トロンバ・ダーリャ(Tromba d'Aria)は、α海域において、ターン630ごろから勃発した一連の海域紛争である。またの名を竜巻戦争と呼ぶ。
同盟『#B/C.』と同盟『∇旋風』を中心として、最終的に22島が参加した。α海域初の大規模戦争である。
トロンバ・ダーリャ |
場所 |
α海域 |
期間 |
ターン635 ~ 780 |
結果 |
∇旋風側の勝利 ・#B/C.と∇旋風及び¢H.U.間における不可侵協定の成立 ・#B/C.側からの賠償金支払い |
交戦勢力 |
『#B/C.』陣営 |
『∇旋風』陣営 |
【#B/C.】 白露財閥島 吉備の島 ヌスママヌマスヌスマヌマス島 銭島 あでぃおすぐらっしあ島 呉越燃ゆ島 ゆーく島/南部連合島 【無所属】 帝国島 うなぎいぬ帝国島 ミルクティー島(支援のみ,T680放棄) |
【∇旋風】 カフェオレ諸島 ぬめめ島 オーシア連邦島 植物のような島 クマ島 DESTINY島 【¢Heilig Untertasse】 大久野島 厳島 きつねそば島 神聖ライヒ島 【∽やなぎの樹】 島 【無所属】 南島 おみみ島 |
600ターンまでの状況
タイマン主義同盟『#B/C.』盟主、#Croissant.B/C.島(のち、白露財閥島)は、タイマンを国是とし、様々な島へタイマン戦争を吹っ掛けてきた。520ターンごろからはうなぎいぬ帝国島とのタイマンを行っていた。この戦争はT560ごろに終結を迎え、新たなタイマン相手を探すことになった。
B/C.最大の軍事国家、#吉備の島は、T576から放置されていた大日本帝国島を侵攻し、植民地化することに成功した。
BFにおいては、#あでぃおすぐらっしあ島が、南東部を制圧し、大規模な軍事拠点を築き上げ、うなぎいぬ帝国島、∽ 島とBFを分け合っていた。
また、B/C.最大の経済力を誇った#NZMP島(のち、呉越燃ゆ島)は、∽Esperma del ignor島のBF進出時の混乱に乗じて、BF人口を略奪したことで、T578より、海域最大国家であった、∽ 島との間でタイマン戦を構えることとなった。
- 旋風・HUの動きについてはあまり詳しく知らないので追記希望、B/C.についても誤りあれば訂正を求めます。
クマ事件
ターン627、#白露財閥島は、同盟『∇旋風』に所属する∇クマ島への布告を行った。
「ターン627:しろ > 布告します。停戦条件は人口80万(40万)です。できれば一対一を希望します。 (♯白露財閥島)」
しかし、∇クマ島は施設1基、シュミット10機の譲渡での即時停戦を求め(後に撤回)、旋風盟主である∇カフェオレ諸島は無条件停戦を主張した。対して#白露財閥島は人口の譲渡による停戦を提案したが、∇カフェオレ諸島の強硬な反対もあって∇クマ島は同意せず、交渉は決裂した。∇カフェオレ諸島は同盟を挙げて防衛にあたることを宣言、開戦を前にクマ島に旋風加盟諸島から防衛艦隊が派遣された。
B/C.側はこの事態に対して同盟で対応することを決定し、加盟島である#あでぃおすぐらっしあ島は、∇カフェオレ諸島へ、#吉備の島は∇DESTINY島へそれぞれ宣戦を布告。∇旋風と#B/C.の同盟間紛争へと発展した。
「ターン636:bell > はじめまして、宣戦しました。宣戦理由はクマ島-白露財閥島タイマン戦への介入です。 (♯あでぃおすぐらっしあ島)」
「ターン637:桃太郎 > 宣戦布告させていただきました。お相手よろしくお願いします。 (♯吉備の島)」
この事態に対し、∇旋風側は海域内の他同盟や無所属島へ共闘の働きかけを行い、#B/C.側との全面対決の姿勢を取る。ここに"トロンバ・ダーリャ"戦争が勃発した。
- 細かいところ、布告の動きなどは不明なので追記願います。
<緒戦>
