橋屋鐘衛門
| 経験点 | |||
| 累 積 |
79 | 未 使 用 |
4 |
設定
| 名前 | 橋屋鐘衛門(はしやしょうえもん) | あだ名 | 百物語の鐘(ひゃくものがたりのしょう) | ||||
| 性別 | 男 | 年齢 | 非公開 | 財布値 | 4 | 住居 | 裏長屋 |
| 祓いの力 | 術師 | 憑神 | - | POD初期値 | 21 | ||
| 職種/職業 | 文化人/戯作者 | 出自/親の経歴 | 京都/公家 | ||||
| 服装 | 銀杏髷、木綿の着物、木綿の羽織、頭巾、白足袋、麻裏草履 | ||||||
| はじまりの物語 | |||||||
| 今年 新しい生活が始まった日 誰もいない神社の境内で 恋する人が大天狗によって さよならと告げて 自ら命を絶った | |||||||
| キャラクター設定 | |||||||
| 怪談を得意とする戯作者。 元より霊感めいた力を持っており、幼少の頃から多くの霊や妖を見て育った。 そのため、鐘衛門の作品はリアリティを感じると、すこぶる評判であった。 とある春のこと、長年好き合った恋人のお志代と、晴れて結婚することになる。 婚後、仕事も家庭も円満で、幸せな生活を送っていた。 しかし、それも束の間。少し肌寒い初夏の晩、取材のために訪れた曰くつきの神社で、大天狗に遭遇。 強大な妖の力に翻弄され、死を覚悟した鐘衛門を庇ったのは、家で待っていたはずのお志代だった。 目の前で大天狗に捕えられ、貞操を奪われる様を、鐘衛門はただ見ていることしかできなかった。 全てが終わった後、お志代は罪の意識に耐えられずに自害。 心に残った後悔の念が、鐘衛門の心の内に秘めた力を呼び起こしたのは、この瞬間であった。 | |||||||
能力値
| 本体 | 憑神 | |||
| 能 動 |
5 | 体 力 |
- | 能 動 |
| 受 動 |
4 | - | 受 動 | |
| 能 動 |
3 | 機 敏 |
- | 能 動 |
| 受 動 |
4 | - | 受 動 | |
| 能 動 |
6 | 心 魂 |
- | 能 動 |
| 受 動 |
5 | - | 受 動 | |
技能・持ち物
| 技能 | ||
| 体力 | ||
| 機敏 | 剣術(速剣) | |
| 心魂 | 博識、琵琶 | |
| 武器 | 能力 | 攻撃力 |
| 仕込み琵琶 | 機敏 | 2D |
| 持ち物 | ||
| 筆記用具、本、横笛 | ||
呪術・妖術
| 名称 | 超能力値 | 属性 | 範囲/対象数 | 対象種 | 持続 | 攻撃力・回復力 |
| 蟇目の鳴弦 | 4 | 心魂(能動) | 視覚 / 複数 | 対妖 | 瞬時 | 1対・複数 / 対妖 / 2D・1D |
| 不動金縛りの術 | 3 | 心魂(能動) | 視覚 / 複数 | 対人 | 集中 | - |
| 胡蝶探魔の術 | 3 | 心魂(能動) | 持続 / 複数 | 対妖 | 集中 | - |
| 口寄せ | 3 | 心魂(能動) | 術者 / 1体 | 対妖 | 集中 | - |