『武蔵復活篇』で、
たくっちスノーと
宅地雪は精神が全く別物であると発覚し、本来の彼=たくっちスノーが解決後に分離した姿。
名前は新たに
かなづち大明神から名付けられ、見た目も最初はぬいぐるみだったが、後に人間らしい体を得た。
後から芽生えた心である
黒影ツインテとはよく衝突する仲だが、たくっちスノーとしては年長者なだけに彼らを上手くまとめているとは本人談。
たくっちスノーだがもう
マガイモノでは無い為不便に過ごしている。
また、第六猟兵のマスター名としても使用されている。
最終更新:2023年08月16日 22:52