古泉「ん…クチュ」
藤原「クチュクチュ」
古泉「ぷは…今日はどうやらここまでのようです。
橘さんのお相手もしなくてはいけないのでね…」
藤原「なるほど…いつもにこにこ古泉君も大変のようだな」
古泉「ええ…何度も思いますよ。あなたと二人…閉鎖空間に閉じ込められてしまったらいいと…」
藤原「フフ…かわいいやつだ」
古泉「いけません…ウッ!…彼女を怒らせるといろいろとまずいのでは?」
藤原「かまいやしないさ、あんな女……後で僕が悦ばせておくさ」
古泉「それはありがたい。代わりと言っては何ですが…今日一日僕をあなたの犬にさせてください。かまいませんね?」
藤原「ククwはじめからそれが狙いか」
略
藤原「クチュクチュ」
古泉「ぷは…今日はどうやらここまでのようです。
橘さんのお相手もしなくてはいけないのでね…」
藤原「なるほど…いつもにこにこ古泉君も大変のようだな」
古泉「ええ…何度も思いますよ。あなたと二人…閉鎖空間に閉じ込められてしまったらいいと…」
藤原「フフ…かわいいやつだ」
古泉「いけません…ウッ!…彼女を怒らせるといろいろとまずいのでは?」
藤原「かまいやしないさ、あんな女……後で僕が悦ばせておくさ」
古泉「それはありがたい。代わりと言っては何ですが…今日一日僕をあなたの犬にさせてください。かまいませんね?」
藤原「ククwはじめからそれが狙いか」
略
橘「古泉君ってば遅いのです~!」