開戦直後は膠着状態に陥っていたが、その間に連合軍を形成した旋風が主導権を握って戦局を展開する。
#吉備の島は、ターン649に、∇DESTINY島へ艦隊を派遣するが、∇旋風同盟は直ちに防衛艦隊を派遣。
#吉備の島は殆どの艦艇を即座に帰還し、継続して行われた少数の艦艇による攻撃も成果を挙げなかった。
∽ 島は、今次戦争の発生前からのタイマン相手であった#呉越燃ゆ島が資源施設を保有するミルクティー島へ潜水艦を中核とした艦隊を派遣し、ターン654に全施設を破壊した。
ターン656、放置状態にあり#吉備の島が権益を保持していた大日本帝国島へ、同盟『¢Heilig Untertasse』の¢大久野島、¢厳島、¢きつねそば島が攻撃艦隊を派遣。
#吉備の島は被害拡大を防ぐため、残存施設をすべて破棄してわずか2ターンで退却した。その後、¢Heilig Untertasse(以下、¢H.U.)は、#B/C.加盟島である#ヌスママヌマスヌスマヌマス島、#銭島及び#南部連合島へ宣戦布告した。
ターン660、∇オーシア連邦島は#銭島へ進撃を開始するも、目立った戦果はなし。
逆にターン661には、#銭島が∇オーシア連邦島へ艦隊を派遣。同じターンに追加派遣していた∇オーシア連邦島は不意を突かれた格好になり、引き返す。
ターン664からは#銭島が追加派遣をし、∇オーシア連邦島沖で5島入り乱れの様相となる。とはいえ、ここでも大きな戦果はなく#銭島はターン666に撤退。
ターン662、∇カフェオレ諸島、∇植物のような島が、#あでぃおすぐらっしあ島に30機程度のホーク攻撃機を派遣。
#呉越燃ゆ島によるシュミット派遣が行われたほかには目立った対処は行われなかったものの、防衛施設が効果を発揮し損害は限定的なものに留まった。
ターン666、#白露財閥島がへ艦艇を中心に派遣する。クマ島施設に攻撃目標を限定し、零式1隻、駆逐艦2隻を失うも採掘基地1基を破壊することに成功し、ターン668に撤退。
<総力戦への展開>
緒戦では両同盟間で全面的な宣戦布告が行われていなかったこともあり、攻撃は小中規模のものに限定され、その戦果/損害は致命的たりえなかった。
しかし、ターン660頃に#B/C.加盟島の主力4島が∇植物のような島、∇オーシア連邦に一斉に宣戦布告。
ターン672に∇植物のような島へホーク103機を中心とした多数の駆逐艦、空母を有する攻撃艦隊の派遣が行われ、∇旋風側も大規模な防衛艦隊の派遣でこれに対応。
戦局は#B/C.側と∇旋風連合の間での総力戦の様相を呈し始めた。
ターン672に#B/C.の攻撃艦隊が∇植物のような島に集結。ホーク103機を中心に、防空・ひゅうがを揃え、∇植物のような島の戦線離脱を狙った大規模なものであった。
対応して∇旋風加盟島、及び『∽やなぎの樹』盟主の∽ 島からシュミット・防空型駆逐艦を中心とした艦隊により救援が行われたため、ホーク攻撃機の帰投と合わせて#B/C.軍は攻撃を終了し、艦艇を帰還。∇植物のような島は資源施設と艦艇の大多数を失ったが、14の軍港を始めとする一部施設は破壊を免れ、大きな損害を受けつつも戦線離脱には至らなかった。
¢H.U.は開戦後まもなく、#南部連合島に対して全同盟員によって総攻撃を実施し、本格参戦の意思を明白とした。
#南部連合島は#B/C.加盟島のうち最も島発見時期が遅く一線級の軍備を有してこそ居なかったが、端寄せ及び沖合に配置された多数の防衛施設による高い防御力を誇っていた。
¢H.U.側はこれに対処すべくホーク攻撃機と戦艦・駆逐艦による飽和攻撃を行い、#南部連合島は1ターンで19施設を喪失、2ターン目にはその損害が28施設にまで達し、資源/軍事施設と海軍はほぼ壊滅状態となった。
壊滅的な打撃を受けた#南部連合島は¢H.U.同盟に対し降伏交渉を行ったが、条件として提示された『#B/C.側からの離脱、∇植物のような島への賠償金支払い』を拒否。徹底抗戦の構えを見せた。
