ケンドール編
推奨部隊
主人公白兵部隊 (初期に歩兵配備されているオットーを副官に。デュエインはリーダーに)
長弓+ホーリー
重騎兵×2 (初期工兵を騎兵に変更)
ボンバーウィング×2(デュエインとドワーフ一人雇用。上級工兵と兼用)
副官
デュエインはリーダーにして、ホーリーを覚えた副官(初期に配備されている歩兵のオットー)に交換。
トーマスのファイアーはスコーピオン駆除に必要なので、そのままレベルを上げていく。割とどの敵にも安定してダメージが出せるので、ファイアーのスキルボーナスのあるメイスを買い与えてもいい。
装備
ケンドール本人に属性付与メイス(氷推奨) → ケンドール本人・部隊の武器 → 重騎兵武器 → 長弓兵武器 → ボンバーウィング武器 → 重騎兵防具 → ケンドール部隊の防具 といったような優先順位で強化。
アクション
方向キー+Yを敵集団の中で振り回せば、SPをほぼ消費しないまま特殊技を連発できる。
敵単体へのダメージは、xボタン連打が地味ながら強いか。(方向キーニュートラル)+Aもそこそこ。
攻略上あまり重要ではないが、Xボタンのメイスと、Aボタンのウォーハンマーで別々の属性不可攻撃が使える。
グレイハンプトン(最初のステージ)
出撃部隊 |
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|
主人公 |
弓兵(タイロン) |
歩兵(オットー) |
自分で操作できる味方の歩兵隊がキュレイシオを使えるので、歩兵隊は白兵戦に参加せずケンドールの回復に専念。
スコーピオンが近くにいると、乱戦中にショックウェーブを撃ってきて危険なのでさっさと白兵戦に持ち込み、頭を殴るかトーマスのファイアーの魔法かで駆除しておく。
歩兵部隊は相手にせず、スコーピオン・弓兵・魔法部隊を撃破していく。
管理人は初回クリア時に歩兵隊がキュレイシオを使えることを気付かないままリトライを繰り返して、地獄を見た苦い記憶がある。
コロノック (オークグール部隊とスコーピオン2部隊が展開してるステージ)
敵のオークグール部隊はサンダーの魔法を使ってくるので、放置しておいては非常に危険。ケンドール隊がまともに食らえば、体力半分ぐらいを持っていかれる。オークグール部隊を遊ばせておいて2発もらってしまうと勝算は薄くなる。
かといってオークグールを先に倒そうにも、スコーピオンのショックウェーブも無視できない脅威。
このステージは弓兵があまり役に立たない(スコーピオンは矢でダメージを受けない)ので、ケンドール・槍兵・騎兵の構成がいい。回復はケンドール隊で行う。
まずはオークグール部隊に騎兵を突撃させ、白兵戦に持ち込みサンダーを封じる。その隙にケンドール隊は素早くスコーピオン2部隊を撃破。トーマスのファイアーで焼くか、ハサミの間から頭を殴る。
戦闘しているとオーク騎兵が現れてケンドール隊に襲い掛かってくるので、槍兵は常にケンドールと行動を共にする。白兵戦中でも槍兵は騎兵にダメージを与えられるので、ケンドールと一緒に白兵戦していて構わない。
開幕のオークグール部隊+スコーピオン2部隊と、増援のオーク騎兵の部分さえ乗り切ればあとは楽。
ホーリーランド
マップの南にはアックスマンがいる。騎兵部隊はアックスマンに接触しないよう注意。アックスマンが味方部隊と白兵戦中でも、騎兵が接触すると大ダメージを受ける。
また、マップ中央からワイバーンが飛来してくるので、長弓兵で落ち着いて迎撃。
