アイテム
- 炎のつらら
マルコシアスが所持していると言われる武器。文献資料などがほとんど存在しないためその真価は謎に包まれている。
現在でいうところのミサイル兵器に近い性能を誇ると言わてはいるが、それも定かではない。
現在でいうところのミサイル兵器に近い性能を誇ると言わてはいるが、それも定かではない。
- スケルツァンド
大昔に魚人が作り出した魔鎧。
その防御力を保ったまま、着用者の望む形状に変形する。
伸縮自在だが、元よりも大きな質量をとることはできない。
エクソディオンの理事長が、荒れ果てた海岸区を整地する際に発見。
諸事情により持ち出さず、海岸区内の洞窟に隠した。
その防御力を保ったまま、着用者の望む形状に変形する。
伸縮自在だが、元よりも大きな質量をとることはできない。
エクソディオンの理事長が、荒れ果てた海岸区を整地する際に発見。
諸事情により持ち出さず、海岸区内の洞窟に隠した。
- 飛行型暴食兵器アヴァドン
マーキーズに飼いならされている大人数収容型の騎獣。その外見はとても名状しがたい。
動力は食料から精製するのだが、ぶっちゃけ有機物だろうが無機物だろうがだいたいなんでも食べる。
動力は食料から精製するのだが、ぶっちゃけ有機物だろうが無機物だろうがだいたいなんでも食べる。
舞台
- 海岸区(コスタ・デラ・シレーナ)
海岸型広域ドミニオン。
エクソディオン本校舎から、片道一時間ほどの距離にある。
学園の敷地内ではあるが、その管理は海の家のおばさんに一任されている。
元々は魚人や有翼人の住んでいた世界だが、永きにわたる戦争により互いに滅亡。
平行世界の連続面から切り離され漂っていたところを、エクソディオンの理事長が拾得した。
現在は海洋生物以外の生命体は生存しておらず、エレメントと化した魚人たちの魂のみがさまよっている。
●海の家
海の家のおばさんが寝泊まりしている施設。民宿の役割も。
●離れ小島
不思議な魔力により、男女揃ってでしか足を踏み入れることができない。
元々は婚姻の儀に使われていた場所で、ここで誓いあったカップルには祝福がもたらされる。
これは二人を結びつける強力な力であり、ある種呪いのようなものでもある。
●スケルツァンドの洞窟
魔鎧「スケルツァンド」が安置されていた洞窟。
丸腰飛鳥により持ち出されたため、現在は何も無い。
エクソディオン本校舎から、片道一時間ほどの距離にある。
学園の敷地内ではあるが、その管理は海の家のおばさんに一任されている。
元々は魚人や有翼人の住んでいた世界だが、永きにわたる戦争により互いに滅亡。
平行世界の連続面から切り離され漂っていたところを、エクソディオンの理事長が拾得した。
現在は海洋生物以外の生命体は生存しておらず、エレメントと化した魚人たちの魂のみがさまよっている。
●海の家
海の家のおばさんが寝泊まりしている施設。民宿の役割も。
●離れ小島
不思議な魔力により、男女揃ってでしか足を踏み入れることができない。
元々は婚姻の儀に使われていた場所で、ここで誓いあったカップルには祝福がもたらされる。
これは二人を結びつける強力な力であり、ある種呪いのようなものでもある。
●スケルツァンドの洞窟
魔鎧「スケルツァンド」が安置されていた洞窟。
丸腰飛鳥により持ち出されたため、現在は何も無い。
- 購買棟
本校舎に隣接する、独立した建造物。“何でも揃う購買部”の名に恥じず、日用品から武器までさまざまな品揃えを誇っている。
当然一般生徒にも広く利用されているが、立ち入り禁止区域に入ったものの命は保証されないと言う黒い噂もある。
●宝水宮の間
くだんの娘、椿水汐を保護するために造られた空間。複数の結界を複雑に張り巡らしてあり、主に招かれた者しか訪れることが出来ないと言われる。
当然一般生徒にも広く利用されているが、立ち入り禁止区域に入ったものの命は保証されないと言う黒い噂もある。
●宝水宮の間
くだんの娘、椿水汐を保護するために造られた空間。複数の結界を複雑に張り巡らしてあり、主に招かれた者しか訪れることが出来ないと言われる。
- 第九学区
- 生徒会室
人前に姿を晒すとペロペロされてしまう呪いのかかった矢吹薫が身を隠すため、幾重にもジャミングをかけて守られた結界が張られている。
薫の顔見知りであれば比較的簡単にアクセスすることが出来るが、少しでも妙な挙動をすればすぐに富野兄弟につまみ出されてしまうだろう。
中には不思議な香りのする香が焚き染められており、この香によって外部から来たものは記憶の一部を操作されている。
このため来客は魔物であっても薫が許可した情報以外を記憶としてとどめておくことが出来ず、機密が漏れることはない。
実は風紀委員も知らない秘密の武装がいっぱい溜め込まれている、かもしれない。
薫の顔見知りであれば比較的簡単にアクセスすることが出来るが、少しでも妙な挙動をすればすぐに富野兄弟につまみ出されてしまうだろう。
中には不思議な香りのする香が焚き染められており、この香によって外部から来たものは記憶の一部を操作されている。
このため来客は魔物であっても薫が許可した情報以外を記憶としてとどめておくことが出来ず、機密が漏れることはない。
実は風紀委員も知らない秘密の武装がいっぱい溜め込まれている、かもしれない。
- 風紀委員詰め所
主に情報共有する時に使う場所として登場する。みんなで集めた雑多なものが置いてある、雑多な空間である。
その時NPCの手番の人が茶坊主をつとめている。つまりアリシアはお茶を淹れてくれない子なのです。
その時NPCの手番の人が茶坊主をつとめている。つまりアリシアはお茶を淹れてくれない子なのです。
- 保健室
シーンに登場しなかったPCは主にここで癒してもらっていることになる。
情報収集などで訪れた際も、養護教諭がいれば回復してもらえるかもしれない。
養護教諭が留守で寝ている生徒がいたときなどは、何かイベントが起こるかもしれない。起こらないかもしれない。
それが、ホケンシツ!!
情報収集などで訪れた際も、養護教諭がいれば回復してもらえるかもしれない。
養護教諭が留守で寝ている生徒がいたときなどは、何かイベントが起こるかもしれない。起こらないかもしれない。
それが、ホケンシツ!!