ターン680、開戦後50ターンを前にして、∇旋風連合には¢H.U.及び∽ 島ほか無所属島が加わっており、資源/軍事力面で∇旋風連合が#B/C.側を圧倒し始めていた。
連合形成において∇旋風に一歩遅れた#B/C.側であったが、盟主#白露財閥島による外交努力が続けられ、#B/C.側へ焦土島・帝国島・ミルクティー島による資源援助及びうなぎいぬ帝国島による防衛艦隊の派遣が行われた。
#呉越燃ゆ島は、数回にわたって、∽ 島への大規模進軍を決行するも、いずれも打撃を与えるには至らなかった。
ターン681、∇旋風加盟島により#あでぃおすぐらっしあ島へ、航空機87機、駆逐艦53隻を中核とした攻撃艦隊が派遣された。
#あでぃおすぐらっしあ島がホーク攻撃機を展開していたこと、次ターンに#B/C.諸島から大規模な援軍が派遣されたことによって損害は拡大し、∇旋風側は駆逐艦19隻、潜水艦2隻、その他少数の航空機を喪失。#B/C.側も施設3基、駆逐艦数隻と航空機40機以上が撃沈された。また、双方で二回攻撃・ダメージ半減コマンドが数ターンに渡って使用されたため、戦闘参加島では数兆円規模での資源の消費が発生した。
<講和への道>
あでぃおすぐらっしあ島での攻防が終了すると、講和を模索する動きが出てきた。この時点でも、戦局は依然として∇旋風陣営が有利であったが、とはいえ、#あでぃおすぐらっしあ島の攻略には及ばず、総獲得経験値を多く失っていた。
T698、#呉越燃ゆ島と∽ 島の間での戦争が無賠償での停戦に至る。
おおよそT702に停戦合意に至り、詳細な講和条件はT708までに決定された。T709から停戦が成立した。¢神聖ライヒ島の発表によると、停戦内容は以下の通りである。
・B/C.と旋風、B/C.とH.U.はB.F.および植民地を含めて不可侵かつお互いの戦争相手に介入しない
・B/C.は旋風に対して人口120万を渡し、賠償金を支払う
・この取り決めは人口譲渡終了後200ターン有効で、他の取り決めより優先させる
・この取り決めにおいてのみ、うなぎいぬ帝国島をB/C.、南島・おみみ島は旋風に所属するものとする
海域の約半分を巻き込んだこの戦争は、∇旋風陣営の勝利で幕を閉じた。とはいえ、#B/C.は壊滅を免れ、依然として海域最大同盟として存続した。
T718には、人口譲渡取引上の交戦状態を除き、すべて停戦が成立。
T780に、#南部連合島∇植物のような島間での取引が完了し、停戦。停戦条件に基づき、T980までの不可侵が確定した。
<評価>
α海域においてはじめてホークによる飽和攻撃が実施された。壊滅した島があった一方で、部分破壊にとどまった島もあった。これらのことから、ホークによる飽和攻撃戦術の実効性に関する研究がより進むことになるだろう。
図らずも、大戦が海域を活性化した。一方で、同盟関係の構造化が、今後の海域の停滞を招くとの見方もある。
大戦が勃発すると、海域内の総獲得経験値の総和が減少し、アイテム発見に大きく影響を及ぼすとも考えられていたが、海域総和総獲得経験値は上昇し続けたため、大戦がアイテム発見に及ぼす影響は大きくないと考えられるようになった。
- 戦争の命名権ってっ最初に言ったもん勝ちだよな…まぁセンスは悪くないと思いますよ -- 名無しさん (2017-06-05 21:44:22)
- おー。。続き楽しみにしています -- 名無しさん (2017-06-06 00:00:39)
- 相変わらず仕事がお早い。 -- ソード (2017-06-06 21:24:29)
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最終更新:2017年06月25日 21:40