人間系


歩兵


弱いのでさっさと重歩兵や騎士にクラスチェンジするのが正解。
ただ、一部の撤退戦などでは足の速さが重要になるので、敢えて騎士から歩兵に戻すという選択もある。

重歩兵


これも弱いのでさっさと騎士にクラスチェンジするのが正解。
使う機会が少ない、影の薄いクラス。

騎士


白兵部隊としては堅いが、そもそも主人公の白兵部隊以外はあまり使い道がない。
足が遅いので撤退戦には向いていない。

パラディン


友軍が動かしているパラディンは、近くにいるとキュレイシオで回復してくれる時がある。
自軍にわざわざ組み入れる価値は薄いが、敵として出てくると回復魔法をつかったり、無闇に堅かったりして非常にうっとうしい。

槍兵


騎兵キラー。白兵戦中にも敵騎兵は迎撃できるので、安心して主人公の白兵部隊にぴったりくっついておけばよい。
独立して槍兵を雇用するよりも、必要に応じて騎兵から一時的に転職させる方が効率は良い。

騎兵


重騎兵までのつなぎクラス。
騎兵の使い方がこのゲームの難度を左右するといっても過言ではない。

重騎兵


敵に槍兵・アックスマンがいなければ無敵の強さ。
白兵戦をさせるのではなく、中継ポイントを設定して敵に突撃を繰り返すようにすること。
いち早く敵の弓兵に突撃し、敵の遠距離攻撃を封じる重要な役割を担う。

ストームライダー


ボンバーウィングとどっちを使うかは好みの別れるところか。
ストームライダーはスワンプ・マンモスに対抗できない分、やや不利な感は否めない。

弓兵


味方が白兵戦をしているところに矢を打ち込んだり、キュレイシオで回復したりするのが仕事。
弓兵にはホーリーを修得させるのが、勝利への第一歩だ。
射程の問題から、早く長弓兵にクラスチェンジした方がいい。

長弓兵


対空・援護・回復と、全てにおいてなくてはならない存在。
白兵戦に巻き込まれないように、基本的には常に自軍後方に位置させる。
白兵戦になってしまった場合は、最寄の白兵部隊まで退却しその部隊に敵をなすりつけ、いち早く離脱すること。
敵の航空戦力に対する備えは、どの面であろうと長弓兵が1部隊あれば問題ない。

砲兵


対空ができないという点で微妙。
フリー4のステージなどで入れてみるのも面白いかもしれないが、基本的にはいらない存在。

工作兵


罠関係の面だけで使用する。それだけ。

上級工兵


工兵よりちょっと堅くなったり、森に火をつけたりできるようになった。
だからどうした、という感じだ。

ボンバーウィング


スワンプ・マンモスに爆撃できるという点で使い道がある。ドワーフ傭兵はカノン砲装備で火薬レベルを上げれるので他のリーダーより強化できる。

敵に回した時の火力は恐ろしいの一言。
主人公の白兵部隊が取り付かれるとあっという間に壊滅させられるので、敵にボンバーウィングが出てくる面は主人公の白兵部隊に弓兵を警護として常時隣接させておきたい。

バリスタ


自分で使っても効果はいまひとつなのに、敵に回すとうっとうしい。
弓の攻撃に弱いので、カルバリーアーチャーでさっさと駆除してしまおう。

カタパルト


敵に回すと驚異的な威力。自分で使うには、やや癖が強い。
これも弓の攻撃に弱いので、カルバリーアーチャーで素早く破壊してしまおう。

バタルーン

イベントでのみ使用可能になる。
空中版の砲兵という感じで、遠距離から爆撃を行える。
ただ、敵の遠距離攻撃ですぐやられてしまうので無理して攻撃させる必要はない。







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最終更新:2010年05月06日 10:25