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updated:2012-03-19 17:53:24 (Mon)
2012年3月19日締切 新聞論評 201114030 北尾渉
1.新聞情報
- 見出し 機械受注1月3.4%増
- 発行日 2012年3月12日
- 新聞社 日本経済新聞夕刊
- 面数 1面
2.要約
内閣府が12日発表した1月の受注統計によると設備投資の先行指数である「船舶・電力を除く民需」は7578億円で、前月比3.4%増で2か月ぶりにプラスに転じた。スマートフォン関連の投資が伸びた。(88文字)
3.論評
最近、携帯各会社も続々出しているスマートフォン。以前までの携帯電話に比べて、格段に機能が充実しています。AppleのiPhone、GoogleのAndroid、MicrosoftのWindows Phoneがあります。それぞれにもいいところ、悪いところがある。先ずiPhoneのいいところは、シンプルであることである。現在日本では、2つの会社から出しております。悪いところは、種類は基本的に1つしかなく、デザインを選ぶことができません。Androidのいいところは、沢山のアプリケーションがあること、機種が沢山出ており、デザインなどを選ぶことができる。また、以前の携帯電話についていた、ワンセグ・おサイフケータイが使えるものもある。悪いところは、よくフリーズするところが大きい。Windows Phoneのいいところは、普段のwindowsを使うような感覚で使えること。悪いところは、アプリケーションの数がほかのOSと比べて少ないことである。次にスマートフォンを買おうと思っているならば、自分にはどんな機能が必要なのか、どんなことがしたいのかによって自分に合ったスマートフォンが見つかると思う。(429文字)
4.コメント