この項目にはネタバレが含まれています!!
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オスクムノス・イン・ダーフラインとは、『
逃走中アルティメット』ブレイク及び、新・メイドウィン小説シーズン1のラスボスである。
生まれた経緯
計画を邪魔され、
たくっちスノーを解放され絶体絶命の危機に陥った時空監理局、そこで彼らは
たくっちスノーの生まれた部屋にあった失敗作をかき集めて
マガイモノを作り出す事を考えついた
肉体を維持するために、監理局の世界を管理するメイドウィンをコアにすることも決定
時空太陽を押し出すナノマシン杭の停止と同時に
マガイモノ成分が噴射、監理局本部を崩壊させながら豪快に登場した
概要
この
マガイモノはラスボスに相応しい程の威圧感と豪快さを秘めており、何がすごいかといえば
巨大さ。
そう。
全マガイモノの中で最も大きな肉体を持っているのだ。
その大きさはなんと69647.6m、モンスターハンターに登場する巨大モンスター『ダラ・アマデュラ』というモンスターと同じくらいである。
あまりにも大きすぎで万丈などの
マガイモノキラーは破壊しきれず、どんなに攻撃しても再生速度に追いつけないという、厄介な代物に
その上素材は強力なものを使っているため、純粋に強敵である
素材
【骸龍】オストガロア
モンスターハンタークロスの裏ラスボス
万物を喰らい、骨を身に纏う巨大古龍。
その口から放たれるブレスは最強クラスである
マガイモノの頭部を形成
ダーククッパ
マリオ&ルイージRPG3のラスボス
アンコクの力が大魔王を複製した姿
再生能力が凄まじく、ただでさえしぶとい
マガイモノの耐久力を底上げしている
マガイモノの体を形成
ラ・ムー
流星のロックマン2のラスボス。
オーパーツを原動力に動き、現代より優れた文明によって作られた電脳世界の神とも言われた存在
召喚術でドリル、マシンガン、剣等を形成できる
マガイモノの右腕を形成
サノスorインフィニティ・ガントレット
アベンジャーズシリーズのラスボス
遠い宇宙からやってきたタイタン星人で宇宙平和への調和、調節の為にインフィニティ・ストーンを集め宇宙の人口を半分を消滅させた怪物。
インフィニティ・ガントレットはサノスがストーンを内蔵するために用意した装備であり単体でも危険な物質だが石を使い分ける事で様々な攻撃が可能
ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード
本来の歴史で生み出された藤木遊作最強の切り札。
五体のイグニスの力が込められたFWDの最終形態。
翼は分離、変化してビットになることも
マガイモノの翼を形成
仮面ライダージオウに突如現れた謎の仮面ライダー
宇宙由来のエネルギーで万物を破壊する調停者。
太陽に照らされていないと活動出来ず、日光が途絶えると鉱石のような形になり固まる
ゲッターエンペラー
進化するエネルギー、ゲッター線を原動力にするゲッターロボの進化の果て。
遠い因果の果てで
マジンガーZEROと協力する可能性があるらしく、その未来を見たあるボスキャラは『絶対に勝てぬ』と絶望してショック死した。
なお、
マガイモノの名前の由来はこれらの素材の名前を組み合わせただけである
【オス】トガロア、ダー【ク】クッパ、ラ・【ム】ー、サ【ノス】、【イン】フィニティ・ガントレット、ファイアウォール・ドラゴン・【ダー】ク【フ】ルード、仮面【ライ】ダーギンガ、ゲッターエ【ン】ペラー
最終的には時空全員の元気を貯めた超巨大元気玉によって粉々に消し飛ばされた
最終更新:2019年05月22日 07:55