スコーピオンをケンドール部隊で優先排除、アーチャーを騎兵で無力化できれば特別難しいステージではないはず。
敵部隊数は多いので、ケンドール隊の副官攻撃のヒールや、長弓兵によるキュレイシオでこまめに体力は回復させること。
ニンフバーレン (陣地を制圧して回るステージ)
オークグールを生み出しているリッチ(オークグール部隊)は、マップ上部中央にいる。
オークグール部隊との交戦中に副官ヒールか外部からキュレイシオで援護すると、オークグール部隊の体力も減らすことができる。
中央南と南東の陣地にはアックスマンがいるので騎兵を先行して突撃させるのは危険。
たまに敵がメテオを投下してくるが、立ち止まらずにオープンフォーメーションで前進していれば被害は少ない。
飛行部隊を長弓兵でしっかり処理できさえすれば特に難しいところのないステージ。
ウッデンシェイド(罠を解除しながらリッチや敵部隊を探すステージ)
スタート地点のすぐ上に罠がたくさん仕掛けてあるので、前進する前に解除する。
リッチを倒すまで、オークグールがどんどん沸いてくる。
リッチのオークグール部隊は大抵、マップ上部中央の森の中にいる。動かないで静止しているオークグール部隊がリッチ。
斥候を出して辺りを探索。罠があれば解除してリッチを撃破する。リッチを撃破したら他のオークグール部隊も消える。
その後、マップの探索をある程度進めると敵部隊(弓兵×2、オーク×1)がマップ左上付近から登場。工作兵に弓兵の片方は白兵戦で無力化してもらい、その隙にケンドール隊はもう片方の弓兵を撃破。
再び増援として、マップ左上からアックスマン×1・歩兵×2・工作兵×2・ワイバーン×1が出現。ワイバーンを長弓兵で落ち着いて迎撃し、他の部隊はケンドール隊で全滅させる。長弓兵が白兵戦になった場合は、ケンドール隊に擦り付けて退却すること。
オズモンド (友軍の砲兵と共に、ウォールガードを撃破するステージ)
弓兵を騎兵で無力化できれば難しくないステージ。敵の弓兵同士が近くにいる場合はその間を騎兵に往復させるように中継設定する。ウォールガードに多少攻撃されるが無視していい程度。
ある程度戦闘が進むと、マップ右上の味方砲兵の上にアックスマンが出現するので、騎兵は近寄らないようにしてケンドール隊で排除。
その位置から、長弓兵はウォールガードを順次攻撃していく。
騎兵とケンドールは残りの地上部隊を排除。マップ左中央付近にもアックスマンがいるので騎兵は注意。
戦闘終了後、デュエインがいらんことを言って前線基地に帰れなくなるが、レイブンメドーでブリーフィングを見た後出撃をキャンセルすれば、エッセで兵舎を使える。
レイブンメドー
まず、長弓兵でワイバーンを駆除していく。
ケンドールは迂闊に白兵戦に参加せず、槍兵と一緒に待機。
ワイバーンの駆除が終わった交戦ポイントへはボンバーウィングを向わせる。
ワイバーンの駆除が終わりそうな頃に、オーク騎兵がケンドール隊へ突っ込んでくるので槍兵で迎撃。オーク騎兵はもう一度出てくるので、槍兵は常にケンドール隊と行動を共にする。
その後は弓兵とスコーピオンを優先して排除すれば終了。
エセックスの森
歩兵に構わず、弓兵から潰していく。弓兵を白兵戦に巻き込んでしまえば、ボンバーウィングも弓兵への攻撃に参加させて問題ない。
たまに敵がサンダーのフィールド魔法を使ってくるが、騎兵を常に弓兵やオークグールに突撃させていれば危険は少ない。ケンドール隊が被弾したら素早く自己キュレイシオで回復を。
ブリムストーンの森
