは危険すぎる。
そんな願いを込め……その思考は完全に停止した。

「驚いたぞ……」
(え……?)

足音が聞こえる。

「よもや、この悪魔将軍に傷を負わせるとはな……」
(そんな……)

聞き覚えのある声も、一緒に。

「認めざるを得ないようだ、超人を超える者達がここにはいると」
(うそ……)

そして、見覚えのある姿が。

「感謝しよう、貴重な情報を与えてくれたことにな」
(なのは……!)

すぐ近くにあるライフルへ手を伸ばそうとする、だが腕は動いてくれない。
後ろへ下がろうとしても足は動かず、対抗策を練ろうにも脳は焦りから空回りし続けるのみだ。

「そして……」
(エリオ、キャロ……)

そんな中、彼女は想うのは、最愛の二人の子供……

「さよならだ」
(ごめんね……)


◇


「おのれ……あの二人、この身に何かしおったな……!」

廃屋の中、まだ使えそうな部屋の一つを探し出し壁によりかかるように座り込む。
先ほどの女が最初の見立てと違い相当な強者だったのは認めよう。
だが、それでも身体に残るダメージと疲労感は大きすぎる。
彼の身体を構成する悪魔六騎士がまったく反応を返さないのを見る限り、何か細工をされたと考えるのが妥当だろう。

「仕方あるまい……今は、休息をとるか……」

ゆっくりと身体を休めながら、一つ、ある事に思考を向ける。

(なのは、高町なのは、か……)

【E-5 廃屋内/一日目・未明】
【悪魔将軍@キン肉マン】
【状態】全身にダメージ(大)、身体に少し傷
【持ち物】
ユニット・リムーバー@強殖装甲ガイバー、ワルサーWA2000(5/6)、ワルサーWA2000用箱型弾倉×3、ディパック(支給品一式×2、不明支給品0~2)
【思考】
0.休息
1.強い奴は利用(市街地等に誘導)、弱い奴は殺害、正義超人は自分の手で殺す(キン肉マンは特に念入りに殺す)。
2.適当にブラブラする。








彼女は守ることができなかった。
その力、その想いの全てをぶつけても悪魔には届かなかった。
だが、それでも、
それでも、たった一つだけ、彼女は守りぬいた。


友との「友情」を、悪魔将軍の唯一の弱点である、その想いを。

彼女は、守り通した。

【フェイト・T・ハラオウン@魔法少女リリカルなのはStrikerS 死亡】






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戦慄! 俺の心に恐怖心! 悪魔将軍 悪魔将軍は動かない~エピソード3 廃屋~
たとえ消えそうな、僅かな光だって フェイト・T・ハラオウン GAME OVER


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