概要

庚子おとしだま戦争(かのえねおとしだませんそう)はターン1706よりβ海域にて行われた戦争である。魚弱島がターン1697からターン1700にかけて海域中の島に無差別で宣戦布告を行い、そのうちЮヌスママヌマスヌスマヌス島に攻撃をしかけた。

参戦島

宣戦布告側 被宣戦布告側
無所属 Ю揚げ物同好会
魚弱島 Юヌスママヌマスヌスマヌス島
Юトマ島
Ю平成イズミ島
植民地
超古代埴輪文明な島 (Юトマ島)
金正恩島の一部 (Юトマ島)
ちょーかわいい島の一部 (Юトマ島)
巳焼島 (Юトマ島)
匠の業島 (Юトマ島、Ю平成イズミ島)
朝鮮民主主義人民共和国島 (Юトマ島)
Юワタモテ二期を祈り続ける島 (Ю平成イズミ島)
シメサバ島 (Ю平成イズミ島)

年越しと開戦。援軍の到着

ターン1706。日本時間の2020年1月1日午前0時、つまり年越しに開戦を迎えた。
ターン1706に魚弱島はホーク17機、零式7艦、木曾2艦、麻耶3艦、金剛2艦の部隊をЮヌスママヌマスヌスマヌス島に派遣した。
対するЮヌスママヌマスヌスマヌス島は何も行動を起こすことは無かったが、駐留させていた艦隊が反撃を行い、ホーク攻撃機と零式潜水艦に損害を与えた。
半放置状態であったЮヌスママヌマスヌスマヌス島の様子を受け、同島の同盟員であるЮトマ島がターン1709にシュミット18機を、Ю平成イズミ島がターン1710にホーク14機を援軍として派遣した。当初Юヌスママヌマスヌスマヌス島は両島に友好国設定をしていなかったために同士討ちが発生したが、ターン1712に友好国設定をかけた。
ターン1711に魚弱島はメテオ潜航艇3艦を派遣するが、特攻は失敗に終わっている。

援軍の打ち止め

ターン1712にЮヌスママヌマスヌスマヌス島に動きが見られたことと、魚弱島Юヌスママヌマスヌスマヌス島とのタイマンを希望したことを受けて、Юトマ島は停戦の意を表し、ターン1713に魚弱島に停戦を打診した。Ю平成イズミ島魚弱島に派遣中であった部隊がターン1713に帰還してからは、動きを見せていない。

タイマンの構図となった戦線

ターン1713。Ю平成イズミ島の部隊と入れ替わるように魚弱島がホーク攻撃機15機をЮヌスママヌマスヌスマヌス島に派遣した。ターン1714にЮヌスママヌマスヌスマヌス島は迎撃のシュミット戦闘機とホーク攻撃機を発進。抗戦の様子を見せるが、ターン1715にЮヌスママヌマスヌスマヌス島魚弱島の観光者通信に『正月くらいのんびりしようよー』とのコメントを残している。

終戦とその後

ターン1719から両陣営の間で交戦は行われなくなり、事実上の終戦を迎えた。
魚弱島Юヌスママヌマスヌスマヌス島への宣戦布告と同時期に宣戦布告を行い、名目上の交戦関係にあった沖縄本島から攻撃を受けるが、それはまた別の話である。

資料

ターン1719までの両陣営の損害
宣戦 被宣戦
人口
軍港 2
海防 1
採掘基地 2
定置網 1
カメレオン
スパイダー 1
シュミット 8
ホーク 21 2
護国 1
メテオ 5
零式 6
木曾 2
麻耶 3
金剛 2
ひゅうが 1

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最終更新:2020年01月30日 14:38