開幕早々、ワイバーンがたくさん飛び回っているので長弓兵で駆除。騎兵は北の弓兵に突撃。
ケンドール隊とボンバーウィングは、ある程度ワイバーンの駆除が進むまで迂闊に動かないこと。いつ騎兵がきてもいいように、ケンドール隊に槍兵を常に密着させておく。
ボンバーウィングが攻撃されているようなら、素早く退避させること。
オークグールLv46と交戦中にオークライダーに襲われると、ケンドール隊の体力はすごい勢いで減っていくので、槍兵は必ずケンドール隊に動向させ一緒に白兵戦させておくこと。
回復も早め早めに行おう。
長弓兵はワイバーン駆除、騎兵は弓兵封じ、槍兵はケンドール隊を騎兵からガードという各部隊の役割をきっちり果たさないと苦戦するかもしれない。逆にケンドール隊は敵にやられないことを重視し、殲滅を急ぐ必要はない。
ブロンズウッド (ワイバーン+マンモス+ブリザード弓兵のステージ)
まずは長弓兵で、敵の高レベルワイバーンを撃破。それを援護する形で騎兵を周辺の白兵部隊に突撃させる。
敵の弓兵を発見したら、真っ先に騎兵で突撃。弓兵は数が多いので、弓兵から弓兵へ渡るように騎兵の移動設定を行う。弓兵に突撃をかけていると、ブリザードやマンモスの流れ弾で騎兵の体力が減っていくので、最寄の長弓兵にたまに回復させる。騎兵はレベル・装備とも十分強化しておきたい。スコーピオンとは白兵させないように。
ワイバーンの駆除が終わった長弓兵は、マンモスに近づき過ぎないようにしつつ敵の弓兵を射撃。撃ち合いになって体力が減るようなら自己キュレイシオを。
マンモス周辺の弓兵を十分無力化できていそうなら、ボンバーウィングでまずはマンモス付近のスコーピオンを排除した後、マンモスを爆撃。弓兵から攻撃を食らうようなら、さっさと退散する。
ケンドール隊はなるべく初期位置から動かさないこと。迂闊に前進させると、ブリザード+マンモス爆撃で瞬殺される。
周辺で戦っている友軍の援護をしたいなら、ボンバーウィングを飛ばしておけば良い。
繰り返すが、マンモス撃破まではケンドール隊は一切戦わず、味方部隊だけで勝利する心構えが大切。
マンモス撃破後も、ブリザード弓兵があちこちから出てくる。騎兵突撃で無力化する&長弓兵で撃ち合うなどして安全を確保した後、ケンドール隊も殲滅に参加。
決してケンドール隊を先行させてはいけない。
ボンバーウィングはアックスマンを攻撃。
ルクレシアの最終面同様、主人公部隊の活躍に頼らない戦い方を学ぶステージと云えるか。
ブロンズウッド2
アックスマンが正面に2体いるので、騎兵突撃は我慢。
ボンバーウィングでアックスマンを爆撃させ、弓兵は援護。ケンドール隊は少し前進して、スコーピオンを素早く撃破した後、弓兵の駆除に向う。
敵のアックスマンがある程度固まったら、騎兵をアックスマンを避けるようにして前進。前線で弓兵へ突撃させる。
その後はスコーピオンやオークグール、弓兵、ワイバーンなどが上からやってくるが、難易度自体は高くない。ケンドール隊はこまめに回復しつつ、敵を確保撃破していこう。敵のリーダーを探して殴りの手が止まり、SPが足りなくなるのは問題なので、それよりも雑魚を叩き続けてSPを常に補充するように。
ノーウォート (ウォルター追撃&エンカブロサ登場ステージ)
ウォルターの追撃戦は、セオリー通り騎兵で敵の弓兵へ突撃をかけ続け、飛行部隊を長弓できっちり落としていればそんなに苦労しないはず。ボンバーウィングは敵の白兵部隊を爆撃。
ケンドールはなるべく前進しない方がいい。教皇が攻撃に巻き込まれたりする。
