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懺悔

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懺悔



2007年04月22日
14:34 懺悔
 タムラ 

申し訳ありません。
どうやら私のミスで、コミュニティトップページの説明文を半分以上消してしまったようです。
せっかくだんこんさんに託されたコミュニティにて、このような失態。詫びる言葉も見つかりません。
私には消してしまった説明文を思い出すこともできませんし、どうすれば良いのでしょうか?



2007年04月22日
15:24
    1:  だんこん  
僕も気付きましたが、ミスですか?ミスをした記憶はありますか?
いつごろ消したか分かりますか?

多分ないでしょう。恐らくこれも組織側の陰謀なのではと思います。。なんとも、信じられない悪どさですね。

2007年04月22日
16:32
    2:  タムラ  
確かにわざわざ消した覚えはありません。
ただ最近非常に疲れていたのでもしや私のミスでは…と思いました。
許していただけますか?

2007年04月22日
17:03
    3:  みやび(R指定)  
組織ならやりかねないですね!
しかしもう組織に洗脳されてたとしたら…

2007年04月22日
17:35
    4:  だんこん  
やめましょう!みやびさん!
彼に限ってそんなことはないはずです。

そう、あの「反逆のエイプリルフール」
4.18 スパイ大粛清 において 彼は先頭に立って戦ってくれた英雄ではないですか!!
このコミュニティの恩人である、タムラさんに疑いをかけるのはあまりにも失礼極まります。

すいませんタムラさん。気を悪くなさったら申し訳ないです。

2007年04月22日
17:54
    5:  みやび(R指定)  
しかし失態を見逃す事は組織にとって有利に働くのでは?
ではこうしませんか?
今回の失態は水に流すが管理能力に問題が出てしまったので1ヶ月の間だけ私に管理人を任すと言うのは?
もちろん私も組織壊滅のための策は講じます!
それでいかがですか?

2007年04月23日
00:55
    6:  だんこん  
みやびさん こういった話を知っていますか?
春秋戦国時代の中国のとある国で、戦の慰労の為の宴が開かれた際の話です。

部屋に風が吹きこみ、ロウソクが全て消えてしまいました。
その暗闇の中で 一人の武将が王妃の唇を奪いました。

灯りが再び付いたとき、王妃は王に訴えました。
「この中に、私に対して辱めを行った人間がいます。 でも私は気付かれないようにその人間の帽子にカンザシをつけておきました。 罰してください。」
一同は驚きました。しかし、王は王妃の訴えを遮るようにして こう言ったのです。
「皆、帽子を取ってくれ。 今日は酒の席だ。私は目をつぶろう。 その代わり 今王妃が言った言葉は忘れて 、続きを楽しんでくれ。」


それから一年後、王は戦場で絶体絶命に陥りました。そこに一人の武将が現れ王をかばい、全身に矢傷を負いながらも王の命を救いました。

二人が窮地が脱し、その武将が命途絶える時、武将は王の腕の中で言ったのです。

「いつかの宴で妃の唇を奪ったのは私です。
あの日から私は、いつか命に代えても王の為に尽したいと、願っていたのです。」


分かりますか? 失敗自体は 許すべき、許さなくてはいけないのです。
肝心なのは相手の面子を保ってあげるということです。
なので管理人は変わりません。

タムラさん これからも宜しくお願いします。

2007年04月23日
05:35
    7:  かわだ  
反逆のエイプリルフールとは何が起きた出来事ですか?
今後の為にも過去の出来事を知っておきたいです。

2007年04月23日
11:37
    8:  みやび(R指定)  
お見逸れいたしました。
私には私なりの組織壊滅のための作戦があるのですがいまここで言えば全ては水泡に帰すので話せません!
全ての民のため共に手を取り組織と闘いましょう!

2007年04月23日
14:21
    9:  だんこん  
>かわださん
反逆のエイプリルフールですか。
実はこのコミュニティを乗っとろうという集団(恐らく 組織の枝葉のまた枝葉、といった末端の人間達、恐らく完全洗脳済みです)
が四月のなかば頃、このコミュニティ、そして僕の所へと 攻撃を仕掛けてきていましたが、タムラさんのアドバイスにより スパイを割りだし、一斉検挙、一斉除外に成功したのです。
その時に僕はこの人にコミュニティ管理権を譲り渡すことを決意したのです。
あの事件を忘れないよう

「反逆のエイプリルフール」
~反逆を企てた馬鹿共~

という 名前をつけ、忘れないようにと考えたのです。
かわださんも今やこのコミュニティの重鎮の一人なのですから、油断をせず、体には気をつけて下さいね。
これからも今まで以上の活躍を期待しています!


>みやびさん
わかって頂けて 嬉しい限りです。
そうですね、時機が来るまで そっと胸にしまっておいて下さい。
決して僕達の中からはスパイを産み出さないよう、気を引き締めていきましょう。
頼りにしていますよ! いつか必ずや組織壊滅の種だったとして、僕達の活動が評価される日が来るはずですから




2007年05月03日


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