先行した騎兵の体力が減ってしまった場合は、無理せず長弓兵の位置まで一旦戻し回復させる。
ウォルターイベントが終わると、エンカブロサが登場。
騎兵は敵に突撃を繰り返して囮の役割を果たし、ケンドール隊&長弓隊はとにかく目標ポイントに向かって撤退し続ける。
ケンドール隊の白兵レベルと副官のホーリーレベルが十分ならば、エンカブロサを全滅させることも可能。
ケンドール隊と長弓兵はまず撤退ポイント手前まで移動し、そこで敵を迎え撃つ。長弓兵が白兵に巻き込まれたら、ケンドール隊に擦り付けて退避。
騎兵隊は当然、連続突撃でSPを補充。ボンバーウィングも爆撃で援護。
友軍が意外としぶとくエンカブロサと白兵戦してくれているので、いきなり全部隊を相手に戦うことにはならない。
ケンドール本人でエンカブロサを殴ってSPを貯め、早めに副官ヒールで回復。余剰SPはトーマスファイアに回していれば、敵のリーダーを無理に探さなくてもジワジワ減らしていけるので問題はない(敵リーダーを探して殴りの手が止り、SPが足りなくなる方が致命的)。
瞬間的には5~6部隊のエンカブロサとまとめて交戦になるが、あわてず副官回復やキュレイシオを連射するように。
敵を全滅させれば、EXP55000前後、ゴールド62000前後と、それぞれ巨額のボーナスが手に入るのでやるだけの価値はある。
防御門、エクレシア(城壁を守るステージ)
まず、ケンドール隊と騎兵隊はMAP最上部へ移動。ケンドールはMAP上部で敵5部隊程度を相手に白兵戦を行いつつ、副官ヒールで自己回復。騎兵隊は突撃を繰り返しで援護。
このようにMAP上部で敵集団を食い止めておけば、城門の被害はほとんどなくなる。
ケンドール隊で相手にできる敵の数はケンドール隊の白兵レベルと副官のホーリーレベルによるので、なるべく強化しておきたい。
一気に5部隊を相手にするのが辛い場合でも、できるだけ城門から離れた場所でケンドール部隊を戦わせる。
長弓兵は城門手前で、Eフライアーの撃破に専念。Eフライアーの第二波を撃退したら味方部隊の援護に回す。もしくは城門に敵が近づかないように、エンカブロサと白兵戦させておいてもいい。
ある程度戦ったらEスピッターが登場。MAP上部に2部隊とMAP中部右側に1部隊。
ケンドール隊はエンカブロサから撤退しつつ、最寄のEスピッターに接近して撃破していく。騎兵隊は残ったEスピッターに突撃するなり白兵するなりして無力化運動。
長弓兵できっちりEフライアーを落とし、ケンドール隊がMAP上部で踏ん張り続けていれば城門の体力は半分以上残っているはず。
ヤングスバーグ (撤退戦)
ケンドール部隊を、騎士から歩兵へ転職させる。
騎兵隊×2を出撃させ、それぞれMAPの左右から下に向かって前進、敵をひきつける囮の役割を果たす。あまり素早く移動しすぎると、敵は騎兵隊を追う事を諦めてケンドール隊に群がってくるので注意。
騎兵隊が敵をひきつけている間に、ケンドール隊はオープンフォーメーションで中央から目的ポイントへ進む。クラスが騎士だとエンカブロサを振り切れないので必ず歩兵隊に転職して出撃すること。
ケンドールさえ到達してしまえば、騎兵隊は全滅してもクリア可能なので、騎兵隊はある程度敵をまとめて引き付けれたら、移動させずに見殺しにしてしまうという手もある。
気合を入れればいくつかの敵部隊を撃破できなくもないが、非常に厳しい上に、戦闘後に経験値やゴールドを加算してくれるわけでもない。素直に撤退しよう。
味方部隊の生死に関わらず、ケンドールが撤退に成功すれば、EXP30000がもらえる。
フュネロ (最終ステージ前編。バタルーン突撃)
主人公 |
フリー×3 |
バタルーン(加入)×1 |
フリー支援×1 |
Eスピッター無限沸きステージ。
確実性にこだわらなければ、開始直後にバタルーンとボンバーウィングをMAP左上端に移動させ、ボーンドラゴンが穴を空けたら、その位置から一気にバタルーンとボンバーウィングをMAP右上端に突撃させればよい。ボンバーウィングを少し先行させて囮にする。
2回に1回以上の確率で成功するはず。その後に召喚ポイントにたどり着けばOK。
確実性を求めるならば、じわじわ進行していく。
ケンドールで白兵してスピッターを撃破しつつ、騎兵隊×2はそれより前方のスピッターを足止め。騎兵隊の装備とレベルが十分なら白兵させておくと良い。
ケンドール隊が到着したらキュレイシオなり副官ヒールなりで騎兵回復。騎兵隊は退却して更にMAP前方へ向かい、進路を確保する。
長弓兵は常に後方から援護し、道中のEフライヤーが見えたら撃破。バタルーンはすぐに死ぬので、長弓兵のキュレイシオが常に届く位置かつ後方に待機。
ボンバーウィングは適当にケンドール隊の白兵戦を援護。
Eスピッターが進路後方から出現して挟み撃ちにされ始めたら、騎兵隊1部隊は後方へ。Eスピッターと白兵戦して壁になる。
召喚ゾーン(MAP上部中央)ぐらいまで進んだら、ケンドール隊と長弓はその場で待機。バタルーンとボンバーウィングをMAP最上部へ移動させ、騎兵隊はMAP右上のEスピッターを混乱させる。
バタルーンとボンバーウィングはMAP右上端に突撃。ボンバーウィングは囮の役割を果たす。
あとは召喚ポイントに騎兵を呼び戻して終了。
フュネロ (最終ステージ後編。エンカブロサ内部)
開始したら川の中にいるので、急いで全軍北へ向かって前進。Eフライアーがいるので長弓兵で撃破する。
MAPの中央部を東西に流れる川に入っている間は敵に攻撃できない上に体力も減るので、敵の攻撃を命令したつもりが味方部隊が勝手に川に入っていて遊んでいるという状況に注意。
敵はMAPの北西・北東・南西・南東の角に配置されている。
それぞれ、Eスピッター×4部隊とエンカブロサ(柱)が5体程度。
騎兵×2で、それぞれEスピッターの間を往復してEスピッターを半無力化し、長弓兵で援護。ケンドール隊に余裕があるなら白兵戦で各個撃破し、ケンドール隊の体力が減ってきた場合は騎兵と長弓兵が敵を壊滅させるまで静観。
ボンバーウィングとバタルーンは、適当に援護。
Eスピッターの排除が完了したら、エンカブロサ(柱)を攻撃。長弓兵の攻撃が非常に有効。ケンドール本人が殴り続けるのもいい。
柱周辺に固定配備されているEスピッター以外にも、ポツポツと無限に沸いてくるEスピッターが攻めてくる場合がある。こいつらは遠距離から魔法を使ってくる上に、白兵部隊で近づくと逃げて行くので、危険な魔法を使ってくるようなら騎兵隊で追いかけて白兵に持ち込み排除。ダークミストなど比較的危険度の低いものであれば放置していても問題はない。
川に入って待機されてしまうと白兵部隊や騎兵では攻撃できない。その場合は長弓兵か、飛行部隊で攻撃しよう。
四方のエンカブロサ(柱)を全滅させると、更にMAP中央にエンカブロサ(柱)が10体出現。Eスピッターは1~2体程度の自動沸きの分しか出て来ないので、騎兵で白兵戦して無力化している隙に、長弓兵とケンドール部隊でエンカブロサ(柱)を全滅させて終了。
最終更新:2010年05月05日 14:37